復刊投票コメント一覧
投票コメント
全109件
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是非、読んでおきたい一冊です。 (2013/01/22)GOOD!0
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読んでみたい (2010/09/19)GOOD!0
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第一人者の中山氏による、そのものズバリな書名の本書は復刊されるべき本でしょう。Ama*nマーケットプレイスやヤフ*クでも買えますが、良書は印税として著者に還元したいですし。 (2007/07/29)GOOD!0
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中山先生のこの本を読んでみたいです。 (2007/07/12)GOOD!0
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ソフトウェアを作成している人間とってh、その法的保護が知りたいからです。 (2007/02/24)GOOD!0
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時代が要求している (2007/02/17)GOOD!0
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読んで調べてみたいです。(追記 2007年10月に中山信弘 著「著作権法」(有斐閣)が出版されました。) (2006/12/01)GOOD!0
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コンピューター社会、Creative Commons、知的財産権保護というキーワードに関わるGOOD!2
最も重要な法的概念がソフトウェアの法的保護です。著者は知的財産権に関する権威で
あり、かつ本書は経済的価値を測定する上でも必須の本となっております。 (2006/08/01) -
名著と聞きました。 (2005/12/20)GOOD!0
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ソフトウェア開発に従事するものとして、復刊を強く望みます。 (2005/11/17)GOOD!1
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尊敬する人が勧める本だから (2005/11/06)GOOD!0
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名著です。 (2005/01/12)GOOD!0
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該当分野を研究しています。 (2004/12/15)GOOD!0
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この分野の重要な研究書です。 (2004/12/06)GOOD!0
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ソフトウェアと著作権の話,最近注目されている割にはしっかりした内容のものは少ないと思います.名著と評判ですので,一度手に取って読んでみたい. (2004/11/04)GOOD!0
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読んでみよう、読んでみようと思っていて、ついに読めないままになっていました。ぜひとも復刊していただきたいです。 (2004/10/18)GOOD!0
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仕事の関係でぜひとも入手したい本です。 (2004/07/20)GOOD!0
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「無形資産」の流動化に注目が集まり、知財が国家戦略になり、著作権保護という美名の下で「既得権益集団」や一部の「著作者」が公正な取引を阻害しようとするロビー活動をどうどうとやっている今、こういう著書が廃刊になっていることを法曹界も出版界も恥じるべきである。 (2004/07/06)GOOD!2
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コンピュータと法の問題を理解するための手助けになる(かもしれない) (2004/07/02)GOOD!0
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工業所有権方の第一人者の書いた本だから (2004/06/23)GOOD!0
アッシャー