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復刊投票コメント一覧

身ぶりと言葉

投票コメント

全56件

  • ここからの引用がされている本にちらほら出くわすので、
    読んでみたいです。 (2011/06/20)
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  • 松岡正剛氏も絶賛。読んでみたいです。 (2010/09/24)
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  • スティグレールの著書で良く引用されている。これの理解を深めるためにも読みたいが、中古はとんでもない価格がついている。 (2009/12/27)
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  • 手元に置けず残念に思っております。 (2009/12/26)
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  • 某建築家が影響を受けた書として挙げられていたので、ぜひ読みたいのです。 (2009/12/04)
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  • デリダ『グラマトロジーについて』をはじめ、多くの著作に影響を与えているので。 (2009/11/14)
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  • 引用文しか読んだことがないのですが、ことばと身体の関わりをしみ入るように理解できる、感動すらあるフレーズが多く見られます。情報・ことばのデザインを考えるうえでも非常に役立つ本ではないでしょうか。残念ながら日本ではあまり知られていない方ですが(考古学者だからかも……)広く教養に用いれる本だと思います。 (2009/10/19)
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  • 松岡正剛さんのサイトをみてとても興味をもち、購入して読もうとしたら古本がありましたが、手のだせる値段ではありませんでした。近くの図書館で借りて読み、実際に手元において繰り返し読みたいと思いました。復刊を望んでいる方が多くいらっしゃると思うので、出来るだけ早く復刊されることを願います。 (2009/09/24)
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  • 何故,この本を入手したいと思ったのかを忘れるほど,以前から手に入れたいと思っている本である。ただ,中古で3万以上の値を付けているのを見ると,そこまでの価値は無い気がする。必要な情報に金銭的価値が伴うのは当然だが,平成4年の4刷の定価が3300円だったことを考えると相場は… (2009/09/23)
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  • ドブレもスティグレールも絶賛。
    大御所ドブレは「メディオロジー入門」の中で、無人島か刑務所にわずか一冊の本だけをたずさえて行くことになったとしたら「人文社会科学」の分野なら本書であり、本書によって幾千年にも及ぶ人間の進化と象徴の獲得の過程をじかに把握することができるのである、とまで語っている。
    そしてスティグレールに至っては、実際に刑務所の中でこの本を読み覚醒したのではないだろうか?
    これでは読むしかない。是非一読しておきたい!
    このような本が気軽に読めない現状は、日本語文化圏の知的インフラにとって大きな損失であることを出版側は知るべき。
    ただちに復刊を! (2009/07/20)
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  • 是非とも拝読したいです。
    宜しくお願いします。 (2009/06/26)
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  • 読みたいからです (2009/05/29)
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  • 読みたいから (2009/05/27)
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  • 読みたいだけです。 (2008/10/22)
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  • ベルナール・スティグレール『象徴の貧困』において言及されており、興味を持った。 (2008/08/26)
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  • 「生きられた家」多木浩二を読んで、興味あり。 (2008/06/23)
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  • 貴重な哲学書です。中古市場も高すぎるし、ぜひ手元に置いて読みたい。 (2008/04/18)
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  • 読みたいのです。 (2008/04/14)
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  • 松岡正剛さんが大絶賛していた。是非読みたい。 (2008/02/10)
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  • メディアを学ぼうとする過程でぜひ読んでみたいという一心です。 (2008/01/09)
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