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復刊投票コメント一覧(人気順)

<思考する>英文読解

投票コメント

全197件

  • 予備校講師から転身し、現在は青山学院大学教授としてご活躍されている入不義先生のご著書。ホンモノの思考力を高める素材になること間違いなし。駿台文庫は最近の出版業界の不景気により、“売れる“本だけを発刊する傾向にあり、駿台がこれを復刊するのは考えにくい。実際、田上芳彦師の『読むための英文法』が研究社から加筆修正され研究社から復刊されたのを鑑みると、他の出版社が版権を獲得し、出版するという流れが現実的である。 (2024/06/09)
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  • 2014年9月2日付の著者Wikiによれば
    「早くても数年後というずっと先の話」ですが、
    『新・<思考する>英文読解』を出版する企画(予定)があるそうです。
    旧著を全面的に改訂して新講を追加されるようです。

    数年後と言わずできるだけ早い出版を望みます。 (2014/10/20)
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  • 英文読解の学習参考書では指折りの名著だと思います。
    ぜひ復刊していただきたいです。 (2020/09/29)
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  • 古本で高すぎるから。 (2018/06/22)
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  • 「二つの頂点 -『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』-」を読んで、入不二先生に興味を持ちました。是非とも復刊して欲しいです。 (2014/05/04)
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  • 著者の哲学者としての活動に興味を持っているため。
    また伊藤和夫の弟子ということで、著者の英語教育の仕事にも興味を持ったため。 (2014/04/26)
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  • 読みたいです。是非ともお願いします。 (2014/02/15)
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  • 初学者が英文を深く読み込めるようになるための、独習を助け、道を照らす灯となると考えます。
    日本語に限らず、著者は一語一語の選択や文の順序などを、意図が正確に伝わるように慎重に行います。その著者の意図を正確に汲み取るためのレッスンを本書は供給しているものでしょう。本書は過去の英語学習者に必要であっても、現在の学習者には不必要なものなのでしょうか?
    否。現在でも当然必須なのです。再版を望む。 (2013/04/03)
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  • 駿台からの出版にはたらきかけても無駄だと思うので、
    昨今、高田現代文、小西古文、二畳庵漢文と名教科書、
    それに永井均の著作群をはじめとする日本の哲学者の記念碑的名著を
    精力的に文庫化しているちくまや講談社学術文庫あたりから出てくれれば。。。 (2011/07/17)
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  • 受験生時代は素晴らしい本とわかりつつもレベルが高かったので
    大学入学後にじっくり読もうと思ったが絶版で読めなかった。
    この手の書籍は今の受験生には敬遠されるかもしれないが
    駿台の東大レベルクラスの学生のためにも駿台文庫には復刊してほしい。 (2006/12/29)
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  • 私はかつて故伊藤和夫師の本を大量に使用して志望大学に合格致しました。素晴らしい本をお書きになった素晴らしい伊藤先生のお弟子にあたる方なら素晴らしい先生に違いありません。是非復刊して下さい。必ず購入致します。 (2006/02/19)
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  • 以前、アフリカ某国大統領が日本の大学入試英語を見て「幼稚園レベル」と評したそうだが、センター試験向けその他の幼稚園並或いはそれ以下の英語参考書が氾濫する中にあって、本書は佐々木高政『英文解釈考』や朱牟田夏雄『英文をいかに読むか』その他の、今流行の幼稚な英語とは無縁の、数少ない「考えさせる」参考書である。復刊を切に望む。 (2005/12/01)
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  • 伊藤和夫師の推薦文が書かれている,有数の参考書の一つ。
    前書きに「この本は伊藤師の子供である」と書かれているほど,伊藤師の方法論が強く反映されて,詳しく書かれた本です。
    この本を世に送り出さないのは,日本の発展を閉ざすに等しいのです。駿台さんに,自分から復刊を申し出てほしいです(ハードカバーで)。
    よろしくお願い申し上げます。 (2004/03/26)
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  • いまや「伝説の名著」といわれる参考書。
    版元からもわかるように、もともと受験参考書として書かれていますが、その用途は広く、翻訳家の養成講座や学術論文を読み進めるための訓練用のテキストとして、利用されています。
    古本屋に聞いてみても、既に著者が予備校講師を辞めていることもありますが、購入者の大半が研究者をはじめとする社会人がほとんどだそうです。
    もし復刊されるのであれば、
    1 ハードカバーで、(刊行時はソフトカバーだった…)
    2 出版(1993年12月)からほぼ10年経ったことを振り返って、著者自身の予備校講師時代の「総括」なり、「思い出」なりを特別寄稿の形で掲載していただきたいものです。 (2002/09/30)
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  • 受験生で、本書の内容に強い興味があるため。 (2024/12/20)
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  • 使いたい (2024/11/13)
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  • ・自分も読みたいから
    ・中古本が高額すぎるから (2023/09/21)
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  • 評判がよいので読んでみたい。 (2023/09/21)
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  • 読んでみたいから。 (2023/09/08)
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  • 古本があり得ない価格に高騰しており、復刊を希望します。 (2023/08/29)
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