復刊投票コメント一覧
ドクトル・ジバゴ 上・下
全32件
いま、絶対に復刊されるべき作品です。私は同じく新潮文庫から先日(2025年10月)新訳が刊行されたブルガーコフの『巨匠とマルガリータ』を一読し、深い感銘を受けました。当時、いわゆる「大粛清」の嵐が吹き荒れるソ連で、独裁者スターリンと対峙した文学者の魂の結晶が『巨匠とマルガリータ』であったと思います。そして、ソ連体制との文字通り懸命な闘争の結果として生み出されたという点で、この作品と『ドクトル・ジバゴ』はまさしく双子のような関係にあります。『巨匠とマルガリータ』読者にとって『ドクトル・ジバゴ』も読みたいと思う気持ちが俄かに高まるのも無理からぬことでしょう。新潮社におかれては、すでに何十年も入手困難な状態にある本書をぜひ復刊していただき、あのソ連体制とはいったい何だったのかという疑問に答える糸口を提供してくださることを願っています。
2025/12/03
いま、絶対に復刊されるべき作品です。私は同じく新潮文庫から先日(2025年10月)新訳が刊行されたブルガーコフの『巨匠とマルガリータ』を一読し、深い感銘を受けました。当時、いわゆる「大粛清」の嵐が吹き荒れるソ連で、独裁者スターリンと対峙した文学者の魂の結晶が『巨匠とマルガリータ』であったと思います。そして、ソ連体制との文字通り懸命な闘争の結果として生み出されたという点で、この作品と『ドクトル・ジバゴ』はまさしく双子のような関係にあります。『巨匠とマルガリータ』読者にとって『ドクトル・ジバゴ』も読みたいと思う気持ちが俄かに高まるのも無理からぬことでしょう。新潮社におかれては、すでに何十年も入手困難な状態にある本書をぜひ復刊していただき、あのソ連体制とはいったい何だったのかという疑問に答える糸口を提供してくださることを願っています。
2025/12/03
ジバゴ、ラウラ、ストレーリニコフ、コマロフスキー、全ての人物像がどこかしっくりこない、しかしリアルな人間はそういうものかもしれない。人は言葉やイデオロギー、カテゴライスにより、思考や事象を限定してしまっている。また読み返したい。
2022/03/21
ジバゴ、ラウラ、ストレーリニコフ、コマロフスキー、全ての人物像がどこかしっくりこない、しかしリアルな人間はそういうものかもしれない。人は言葉やイデオロギー、カテゴライスにより、思考や事象を限定してしまっている。また読み返したい。
2022/03/21
最近、映画をテレビで見る機会があり、原作を読みたいと思いましたが、文庫は絶版で古本はかなり高額、新品で手に入る単行本もありますがもっと高額で手が出ません。ぜひ文庫で復刊していただきたいです。
2021/02/11
最近、映画をテレビで見る機会があり、原作を読みたいと思いましたが、文庫は絶版で古本はかなり高額、新品で手に入る単行本もありますがもっと高額で手が出ません。ぜひ文庫で復刊していただきたいです。
2021/02/11
2020年4月24日に東京創元社から発刊された、「あの本は読まれているか」で本書の発刊の背景を知り、読みたくなりました。ノーベル文学賞受賞作の本書をハンディな文庫本で読みたいと思いリクエストさせていただきます。
2020/05/18
2020年4月24日に東京創元社から発刊された、「あの本は読まれているか」で本書の発刊の背景を知り、読みたくなりました。ノーベル文学賞受賞作の本書をハンディな文庫本で読みたいと思いリクエストさせていただきます。
2020/05/18
帝政末期から、おそらくレーニン死亡前後までを書いた同時代史という面のある作品だが、単行本では読んだ事があるが、文庫版は読んでいないので、一度新本で読んでみたい。
2018/07/12
帝政末期から、おそらくレーニン死亡前後までを書いた同時代史という面のある作品だが、単行本では読んだ事があるが、文庫版は読んでいないので、一度新本で読んでみたい。
2018/07/12
たまたま1959年の世相について調べていたら、その年流行した小説として出てきた。読んでみたいと思ったが、絶版だと知り、またこの作品を読んだ人のレビューを見れば見るほど読みたくなった。絶版にしていい作品と残すべき作品の選定が間違ってる気がする。
2017/08/25
たまたま1959年の世相について調べていたら、その年流行した小説として出てきた。読んでみたいと思ったが、絶版だと知り、またこの作品を読んだ人のレビューを見れば見るほど読みたくなった。絶版にしていい作品と残すべき作品の選定が間違ってる気がする。
2017/08/25
若い頃からデビッド・リーンの映画がお気に入りです。
原作を是非読んでみたいと思っております。
現在未知谷という出版社から分厚い単行本が出ていますが、どうもあまり評判が芳しくない。かつて新潮文庫から出ていた江川卓翻訳のものの方が好いらしい。
何分私も四十半ばのおじさんでございます。かつての文庫の文字ポイントは小さいことが多いので、読みやすいポイントに改版されたうえで復刊されるとありがたいですね。
2017/06/18
若い頃からデビッド・リーンの映画がお気に入りです。
原作を是非読んでみたいと思っております。
現在未知谷という出版社から分厚い単行本が出ていますが、どうもあまり評判が芳しくない。かつて新潮文庫から出ていた江川卓翻訳のものの方が好いらしい。
何分私も四十半ばのおじさんでございます。かつての文庫の文字ポイントは小さいことが多いので、読みやすいポイントに改版されたうえで復刊されるとありがたいですね。
2017/06/18