復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全50件
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あまりにも回りに創価学会の方が多く、良いことばかりをわたし教えてくれるのですが、わたしは、小さいころから、選挙の時期になると、やけに馴れ馴れしい大人が、“公明党をよろしく!お父さんとお母さんに言っておいてね。”と来るのがとても不快に思ってました。大きくなって、色んな情報番組などを見ていると、この本の事を少しだけ紹介されてて、すごく興味がわきました。別に創価学会を非難したいのではなく、ただ異常に興味があります (2006/10/02)GOOD!1
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「もし自由民主党が過半数の議席を失なうというようなことになった場合、公明党に手をさしのべてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う。」との 『創価学会を斬る』の予言的指摘が、現在、みごとに的中しています。 (2005/07/08)GOOD!1
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創価学会を三十年以上前から危険であると指摘している人がいて、しかもそれを詳しく分析した作品とのこと。よく週刊誌とかで名前を聞いていたので興味を持っていた。公明党が与党として政権に関わっている今の時代だからこそ復刊して欲しい。 (2005/02/25)GOOD!1
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読みました。 確かに、今となっても、一種の「予言書」と言うGOOD!1
気がして来ると言うのは、この、本の凄さでしようか? そんな
意味でも、「出版妨害」をうけたのかも。 この国が、どうなる
かを考えていこうとする「骨」のある人は、読んでよい。 (2003/06/18) -
創価学会・公明党が与党に入り、法曹界、官界にも影響力をもつ巨大な勢力となったが、一部の言論人を除き大部分のマスコミがタブーとし全く批判出来まい現在、非常にやばい時代だとおもう。本書は30年前に書かれたが、まさに弘達の予言通りになってしまった。民主主義を守るためにも広く読まれるべき。 (2003/06/15)GOOD!1
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安倍晋三元首相襲撃以来、政治と宗教団体の関係が改めて考えられるようになってきた昨今。その嚆矢とも言える本書は改めて検討し直される価値があると思う。 (2023/09/14)GOOD!0
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旭川イジメに関係する団体の真の姿を知りたい (2021/09/04)GOOD!0
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是非読んでみたいです! (2011/01/21)GOOD!0
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日本の未来のために、どんどん斬らにゃきゃ。 (2009/08/15)GOOD!0
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以前廃刊になる前の物を借りて読みましたがGOOD!0
また是非読みたいと思った為。
圧力に負けて廃刊となり、回収までされている本なので
是非一般の書店でも取り扱って欲しいと思います。 (2009/07/29) -
40数年前でしょうか、納得のできない宗教団体があり、その折に、この本に出会い、むさぼるように読みました。ふと最近この本を思い出し何としても読みたい思いに、駆られ投票致しました。 (2009/01/13)GOOD!0
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廃刊になった時点でより興味を持ちました。奥深い創価学会。より真実を追求していきたいです (2009/01/08)GOOD!0
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学生時代に古本屋さんで見つけて、買って読んだことがあります。GOOD!0
今はどこかに紛れてしまいました。
是非もう一回読んでみたいので、復刊を強く望みます。 (2008/09/05) -
広く創価学会(当時)の内部論理を世に公開することは、公共の利益であるGOOD!0
と考える。私はこの本を所持しているが、求めても得られない人達がおられることを憂慮している。しかるに、復刊を願います。 (2008/05/31) -
現在の政治状況の暗部を解き明かす一助になる著作だから。 (2008/01/31)GOOD!0
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なぜこんなにも問題視されている中で幅をきかせているのか。その理由が知りたい。そして絶版にされるほど都合の悪い情報をこの本が持っていたなら是非その内容が知りたい。 (2008/01/05)GOOD!0
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1969年当時読んだ記憶が有るのですが、ぜひ再読してみたいと思います。自公政権が存続している現在、その価値は高いと思います。 (2007/09/24)GOOD!0
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当時の状況と現在の状況を比較検証する材料としたい。 (2007/07/08)GOOD!0
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絶対に読みたい! (2007/04/16)GOOD!0
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内容が気になります、 (2007/02/27)GOOD!0
jonhnny