復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全25件
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クララ・シューマンについての生涯や作品について研究中の音楽愛好家です、GOOD!2
特に原田光子女史の著書の中でも上記の図書は1950年発刊と古く、道内の図書館等には所蔵されていません。
当時の発行部数も少なく、原本のコピーすら数冊しか無いようです、かかる
事情からぜひとも再版を希望する者です! (2008/03/24) -
西洋ロマン派音楽の代表格であるブラームスとシューマンの妻クララとの往復書簡を読むことができる本書は、西洋音楽を愛好するものにとって必ずや読むべき内容です。この機会に是非とも復刊していただきたいと思います。 (2025/01/07)GOOD!1
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作曲家の妻は輝く才能がありながら夫の名声の陰に埋もれてしまうことが多々あるあるように思います。たとえばアルマ・マーラー、ファニー・メンデルスゾーン、リリー・ブーランジェなど。そんなひとりであるクララ・シューマンがどんな人物であったのか、書簡から読み取ることができるかもしえないと考えると復刊が待ち遠しいですね。 (2025/01/07)GOOD!1
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この書簡はブラームスを知る上でとても貴重な本です。GOOD!1
が、今はほとんど入手不可能。それに、文体・漢字は翻訳当時のものでとても読みづらいものがあります。せっかく私達のためにと原田光子さんが遺してくれた宝物をこのまま埋もれさせるのは忍びないです。
どうかこれからの人々の知的財産のため復刊して頂きますようお願いします。 (2012/01/21) -
2人の大作曲家に愛されたクララ・シューマン、最後までプラトニックだったと言われるブラームスの想い、手紙の言葉の奥にはそんな感情が隠れているに違いない、と。GOOD!1
彼らの音楽を聴きながら2人に思いを馳せるだけで胸がキュンとします。 (2009/04/23) -
ブラームスが好きなので是非読んでみたい (2025/01/15)GOOD!0
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貴重な交換書簡集が廃刊になっていたとは・・・。GOOD!0
復刊したらぜひ手に入れたいです。 (2025/01/07) -
偉大な音楽家同士の貴重な交流記録であり、入手困難になっていることを残念に思います。ぜひ復刊をお願いいたします。 (2025/01/07)GOOD!0
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二人の友情と交流の詳細がより良く理解できそうなため。是非お願いします。GOOD!0
令和の若い読者の方が先入観持たずに読め、共感を呼ぶのではないでしょうか。 (2025/01/07) -
ブラームスとクララシューマンの関係が良くわかる (2025/01/07)GOOD!0
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クララとブラームスの友情の現場を知りたい (2025/01/07)GOOD!0
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クララとブラームスの交流の一端を垣間見たい。また、原田光子さんの訳文にも接してみたい。 (2012/10/09)GOOD!0
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この二人の関係についてはあちらこちらでいろいろ言われているが、実際のところどのような文面でどのような内容の手紙をやりとりしていたのか。非常に興味があるので是非読んでみたい。 (2012/07/26)GOOD!0
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クララ・シューマンとブラームスの関わりは有名であるが、本人のことばで語られたものはほとんど残っていないと聞いたことがあるので読んでみたい (2012/01/26)GOOD!0
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音大出の母が昔読み、とても良い内容だったというので捜しています。今、自分もブラームスの曲を練習中なのでぜひ読んでみたいと思いました。 (2010/05/08)GOOD!0
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以前から、クララシューマンとブラームスの関係について興味をもっていて、意外にこの二人の本が少ないことに気づいて、一度読んでみたいと思った。 (2010/01/31)GOOD!0
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ブラームスファンなら読みたいに決まってる。 (2009/07/22)GOOD!0
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ブラームスとクララの関係がどのようなものであったか非常に興味があるから。 (2008/05/25)GOOD!0
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入手が著しく困難だから。 (2007/07/20)GOOD!0
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名ピアニストクララ・シューマンと作曲家ブラームスの書簡、当然興味深いです。 (2006/08/21)GOOD!0
ストーンAKI