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復刊リクエスト投票

  • 創価学会を斬る

    【著者】藤原弘達

    広く創価学会(当時)の内部論理を世に公開することは、公共の利益である
    と考える。私はこの本を所持しているが、求めても得られない人達がおられることを憂慮している。しかるに、復刊を願います。(2008/05/31)
  • 親鸞 全4巻

    【著者】丹羽文雄

    昔読んだが、手元にない。もう一度読みたい。(2008/03/14)
  • 仏教インド思想辞典

    【著者】高崎直道 編集代表

    後世に残すべきです。(2008/03/14)
  • 無常断章

    【著者】清沢哲夫

    私は仏教徒であり、かつ、猪木さんのファンでもあります。
    清沢師の「道」が、引用されている本を知っていますので書きますね。
    (ネタバレ行為には当たらないと思いますので。)
    原文 タイトル「道」

    此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ 
    危ぶめば 道はなし
    ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
    わからなくても 歩いて行け
    行けば わかるよ

    以上、出典は、高柳武「他力の真髄 あるがままに生きる心」よりです。
    新書でこちらの本は若干ですが、出回っているようです。私は、たまたま
    猪木氏の引退の一年後くらいに、この本を偶然買ったのでした。

    詩の引用者である高柳氏の解釈と私のそれとは、多少ちがいます。
    高柳氏は仏道全般にわたる「道」と解釈されてるようですが、
    私には、浄土思想でいうところの「二河白道」へのオマージュではないかと思われるのですが。

    無常断章はもちろん未読ですので、「道」前後の文脈を確認したい気持ち
    があります。
    復刊を心より願います。最後に猪木ボンバイエ!!(2008/02/25)

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