復刊投票コメント一覧
投票コメント
全15件
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古書店での価格が高いので。 (2011/09/15)GOOD!0
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光瀬龍のファンですので (2009/10/18)GOOD!0
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南北朝時代の背景を知りたい。 (2009/01/17)GOOD!0
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佐竹昭広博士の「文学史の中世」(『閑居と乱世』所収)に紹介されていた注釈書であるため。 (2008/01/14)GOOD!0
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興味があります。 (2008/01/10)GOOD!0
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完結していないけれど、内容は貴重です (2007/11/28)GOOD!0
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太平記の文庫本の底本は皆無であるため (2007/09/02)GOOD!0
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よい本みたいなので、ぜひ。 (2007/07/10)GOOD!0
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貴重な本の復刊を希望します。 (2007/06/24)GOOD!0
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とにかく読みたい。 (2007/05/21)GOOD!0
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「太平記」についての注釈など最も充実した著作です。M. (2007/05/07)GOOD!0
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太平記の時代を勉強しており、同書はその時代を学ぶ上で必須の図書であるから。 (2005/04/11)GOOD!0
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歴史学の中で太平記はよく扱われる史料であるのに、岡見本のように優れた校注のものが絶版であるのは、中世史を勉強しようとする者にとって困る。是非復刊してほしい。 (2005/04/04)GOOD!0
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岡見正雄氏の『義経記』ファンです。氏の『太平記』はまだ未見GOOD!0
なので、ぜひ読んでみたいです。 (2005/04/03) -
およそ日本古典で文庫本に収録された作品は極めて多い。これらは手軽で持ち運びに便利であるが、大型の注釈書に比べると、注の分量が少なく、この点で不便をきたしている。しかし、本書の補注は質量共に優れており(単純な誤植や、その後の研究の結果、誤りと認められる注も少なくないが)、文庫本古典一般の水準を抜いている。廉価であるため学生や院生にとっても入手しやすく、非常に貴重な存在であった。しかるに本書は数年前に絶版となり、坊間跡を絶つに至った。友人や後輩なども入手できず困っている。GOOD!1
速やかに角川書店におかれては、本書を復刊し、読書人、歴史・文学の学徒の渇を癒されんことを切に希望するものである。 (2005/04/03)
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