復刊投票コメント一覧
投票コメント
全13件
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読んで見たいと思ったら、もう手に入らないなんて。復刊お願いします。 (2012/11/08)GOOD!0
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限られた時間の中で、どのように零戦が開発されて行ったのか?技術者の考えを読み取りたい (2007/05/18)GOOD!0
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零戦には興味がある (2005/11/19)GOOD!0
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興味があります (2005/07/27)GOOD!0
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日本人の大いなる遺産だと思います。 (2003/10/31)GOOD!0
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ゼロ戦開発者の著作は今後も読み続けられるべき (2003/08/24)GOOD!0
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零戦の開発者本人が書き下ろした、貴重な資料としての価値があGOOD!0
る。 (2003/08/13) -
零戦に関する単行本は、今まで何冊か出ておりますGOOD!1
が、設計者自身の手になるものは、この本のみで
す。少年時代に一度目にしたのを最後に、その後読
んでおりません。古書店や地方の図書館などで見つ
けることも皆無です。飛行機マニアのみならず、日
本の科学技術に関心のある方全員に、お薦めできる
名著であると確信しております。 (2003/05/26) -
読んでみたい! (2003/05/10)GOOD!0
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コメントを読んで、良い本だと感じたので。 掘越二郎氏の書いGOOD!0
た「零戦」なら余計に読みたい! (2002/12/23) -
零戦への学術的な評価は日本よりも、海外の方が高いと聞いています。当時、限られた工業技術と物資の中で、日本人の知恵で世界に冠たる戦闘機を造り出した事を後の世まで伝えていくべきと考えます。飛行機に限らず、工業製品の多くは用途別に、開発される事が自然ですが、零戦の場合は、ひとつの機種にあらゆる性能要求を盛り込まれ、その中にはGOOD!1
二律背反するものが多かったそうです。にもかかわらず、冷静にそれらの難問を一つ一つ解決していった設計者のアイデアに感動します。たくさんの性能要求のすべてを満たすのは不可能だからと、優先順位を決めてもらった事、純粋に良い戦闘機を造るため批判を恐れず、自社製の
エンジンに見切りをつけ、他社のエンジンを採用した事など、列挙すれば枚挙に暇がありません。設計者の堀越さんは好戦的な人ではなく、
学者肌の思慮深い人だったようです。本当に造りたかったのは、戦争のための飛行機ではなかったそうです。自分が精魂込めて設計した戦闘機が、日本へ何千年もの間、文化を与えてくれた中国への爆撃機の援護に使われたときは非常につらい思いをした、との述懐が書かれてありました。 (2002/07/08) -
(2001/07/31)GOOD!0
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技術者として非常に興味があるから。また日本の過去の技術の栄光としてその計画から誕生までを後世に伝える必要があると思うから。 (2000/07/19)GOOD!0
すすむデラックス