復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全17件
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たぶん 森村あすかさんの第2部のほうを読んだのだと思います。GOOD!1
「カンタレラ」というボルジア家に伝わる毒薬があるということをこの作品で知りました。同じ時期に何かの学習雑誌で「ボルジア家の花嫁」というタイトルの漫画も1回分だけ読んで、続きが気になっています。 (2016/08/31) -
南部先生のほうのは突然連載が中断したんですよねえ。右手の小指を骨折されたと1ページ分の謝罪のコメントと簡単な自画像が掲載されたのを覚えています。GOOD!1
後を引き継いだ森村先生とは絵柄がまったく違っていたので私にとっては残念でした。
チェーザレとルクレツィアの関係にしびれていました。恋人役の女性(ベアトリーチェという名前だったか…?)が邪魔に思えるくらいでした。 (2013/06/03) -
子供の頃に途中まで読んでずっと続きが気になってました。ぜひぜひお願いします。あと気になったんですが、『燃える虹の詩』はプリンセス掲載で、学年誌に掲載されていたのは『ボルジア家の花嫁』という別の作品です(作画はやはり南部ひろみさん)。確かこちらもコミック化はされていないはず…なぜだ~?!納得いかーん!! (2011/10/05)GOOD!1
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チェーザレ・ボルジアを知るきっかけとなった作品です。GOOD!1
残念ながら、とびとびにしか読めなかったのですが
幸運なことに、最終回は読むことができたのでした。
今でも最後のシーンを思い出すことができます。 (2011/01/23) -
中学か高校の時に学校の図書館で、南部ひろみさんの絵で読んだ記憶があります・・・てっきり学習研究社系の出版社から出ている学年誌に掲載されていたと思っていたのですが。プリンセスだったのか・・・ってことは、うちの学校にはプリンセスがあった?(笑)それはともかくとして、私がルネサンスに興味を持ち、史学を学ぶきっかけになった作品なので、ぜひとも!また読みたいです。 (2004/11/13)GOOD!1
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原作は、久瀬理恵氏。GOOD!1
個人的に「歴史漫画」にハマるきっかけになった作品です。
唯一つの真実を追求するヒロイン、レオノーラ。
其の真実が、己の障害になるならば叩き潰そうとするチューザレ・ボルジア。この二人を中心に、陰謀や愛憎に彩られた歴史絵巻です。
ずっと、単行本化を切望しています。 (2003/06/26) -
読んでみたい (2012/08/05)GOOD!0
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チェーザレ・ボルジアが描かれている作品を探しています。GOOD!0
是非読みたいです。 (2009/06/11) -
南部ひろみ先生の作品は大好きだったので、ぜひ読んでみたいです。 (2009/06/01)GOOD!0
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懐かしいなぁ……初めてチェーザレ・ボルジアに出会った作品でした。GOOD!0
自分のおぼろげな記憶では、学研の学年誌に掲載されていたと思います。たぶん、1972~1974年頃ではないかと。 (2008/02/12) -
チェーザレの本は手に入る限り集めているので…。 (2007/05/07)GOOD!0
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もう一度読んでみたいです。 (2007/05/03)GOOD!0
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イタリア、ルネッサンスのボルジア家の話は、関心あります。GOOD!0
南部ひろみさん、森村あすかさん、懐かしいです。 (2003/09/04) -
イタリアルネサンスの歴史に興味をもつきっかけになった作品で、絵が好きなので。 (2003/05/26)GOOD!0
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チェーザレボルジアのお話ということで非常に興味が沸いております。GOOD!0
意外に少ないこの時代のお話、コミックであればより楽しめそう!!
というのが私の投票理由です。 (2003/02/11) -
”ラ・セーヌの星”の作者森村あすかさんが、第2部を担当されているというのにちょっと惹かれました。 (2003/02/10)GOOD!0
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もう一度読みたくて、ずっと探していました。オンデマンドでも、電子ブック化でも何でも結構です。GOOD!0
是非、読ませて下さい。よろしくお願いします。 (2003/02/07)
リンゴの木