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復刊投票コメント一覧

書物の出現 上下巻

投票コメント

全21件

  • 本学図書館で非常に利用されていて傷んでいるため (2023/06/20)
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  • 重要な本だと思います。 (2016/07/08)
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  • 学生時代に卒論のため探していた。大学の図書館にあったが是非、購入してゆっくり読みたい (2013/08/08)
    GOOD!0
  • 書物の歴史に関心があるから (2012/01/11)
    GOOD!0
  • ビブリア古書堂をきっかけにこの本のことを知りました。
    是非、読みたいです。
    古書でも数が少ないので (2011/12/31)
    GOOD!0
  • ベネディクト・アンダーソン著『想像の共同体』で本書の存在を知りました。

    ぜひ読みたいので復刊を強く希望します。 (2011/02/24)
    GOOD!0
  • 書物の歴史はいまこそラディカルに認識されるべきであり、書物がもつ象徴作用や機能作用ももっと知られるべきだと思います。 (2010/10/04)
    GOOD!0
  • 書物を出す意味、それを読む意味について深く考えさせられる。 (2010/06/23)
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  • 読みたい! (2010/06/05)
    GOOD!0
  • メディア論を勉強してる者にとっては必読的なタイトルと内容であるから。 (2010/01/30)
    GOOD!0
  • http://d.hatena.ne.jp/solar/20090920#p1 を読んで、ぜひ復刊を望みたいと想います。 (2009/09/23)
    GOOD!0
  • 是非読んでみたいので。 (2009/09/23)
    GOOD!0
  • 20世紀後半の歴史学を作ったアナール学派の祖・リュシアン・フェーヴルの功績の中でも、この「書物の出現」は極めて大きなものと言える。その方法論は後世から批判されながらもなお、輝きが失われていない。 (2009/01/24)
    GOOD!0
  • 欲しい。どうしても欲しい。 (2008/08/21)
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  • 是非、読んでみたいです! (2008/08/05)
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  • 書物史は最近さかんで、日本では宮下志朗さんが特に取り上げている。
    この本は、その出発点となったもので、アナール学派の創始者のフェーヴルの著書であり、極めて学術的価値の高いものである。 (2008/07/04)
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  • 書物というメディアを考える上で助けになりそうだから。 (2008/02/27)
    GOOD!0
  • 優良な図書で、文庫本として手ごろな価格なのに、在庫なしの理由で、古本価格が高い。 (2008/01/15)
    GOOD!0
  • アナール
    あなにやし (2007/09/24)
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  • 書物史研究では必読文献かと思います。再版を望みます。 (2006/04/17)
    GOOD!0

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