復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全50件
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長らく絶版だった映像のポエジアが復刊とのことですので、タルコフスキー著作である日記も同様に復刊いただけると助かります。GOOD!1
私は最近映画を見るようになりタルコフスキーの映像世界に惹かれて関連書籍を探しているところです。特に自身の著作はより深く作家心理を理解する一助になるとも考えております。しかし、映像のポエジアもそうですが、コレクター商品と化して読む機会が限られております。
復刊をどうかお願いします。 (2022/06/13) -
タルコフスキーの本は全て復刊するべきですね。映像のポエジアも。GOOD!1
『日記』の方も一度読んだことがあるのですが、例えば黒澤明の『七人の侍』の最後の戦闘シーンの画面分析とか、小津の映画がテレビでやってたけど退屈だったとか、なかなか面白いことが書いてあったと記憶しています。 (2008/09/23) -
タルコフスキー氏の作品は、とても深遠でメタファーに満ちていて、私にとって、作品に近づき寄り添ったり、深く理解するのがとても難しい作品です。GOOD!1
作品の根本に流れる、彼の生き様や心の動きを、日記という直接的なものを通じて知りたいと思っていたので、復刊を希望しています。 (2007/01/28) -
単純ですが、タルコフスキーの映像世界に魅かれ、その裏側を知りたいと思ったという理由から、復刊を希望したいと思います。映像作家としての重要性が近年ますます高まっていると感じているからです。僕自身、学生として映像関係を学んでいるので、彼の世界観をより深く理解することは、今とても価値のあることと思えます。その上で日記は重要な意味を持っていると思います。 (2006/11/23)GOOD!1
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タルコフスキー映画に嵌ったひとりです。GOOD!1
この書籍の存在を知り、読んでみたいと思いましたが、入手困難とのことで、残念に思っていました。
このサイトで、復刊リクエストをしていることを知り、一票を投じさせていただきました。是非、復刊してください。 (2005/09/26) -
タルコフスキーは、私が最も尊敬する映画監督です。彼の映画を見ると、一つ一つのシーンを心に刻み付けられるのです。その中には、タルコフスキーの空想や彼自身の体験、考えたこと・・・・・・さまざまな破片が散らばっています。GOOD!1
映画を見ていくうちに、タルコフスキーの生き方そのものに興味を抱くようになりました。彼は何を考え、どう行動したのか。そして、映画を創ることは彼にとってどのような行為だったのか。タルコフスキー日記は、それを知るのに最適な本であると思います。ぜひ復刊してください！ (2005/05/25) -
ＮＨＫのトップランナーに出演していた行定勲監督がこの２冊の日記を愛読書として挙げておりました。大学時代に図書館で借りては読み、借りては読み・・・を繰り返したものの、結局読み終わらないまま卒業してしまいました。のんびり時間をかけて読みたいです。 (2004/05/26)GOOD!1
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出版時に購入し大切に保管していたのに、古書店に売却してしまった事を後悔しています。読み返したいと思い探したところ、いずれも高額で状態の良くないものが多く。タルコフスキーの「映像のポエジア」は文庫本で復刻しているので、こちらの二冊もぜひ！そろそろ復刻して欲しいです。 (2024/04/11)GOOD!0
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多くの人が中古で探しており、需要は高いと思っています。私自身、一度も内容を見た事がないので、是非とも拝読してみたいと思っています。 (2023/11/20)GOOD!0
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タルコフスキーのソ連国家との関わりや死生観など正直な想いが得られるのではと期待しています。 (2023/05/01)GOOD!0
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誕生日が一日違いというのから親近感を覚え、映画を見ていてもとてもシンパシーを感じ、こちらの書籍にも興味が湧きました。ぜひ拝読したいです。 (2023/04/05)GOOD!0
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タルコフスキーの心情を知りたい。 (2020/11/05)GOOD!0
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タルコフスキーについて詳しく知りたい (2016/04/17)GOOD!0
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どうしても読みたい (2013/04/13)GOOD!0
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タルコフスキーが好きー (2013/04/04)GOOD!0
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図書館にあるけれど、何度借りているかわからない。自分の本が欲しい。切実に復刊を希望する。タルコフスキーファンにとって、必需本である。 (2013/01/18)GOOD!0
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是非復刻お願いします。GOOD!0
一度読みましたが、手元に置きたいくらい良質な言葉の重みを感じました。タルコフスキー映画を語るうえでこの書籍は大変貴重な資料であり、作品だと思います。 (2011/03/03) -
興味があるので、なんとか読んでみたいです。 (2010/09/03)GOOD!0
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タルコフスキーのことをもっと知りたいので (2010/04/14)GOOD!0
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是非読みたいです！！ (2010/03/17)GOOD!0
ヒロ