復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全34件
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「らせん階段」……! 「カブト虫」! 「廃墟の街」! 「イチジクのタルト」!GOOD!1
「カブト虫」! 「ドロローサへの道」! 「カブト虫」! 「特異点」!
「ジョット」! 「天使」! 「紫陽花」! 「カブト虫」! 「特異点」!「秘密の皇帝」! (2012/10/17) -
カトリックとはいかなる宗教か?GOOD!1
という疑問に対する、明快な回答を得られる書物である。
古本市場で5,000~6000円という高値で取引されている。
なかなか復刊しないが、そもそもなぜ絶版になったのかも疑問だ。 (2009/03/29) -
第2バチカン公会議以降、カトリック信仰が俗化されてしまい、カトリック信仰そのものが風化されかねない状況の中で、本来のカトリック信仰はどうあるべきかを考える為にもこの本の存在は大変貴重であると思います。また日本の頭脳と云われた岩下壮一神父をより多くの人に知ってもらいたいと願い、是非とも復刊をお願い致します。 (2007/05/07)GOOD!1
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他でも書いたことだが(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061591312/qid=1146801008/sr=8-7/ref=sr_8_xs_ap_i7_xgl14/249-6404463-8905923)GOOD!1
プロテスタントへの批判など、今の時代の趨勢からする
と少々時代遅れという印象を受ける箇所も少なくない。し
かしこの書は、要理書という範疇を遙かに越えた大いなる
知の泉だと言って過言ではない。
とにかく師のカトリックへの熱き思いは、現代に生きる
人々の胸をも打つに違いない。
どうしてこのような良書が、カトリック信者の中でちゃん
と受け継がれていかなかったのか、本当に理解に苦しむ。今
からでも遅くない。これは日本人が誇るべき、信仰の証。一
日も早い復刊を望む。 (2006/05/05) -
今、日本で入手しうる最高のカトリックの要理解説書。第二ヴァチカン公会議以前に書かれたものなので内容の古さは否めないが、広く一般の人にも読んでほしい書物。 (2013/04/08)GOOD!0
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博士論文執筆のため、ぜひ手元に置いておきたい。 (2012/06/16)GOOD!0
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図書館で借りましたが、手元においてじっくり読み返したいです。 (2012/04/11)GOOD!0
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可能ならば10冊程度使用予定のため。 (2012/02/24)GOOD!0
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カトリックの信者の方から良書と推薦されたので (2011/08/23)GOOD!0
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カトリックに興味をもったため (2011/07/14)GOOD!0
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現在、岩下壮一の本はなかなか手に入りにくいので。 (2010/12/02)GOOD!0
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第二バチカン公会議以前の伝統を知りたく復刊を希望しました。 (2010/10/05)GOOD!0
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名著との声高いこの本をぜひ読みたいのです! (2010/03/19)GOOD!0
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どうしても読みたい本です。広く多くの方に読んでもらいたい本です。GOOD!0
よろしくおねがいいたします。 (2010/01/27) -
カトリックに関する邦語文献のなかで、第一に欲しい文献と薦められたから (2009/12/10)GOOD!0
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アウグスティヌスを研究しています。論文も書いています。そういうことからカトリック関連の知識を得たいためです。 (2009/07/21)GOOD!0
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現代社会において、失われたものが書かれています。GOOD!0
是非とも、復刊を! (2009/07/04) -
勧める方が多いので純粋に読んでみたいです (2009/06/09)GOOD!0
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日本人の西洋理解には絶対欠かせないという渡部昇一先生の評価がなされているにもかかわらず、絶版になっているのは残念。 (2009/05/05)GOOD!0
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言わずと知れた、名著です。絶版にしないでほしいなあ。 (2009/04/04)GOOD!0
たたたか