復刊投票コメント一覧(人気順)
氷
全68件
アンナ・カヴァンは邦訳が少ないのが非常に残念。何年か前にサンリオSF文庫にも収録が予定されていた「輝く草地」がやっと邦訳刊行(表題作だけがアンソロジィに収録されただけだったが)されてアンナ・カヴァンの再評価につながればいいなぁと思っていたがまた数年が経過してしまいましたね。個人的には「ジュリアとバズーカ」の読後の印象が強いけど「氷」は彼女の代表作。せめて「氷」だけでも復刊して欲しい。
2008/01/23
アンナ・カヴァンは邦訳が少ないのが非常に残念。何年か前にサンリオSF文庫にも収録が予定されていた「輝く草地」がやっと邦訳刊行(表題作だけがアンソロジィに収録されただけだったが)されてアンナ・カヴァンの再評価につながればいいなぁと思っていたがまた数年が経過してしまいましたね。個人的には「ジュリアとバズーカ」の読後の印象が強いけど「氷」は彼女の代表作。せめて「氷」だけでも復刊して欲しい。
2008/01/23
買い逃してはや十数年。古書価3000円台で出てる時に買っておけ
ばよかったです……今や7000円超がネットでひっかかるばかり。
たまに5000円で出てるのは前金とかいうのが怪しいし……。
と、ずうううっと探し続けて疲れました。忘れた頃にSFのベス
ト本などで嬉しそうに紹介する人を呪い殺してやりたいくらいで
す。はやく復刊してくれないとしょうもない理由で殺人者になる
かもしれません、できれば千円台で、どこかで出してもらえない
でしょうか? よろしくお願いしますです。
2005/06/09
買い逃してはや十数年。古書価3000円台で出てる時に買っておけ
ばよかったです……今や7000円超がネットでひっかかるばかり。
たまに5000円で出てるのは前金とかいうのが怪しいし……。
と、ずうううっと探し続けて疲れました。忘れた頃にSFのベス
ト本などで嬉しそうに紹介する人を呪い殺してやりたいくらいで
す。はやく復刊してくれないとしょうもない理由で殺人者になる
かもしれません、できれば千円台で、どこかで出してもらえない
でしょうか? よろしくお願いしますです。
2005/06/09
とあるサイトで偶然見かけて以来、ずっとほしいと思っています。
この著書自体を死って以来、もう3年くらい古本屋を回っているのですがなかなか見つかりません。
是非復刻して頂きたく思い、投票させていただきました。
よろしくお願いします。
2004/04/08
とあるサイトで偶然見かけて以来、ずっとほしいと思っています。
この著書自体を死って以来、もう3年くらい古本屋を回っているのですがなかなか見つかりません。
是非復刻して頂きたく思い、投票させていただきました。
よろしくお願いします。
2004/04/08
まさにSF界のカフカ!という感じで、とても面白かったです。
アンナ・カヴァンのお顔も作風に似合って素敵でした(どうでもいいことですが)。
すぐさま、「ジュリアとバズーガ」も買いました。
まわりで、あまり彼女を読んでいる(知っている)人がいなかったので、こちらで名前を発見してうれしくなりました。
「愛の渇き」は持ってないので、こちらも読みたいなぁー。
サンリオSF文庫よかったですねー。
2003/05/29
まさにSF界のカフカ!という感じで、とても面白かったです。
アンナ・カヴァンのお顔も作風に似合って素敵でした(どうでもいいことですが)。
すぐさま、「ジュリアとバズーガ」も買いました。
まわりで、あまり彼女を読んでいる(知っている)人がいなかったので、こちらで名前を発見してうれしくなりました。
「愛の渇き」は持ってないので、こちらも読みたいなぁー。
サンリオSF文庫よかったですねー。
2003/05/29
これもなかなか復刊されないですね。
感想が難しい作品の1つですが、このつかみどころのない雰囲気
がよいのだ、という感じでしょうか。
今ならば時代の流れに合って発刊当時よりは理解されるのでは?
と思います。
2002/12/22
これもなかなか復刊されないですね。
感想が難しい作品の1つですが、このつかみどころのない雰囲気
がよいのだ、という感じでしょうか。
今ならば時代の流れに合って発刊当時よりは理解されるのでは?
と思います。
2002/12/22
きわめてヨーロッパ的な小説でしたね。すばらしい幻想文学は現在でも本屋の棚にたくさんあるけれど、『 氷 』 ぐらい完全にイッてしまっているものはあまりない。本人は素面のつもりだったかもしれないが、ヘロイン中毒の死の予感が、迫り来る氷河という形で現実化されている。カヴァン本人が投影されているはずのアルビノの少女は、解体されたヨーロッパの中でどこかへ連れ去られる。それを追うカヴァンの視点は、少女へのオブセッションに憑かれた「私」という第三者(しかも男)にある。少女を「所有」する長官も個性が凍りついている。3者の図式はカヴァンにとってもともと性的で流動的な意味があったのでしょうが、もうこの時点では冷えきった現実というか圧倒的な大氷塊に押しつぶされそうになっている。この小説が作者個人の妄想以上のものになっている理由、汎ヨーロッパ的な不安を表現できた理由はそこにあると思います。カヴァンは偽りのカーペットを剥ぎ取り、すべての秩序や価値観や自信が瓦解し押し潰されてしまった欧州の現実を晒したのです。それはまた非常に美しかった。怖いぐらいに。どこかで早く復刊を。
2002/11/20
きわめてヨーロッパ的な小説でしたね。すばらしい幻想文学は現在でも本屋の棚にたくさんあるけれど、『 氷 』 ぐらい完全にイッてしまっているものはあまりない。本人は素面のつもりだったかもしれないが、ヘロイン中毒の死の予感が、迫り来る氷河という形で現実化されている。カヴァン本人が投影されているはずのアルビノの少女は、解体されたヨーロッパの中でどこかへ連れ去られる。それを追うカヴァンの視点は、少女へのオブセッションに憑かれた「私」という第三者(しかも男)にある。少女を「所有」する長官も個性が凍りついている。3者の図式はカヴァンにとってもともと性的で流動的な意味があったのでしょうが、もうこの時点では冷えきった現実というか圧倒的な大氷塊に押しつぶされそうになっている。この小説が作者個人の妄想以上のものになっている理由、汎ヨーロッパ的な不安を表現できた理由はそこにあると思います。カヴァンは偽りのカーペットを剥ぎ取り、すべての秩序や価値観や自信が瓦解し押し潰されてしまった欧州の現実を晒したのです。それはまた非常に美しかった。怖いぐらいに。どこかで早く復刊を。
2002/11/20
アサイラム・ピースが面白かったから
2013/05/20
アサイラム・ピースが面白かったから
2013/05/20
傑作と聞くのでぜひ読みたいです
2008/04/14
傑作と聞くのでぜひ読みたいです
2008/04/14