復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全199件
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デビュー当時からのファンです。GOOD!1
明菜ちゃんのレコードは何でも買って持っていたのに、この本は持っていませんでした。様々な所で、内容の一部が紹介されているので、全部通して読みたくなりました。
是非、復刊を望みます。 (2015/06/26) -
古本で購入して読みました。GOOD!1
明菜さんの歌の独特の世界観や唯一無二の表現力の背景にあるもの・・・
仕事に対する意識の高さ、繊細さ、人間臭さなどたくさんのことが伝わってきました。
ご本人も本格復帰へ向け頑張っておられる今だからこそ、復刊してより多くの方が読めるようになってほしいと思いました。
よろしくお願いいたします。 (2015/01/19) -
中森明菜が当時自分の口で語ったことを、形として残すべきだと思ったので希望しました。他者の手による暴露本だけが残っているのはアンフェアだと思います。その時彼女自身の口から語られたことがちゃんと読みたい。 (2014/11/22)GOOD!1
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今になって中森明菜のコトを知りたい、と思い始めました。アイドル時代もファンではあったケド、持っていなかったCD集めたり、DVDを観たりして、昔より夢中になっています。この本もぜひ読みたいです***古本屋さんや図書館で探したりしてますが、やっぱり新しい物を手にしたい☆☆☆ (2013/09/21)GOOD!1
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最近、年甲斐も無くファンクラブに入会させていただきました。GOOD!1
明菜さんの歌をよく聞いている今日この頃です。歌が上手く、ダンスも素晴らしい。ほんの少しでも明菜さんの心に触れることが出来たらと思い、投票させて頂きました。宜しくお願い致します。 (2013/08/29) -
題名から、なんとなく読むのが怖いという思いもありましたし、当時は「ステージの上の明菜だけを見ていたい」という思いが強かったように思います。GOOD!1
でも、自分も年齢を重ね、明菜さんがどのような気持でいたのかを冷静に見つめることができると思うし、さらに明菜さんへの「愛」を深めたいと思ったから。 (2013/05/19) -
発売当初に読んですごくジーンとしたらです。特にドラマ「素顔のままで」の終了後のインタビューで、人として産まれてきて良かったと初めて思ったという所がすごく印象に残ってます。その他もすごく素顔の明菜さんを感じられていい作品です。ぜひ復刊を! (2013/03/28)GOOD!1
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大ファンです。GOOD!1
毎日のように聴いてます。
歌以外に、明菜さんの生き方、考え方を知るほど、自分も同じような感性と経験をしていることもあって、自分の今後の生き方を考えさせられたり、どんな経験も感性も生かそうと思ったり、プロ魂、信念に感銘を受けたり、と。師匠であり、全てが好きです。
もっと知りたいです。
そこで、この本はとても気になります。
中古販売で売ってましたが、とんでもない値段で状態も悪いようです。
ぜひ復刊を希望で、手に取れる値段で、もっと多くの人に広まって欲しいです。
よろしくお願いします。
そして本とは関係ないですが、明菜さんのご体調の回復を心よりお祈りしています(復帰でも一般生活でも明菜さんが幸せになるなら良いです)。 (2013/02/20) -
長年、明菜ちゃんのファンですが、本当に彼女の魅力の虜になっています。この本の存在を知って・・・少々、気持ちは複雑でしたが(昔の取材なので、明菜ちゃんがファンに読んでほしくないと思っているとすると)、個人的にはやはり読んでみたいと思い、復刊を望んでいます。是非、宜しくお願い致します。 (2013/01/22)GOOD!1
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リアルタイムで彼女の歌う姿をテレビで観ていたが、幼かったからか記憶は中盤時代からしか記憶がない。私は彼女のセンス、ダンス、そして歌声、明菜ビブラート、表現力、笑顔のすべてが好きだった。GOOD!1
しかも鍵っ子だった自分はさみしさを紛らわすためによく明菜ちゃんのイラストを描いていた。そしていつだったか母と父からラジカセと明菜ちゃんのテープをクリスマスプレゼントにもらったときはすごく嬉しかった。
そんな中、いつしか彼女はテレビの画面から消えていった。
「明菜ちゃんが消えた。なぜ?どうして?」小さい自分に、「大人の事情」などわかるわけない。
そしていつの間にか、トップテン、ベストテン、夜のヒットスタジオ、そして年末恒例のレコード大賞も観なくなっていた。
大人になった自分は、中森明菜という一人の女性の大人の諸事情がいまなら理解できるかもしれないけど、すでに明菜ちゃんの「魅力」に惹かれている。この本が販売されたことは最近知ったが、時すでに遅し。復刊を希望したい。
そして、80年代に君臨したディーヴァ明菜という貴重な歌姫の存在を世間にぜひ知ってもらいたいのだ。 (2012/12/27) -
20代後半の中森明菜の肉声に近いコトバに触れることができるのは、この本のほかにない。“スキャンダルなタレント”という色眼鏡をおいて、この本を読んでみると、読者がいかにイメージ操作されていたかがわかってくると思う。もちろん、インタビュアーや編集の手が入っているため、文の100%そのままが明菜のコトバではないだろう。しかし、思春期の子どものように頑なに欺瞞を嫌う(そのために“わがまま”のレッテルをはられた)中森明菜がとりつくろうためのコトバを一切弄してないことは行間からビシビシ伝わってくる。中森明菜がどのような痛みを抱えて生きてきたのか、生い立ちも含めてあまりに赤裸々に語られているため衝撃を受ける。しかし、やるときは命がけなのが中森明菜というひとなのだと合点がいく。それぐらいに明菜のコトバは深いところに届くのだ。この本が出版されたあとも、さらに長い年月、中森明菜が芸能界において受け続けた「人物破壊」の苛烈さを思うと、同時代人としてとても無関心ではいられない。80年代を彼女といっしょに過ごしたことのある世代には特に、ひとりでも多くの人に読んでほしい一冊。 (2012/11/08)GOOD!1
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私がこの本の存在を知った時には既に絶版になっておりました。最近貴サイト「復刊ドットコム」を知り、こんな素晴らしい企画が在るのかと感じました。私にとって中森明菜さんはとても大切なお方ですので、明菜さんの事をもっと知りたいのです。本のタイトルにも強く惹かれるものが有ります。是非復刊の為に、お力添えを宜しくお願い致します。 (2012/10/31)GOOD!1
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彼女の人となりを通じてその魅力や表現力の根源を知ることが出来たと思ったから。GOOD!1
また、(はなはだ失礼なことを申すが)幼児虐待を起因とした境界例としての示唆的な一例かもしれず、当事者の貴重な声を通じて正しい教育や幼児期のケアを考える上での重要な参考にもなると考えられたから。 (2012/10/19) -
当時、暴露本騒動でマスコミを賑わしていたにも関わらず、こちらの方はひっそりと発売されたようで、ファンでも当時、買いそびれた人が多いようです。今ではプレミア価格がついて、とても手が出ません。GOOD!1
実際に復刊されれば、購入するファンの方は多いと思います。 (2012/10/16) -
元々あまり自分自身のことを語りたがらない彼女の貴重なインタビュー編集本。GOOD!1
90年代半ば迄の半生を振り返って語る内容は、余りにも赤裸々で、何もそこ迄…と思われるかもしれません。
が、歌手として頂点を極めた彼女、そして、それだけで終わらずに歌を歌い続けている彼女を突き動かしている、「何か」を垣間見ることの出来る一冊だと思います。 (2012/10/16) -
明菜さんの歴史の1ページを著したものです。30年を迎えた2012年から見ますと、この内容はもうデビューから10年余りまでの彼女の一部を映しただけと言えます。彼女に関する著書といえば、過去自身が著したもの以外で個人的に推せるものは、追分日出子さんの『自分を生きる人たち』、『中森明菜歌姫の軌跡』しかありません。それ以外の著書については、彼女を語る入口にすら入っているかも怪しい、陳腐な内容がほとんどです。多くを語られているかのようでいて、めぼしい著書は現時点でも限られています。往々にして、彼女のことをあまり知らない人達によって、過去の報道や情報だけをなぞった程度の代物しか出ていないというのが現状だと見ています。それだけに、この著書は彼女の歴史の1ページを知る上でも大変貴重な著書です。これはあくまでポポロ編集部の視点で書かれておりますので、当時のインタビュー記事と併せて読まれることも可能であるならお薦めしたいと思います。 (2012/08/13)GOOD!1
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中森明菜のファンだからGOOD!0
復活してほしいから (2023/11/02) -
読みたいから (2023/10/16)GOOD!0
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読みたいからGOOD!0
欲しいから (2023/10/15) -
amazonのレビューを見て是非とも読みたくなりました。GOOD!0
また、明菜さんを誤解している人達に復刻した本をぜひ読んでもらいたい。
こちらの投票が復刊につながりますようよろしくお願いします。 (2023/01/17)
みかん