復刊投票コメント一覧
投票コメント
全22件
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とりあえずカルヴィーノはすべて投票。 (2003/12/03)GOOD!0
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読んでみたいので。 (2003/10/06)GOOD!0
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紹介者さんと同感です。 (2003/10/01)GOOD!0
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知らない!くやしい!読ませてください! (2003/09/20)GOOD!0
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高校時代に、学校の図書館で読んだ思い出に残る本の一つです。絶版なのか…。今だったら買えるのになあ。惜しい。 (2003/09/13)GOOD!0
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先輩がカルヴィーノ作品のなかで「一番読みたいのはこれ!」と強く言っている『宿命の交わる城』。GOOD!0
私も非常に読んでみたい作品です。復刊お願いします! (2003/06/03) -
タロットカードの組み合わせを作品の骨子に据えるという構想の美しさ。まさにカルヴィーノ的、と想像でものを言うしかないのが本当に辛いです。寓意文学の極北『見えない都市』に触れたときの感動をもう一度味わえるのではないかと、長年夢見てきた書名です。 (2003/06/03)GOOD!1
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読んでみたい!所有したい!文庫で出てくれればなおさらオッケー! (2003/05/31)GOOD!0
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ああだめだったよ、ネット古書店にもないよ。GOOD!0
カルヴィーノが絶版なんておかしいのだよ! (2003/05/19) -
掲示板をご覧ください。11月に復刊予定。さらに「海外モダン・クラッシクス」から『見えない都市』『柔かい月』も復刊予定とのこと。実現するといいですね。 (2003/05/18)GOOD!0
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カルヴィーノ大好きだから (2003/05/11)GOOD!0
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古書店でもなかなか見つかりません。復刊希望です。 (2003/05/11)GOOD!0
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読みたい。 (2003/04/11)GOOD!0
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同作者の作品を読みたいのに、廃刊に継ぐ廃刊。GOOD!0
片っ端から復刊リクエストをして読破するのだ。 (2003/04/09) -
何年も前から探しておりました。古書店などでもカルヴィーノのGOOD!1
著作の中で最も手に入りにくいものの一つになっているのではな
いでしょうか。タロットによって物語がつづられていくという特
殊な形式は非常に興味深く、読みたい気持ちが募ります。 (2003/02/11) -
翻訳書を見たことさえありません。しかたがないので英訳を読みましたが、『見えない都市』や『冬の夜ひとりの旅人が』とリンクする要素もあって、とても楽しい作品でした。GOOD!1
タロット・カードの緻密なイラストが添えられているので、大きめのサイズで復刊になると嬉しいです。 (2002/12/28) -
古本屋の100円コーナーで「柔らかい月」と出会ってから2年半。ないのですどこにも・・・GOOD!1
現在の状況を考えると絶版やむなしというのもわかります。他の本も色々手に入れましたが85年初版の物が書店にあること自体相当なものです。最大手とも言える出版社でさえ買取形式をとる事が多い中それを承知で在庫する書店も少ないのも仕方のないことですが、余剰在庫をつくらない出版形式であればそのような問題は解決していけるのではないかと思っております。読書を趣味としている人間が書店で欲しい本と出会えなくなるのはとても悲しいことです。 (2002/12/17) -
例えばペレックやレムなどと比べたら、評価されているほどの作家とも思わないが、それに準じる実力のある作家として推薦できます。 (2002/12/14)GOOD!0
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手元においときたい本。 (2002/12/04)GOOD!0
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カルヴィーノの作品は現代文学の貴重な財産であり、もっともっと多くの読者に読まれ、楽しまれるべきものです。本作品では、タロットカードをモチーフにしていくつかの物語が展開されるという、例によって実験的な手法がとられています。 (2002/10/24)GOOD!1
eva luna