復刊投票コメント一覧
投票コメント
全187件
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チャーリーとチョコレート工場の原作となる新書を読みました。各々個人の好みもあると思いますが旧訳・田村版の方がこども達には楽しいようです。私自身もそう思いました。現在田村版は絶版のため入手困難で図書館でも予約待ちの状態です。日々の読み聞かせ用にぜひ購入したいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。 (2006/04/04)GOOD!1
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チョコレート工場の原本がなくて困ってます。今の翻訳ではなく、昔の翻訳がいいんです。どうか、お願いします。。 (2006/03/23)GOOD!0
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映画を観まして、興味を持ちました。ラストが違うのなら、是非、読んでみたいと思います。 (2006/03/15)GOOD!0
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新訳、新イラストより前の方が好きだからです。色々なところを探しましたが見つかりませんでした。でも、このサイトを発見し、復刊を願ってこのためだけに登録しました。 (2006/02/19)GOOD!0
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好評の田村さん訳のチョコレート工場の秘密を読みたいです。 (2006/02/13)GOOD!0
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私も旧訳の方が好きです。ぜひ子どもたちにも読ませたいと思っています。 (2006/02/04)GOOD!0
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やっぱり旧訳で読みたい。昔の文章の方が素敵だった。GOOD!0
新訳は原作の雰囲気を壊しているし、
押し付けがましいところがあって好きになれない。 (2006/02/03) -
新しく出たものの評判がよくないので (2006/02/02)GOOD!0
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昨年公開の映画を観て、非常におもしろかったのですが、GOOD!1
映画を観る直前に本屋で覗いた某絵本では、
ラストが少々違っていたようです。
映画も原作も、家族が興味を持っているので、
ぜひ旧作の方を手に入れたいと思います。
挿絵も旧作のままだと嬉しいです。
やはり、不思議なお話には不思議な絵と文が不可欠だと思うし、
いかにも子供向け、といった本には食傷気味です。 (2006/02/01) -
昔、読んだ時の感動が忘れられません。GOOD!0
もう、一度読みたいです (2005/12/30) -
田村氏の訳が本当に本当に好きです。GOOD!1
今日的な見解からすると不穏当な表現があるのは確かですし、そ
ういった点を鑑みての絶版/新訳への統一になったのかもしれな
いなと云うことも想像はできます。
然しながら、あの柳瀬氏の訳は拙すぎます。
氏の著作は何点か読んでおり、それなりに好きな作家だったので
すが、一言で云って幻滅しました。
田村氏が既に鬼籍の人であり、改訂についての遺族の了承が得ら
れないということですが、例えば手塚治虫や江戸川乱歩の幾つか
の作品のように、断り書きを入れての発刊という形式であれば不
可能ではないように思われるのですが、どうでしょう。
手塚氏や乱歩を引き合いに出すだけの名作であり、名訳だと思い
ますので。
シンデルマンのあの地獄絵図のような、鬼気迫る挿絵とセットで
是非お願いします。 (2005/12/20) -
小学生の頃に読んだときのものがどうしてもほしいのです。GOOD!0
あの絵が忘れられない…
そしてあのドキドキワクワクをもう1度!! (2005/12/09) -
今回ロアルド・ダールコレクションとして出た同作品の訳ではとても読めないため。田村さんの訳で読みたいです!!! (2005/12/06)GOOD!0
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新訳版ではダー ルが書いた世界観は読み取れないと思います。 (2005/11/20)GOOD!0
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絶版のほうが是非読みたいのです(私も子供も)。是非お願いします。 (2005/11/17)GOOD!0
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小学生のときにずっと愛読していて、何度読んでもドキドキしたのを覚えています。GOOD!1
最近、新訳で出版されましたが、それでなくて、どうしても田村訳版、しかも、あの挿絵のものが読みたい一心で、この投票に至っています。
小さい頃のドキドキを、またもう一度、どうしても味わいたいのです!!! (2005/11/11) -
小学生の頃に学級文庫にあり、何度も読んだ大好きな本です。GOOD!0
今は新訳が出されていますが、どうしても子どもの頃に読んだこの訳の文章で読みたいのです。 (2005/11/10) -
絶版の方を!! (2005/11/10)GOOD!0
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子供に読ませるのは、こっちの訳のほうが最適だから。 (2005/11/05)GOOD!0
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慣れ親しんだ旧訳を是非手元に置きたいと思います。GOOD!1
ぱらぱらしてみた新訳は、後書きも含め、少し驚いてしまう内容でした。
言葉遊び的な名前の意味等は、未来に残されたお楽しみ、ということでもいいのではないでしょうか。少なくとも私は、後にそれぞれの意味に気づいた時、とても面白く感じました。
押し付けがましく、駄洒落のようなもので一々説明する必要性を感じません。
挿絵については、完全にあの文・あの絵だと、そのままを楽しめます。しかしダールといえばブレイク、という印象もあるので、個人的には田村訳×ブレイク画も嬉しいです。
内容についてはもう、今更何も語ることはありません。
大好きです。 (2005/11/05)
treat&lucie