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著者 | 南部ひろみ 森村あすか |
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出版社 | 秋田書店 |
ジャンル | コミック・漫画 |
登録日 | 2003/02/07 |
リクエストNo. | 14657 |
リクエスト内容
月刊プリンセスで連載された作品ですが、残念ながら単行本化されていません。
イタリア統一の野望に燃えるチェーザレ・ボルジアを主役にした歴史大河物語です。
作者は、第1部が南部ひろみさん、第2部は森村あすかさんが、「ミストラル(風の軌跡)」と
改題して連載されました。
投票コメント
全17件
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たぶん 森村あすかさんの第2部のほうを読んだのだと思います。GOOD!1
「カンタレラ」というボルジア家に伝わる毒薬があるということをこの作品で知りました。同じ時期に何かの学習雑誌で「ボルジア家の花嫁」というタイトルの漫画も1回分だけ読んで、続きが気になっています。 (2016/08/31) -
南部先生のほうのは突然連載が中断したんですよねえ。右手の小指を骨折されたと1ページ分の謝罪のコメントと簡単な自画像が掲載されたのを覚えています。GOOD!1
後を引き継いだ森村先生とは絵柄がまったく違っていたので私にとっては残念でした。
チェーザレとルクレツィアの関係にしびれていました。恋人役の女性(ベアトリーチェという名前だったか…?)が邪魔に思えるくらいでした。 (2013/06/03) -
子供の頃に途中まで読んでずっと続きが気になってました。ぜひぜひお願いします。あと気になったんですが、『燃える虹の詩』はプリンセス掲載で、学年誌に掲載されていたのは『ボルジア家の花嫁』という別の作品です(作画はやはり南部ひろみさん)。確かこちらもコミック化はされていないはず…なぜだ~?!納得いかーん!! (2011/10/05)GOOD!1
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チェーザレ・ボルジアを知るきっかけとなった作品です。GOOD!1
残念ながら、とびとびにしか読めなかったのですが
幸運なことに、最終回は読むことができたのでした。
今でも最後のシーンを思い出すことができます。 (2011/01/23) -
中学か高校の時に学校の図書館で、南部ひろみさんの絵で読んだ記憶があります・・・てっきり学習研究社系の出版社から出ている学年誌に掲載されていたと思っていたのですが。プリンセスだったのか・・・ってことは、うちの学校にはプリンセスがあった?(笑)それはともかくとして、私がルネサンスに興味を持ち、史学を学ぶきっかけになった作品なので、ぜひとも!また読みたいです。 (2004/11/13)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2003/02/07
『燃える虹の詩』(南部ひろみ 森村あすか)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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リンゴの木