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復刊投票コメント一覧

レーニンの言葉

投票コメント

全10件

  • 局面局面で言うことがコロコロ変わるように見えるレーニン。レーニンは留まらない。ただ、「曲線の中の不思議な直線」を突き進むのだ。そのレーニンを追体験したい。凡人に出来るかどうかは分からないが。 (2008/11/13)
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  • レーニンの本が読みたいから。 (2006/12/26)
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  • 30年近く前に本書に出合い買い求め、今やかなり痛んではいますが大切に所持しています。恋愛論(写真とか)がやや青臭いかとお思いますが、状況を見極め果断に労働者の解放のために闘い抜くレーニンの実像・思想を分かりやすく紹介した良い書と思います。若い人に是非読んでもらいたい一冊です。 (2006/01/11)
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  • 興味をひかれたので。 (2006/01/07)
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  • 一九七〇年頃にこの本に出合いました。当時学生運動が高揚していた時代でしたが、活動家達は、いっぱしの革命家気どりでマルクス主義だ、レーニン主義だと言いつのっていました。彼らの実際の言動とマルクスやレーニンの主張との間には大きなギャップを感じていましたが、きちんと反論することはできませんでした。この本は、レーニンの著作で主張されている内容(言葉)をテーマ別にとりあげ、その主張の単なる紹介にとどまらず、それが主張された背景や、現代的意義まで分かりやすく解説しています。レーニンの主張の本当の内容を知ることによって、当時の学生運動の底の浅さを理解することもできました。
    ソ連が崩壊して、レーニンの理論的権威も失墜したかですが、私は決してそうは思いません。むしろ、レーニンの主張(言葉)をきちんと整理して理解すれば、ソ連・東欧の失敗の原因も見えてくると思います。 (2005/10/02)
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  • お茶の水にあるあの芳賀書店がこのような本を出しているのですね。 (2005/10/01)
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  • . (2005/03/02)
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  • 先日も学習会で、「国家と革命」への疑念がでました。
    帝政ロシアの現実と闘う労働者の先頭に立ったレーニンの言葉、
    いったいどうして戦前の書生ごときに理解できようか。
    一世紀近い前とはいえ、苛酷な圧政の中で闘ったレーニンを、
    ただ言葉だけ鵜呑みした連中の、なんと無責任なことか!
    日本の精神風景がまだまだ小ブル優位だったということなのか?
    それはともかく、レーニン主義って、今でも最高っす。
    そういう意味でも、この本はとってもよくできてます。 (2005/02/28)
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  • あれこれの解説より本人の言葉によって、その功罪を確かめたいと考えました。 (2004/12/30)
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  • レーニン自身の言葉から、レーニンの思想を平易に解説している。
    昨今のレッテル的レーニン像を廃し、その思想を再認識し、復権するためにも格好の入門書となっている。 (2004/12/27)
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