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復刊投票コメント一覧

赤毛のアンシリーズ 全十巻

投票コメント

全90件

  • 中学から高校にかけて、腹心の友から借りて読んでいました。
    ものすごく、熱中して読んでいたのに、アンが大人になって母親になってからのお話がうろ覚えなのです!まだ、よく理解もできず、感情移入もできなかったのでしょう。
    あの頃の装丁で、今一度、しっかりと読み込んでみたいと強く思っています。 (2014/04/11)
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  • 本好きの母が持っていました。私は小学5年生のとき初めて読みました。以来、大人になっても繰り返し読んでいました。大切にしていたのですが引越しのときに失くしてしまい、手元にあるのは4巻のみとなってしまいました。母と古本屋などを探して回りましたが見つからずじまいでした。その後、母が急逝してしまい、アンのシリーズを揃えたい思いはさらに強まるばかりです。
    復刊をお願いします。 (2013/02/21)
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  • 何といっても日本語が美しい。今の子供たちには古いと感じられるかもしれないけれど、昭和の子供たちが明治や大正の文学を美しく感じて憧れた様に、味わいがあると思う。男の子が女の子に惚れちゃうことを「崇拝する」なんて表現をほかのどの文学で堪能できるだろうか。装丁も挿絵も控えめでシンプル。理想的なのに復刻しないのが不思議でならないし、講談社のもっと新しい版では全く物足りない。 (2012/09/07)
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  • 母が子供の頃にお小遣いて、コツコツと集めた本で、私も、高校生になって読みました。古い本で始めは言い回しも古く読みにくいと感じましたが、1冊読み終わるころには、本の世界観に引き込まれていました。全巻持っていたらしいのですが、私が読んだときは、アンの青春の巻しかなく、母の実家も探したけど見つかりませんでした。続きが読みたくて図書館でも探したのですが無く、最近出版されたものは、読みやすく直してあり、文章に重みが無く感じました。やはり、母が子供のころに読んだ赤毛のアンシリーズを読みたいのです。
    母ももう一度集めようと、古本屋やインターネットで探していて、なんとか母の希望も叶えられたらとも思っています。どうか復刊お願いします。 (2011/11/13)
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  • アンの豊かで自由な空想に、心を遊ばせていた中学生の頃。すっかり忘れた大人になってふと振り返った時、そこには、心の中でアンと暮らした自分がいたんだ。大切な、本当に大切な自分の姿。紫と白の扉を、もう一度開けてみたい。 (2011/06/22)
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  • 応援します。 (2010/09/08)
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  • シンプルで美しい装丁、村岡花子さんの訳。
    夢中になって読み返しました。
    永遠のバイブルです。 (2010/03/30)
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  • 娘に名づけたくらい「アン」が大好きです。
    私が高校のときに叔母が美しい紫と白の10巻セットを貸してくれ、
    全部一気に読んで、大学で卒論に書いたくらい大好きに。
    叔母に返して時が過ぎ…
    2年前に娘が生まれた時に、
    叔母に「譲って!」とお願いしたら、
    「前に書棚の片付けに協力してくれない息子と旦那様にキレて(^_^;)
    思い余って自分の本を図書館に寄贈しちゃったの!ごめんね!後悔してるの~」と。
    古本で揃えましたが、いつか娘が巣立つときにピカピカの10冊セットをプレゼントしたいです。 (2009/12/17)
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  • 一冊ずつ、復刊していただけるとうれしいですが、読みたい本です (2009/12/15)
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  • 手元におきたいです (2009/06/26)
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  • 訳も挿絵も装丁も、大好きでした。
    私は全巻大事に保存してますが
    この全集が本屋さんに無いのは
    とてもとても淋しいです。
    是非復刊をお願いします。 (2009/05/10)
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  • 鈴木義治さんの挿絵が素敵です。是非復刊して下さい。 (2009/02/03)
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  • いろんなアンのシリーズが出ているけれど、何か違うと思ってしまうのです。アンは100年前の物語ですから、村岡花子の今となってはちょっと古風に感じられるくらいの言い回しの方が、ぴったりくるんですよね。マシュウはやっぱり「そうさな」と言ってくれなくっちゃ。そして、挿絵、私のイメージはもう、この挿絵で完成してしまっているのですもの。どうして、絶版なのやら?? ぜひ、復刊させましょう! (2008/11/28)
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  • 少しずつ集めるしかないかなぁと思っていましたが、
    ぜひ復刊いただいて10冊大人買い。
    こんなに素敵な装丁の本はなかなかありません。
    大人になったらそろえて買う!と思っていたのに
    大人になったら買えないなんてすごく残念。
    復刊お願いします。 (2008/09/12)
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  • ずっと探していました。全冊ほしかったのですが、当時は中学生でいっぺんに全部は買えませんでした。どうしてもシリーズでほしいと思い、未だに4冊ほど欠けたままです。
    ぜひ復刊してほしいと思います。 (2008/08/20)
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  • 村岡花子訳が一番好きなのはもちろんですが
    イラストもすばらしく、紫と白の爽やかな装丁のこのシリーズが廃刊になっていると知りませんでした。

    小学生のときにこのシリーズでない村岡訳の赤毛のアンを読み その後このシリーズでつづきの第二巻から全てそろえたのに、第一巻のみ最初に出会った本があったので購入しませんでした。
    今思えば私が読んだ第一巻は子供むけに短く編集されていたようなので
    どうしても手持ちのこのシリーズを完成させたいのです。このままでは大変な忘れ物をしている気分です。

    新訳のものが出ていますが 村岡訳の少しの古めかしさこそ、この本の時代や人々を表します。わからない言葉があっても心に通じるものがあるのです。
    永遠に発行していてほしいです。 (2008/05/30)
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  • 私の母が当時寄贈品として第1巻を大事に持っており、母に全巻プレゼントしたいためです。 (2008/04/17)
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  • 「赤毛のアン」といえば村岡花子さんですよね。 (2008/03/20)
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  • 現在、講談社からは「完訳 赤毛のアンシリーズ」がでていますが、やはり、「赤毛のアンシリーズ」といえば、村岡花子さんの訳で、鈴木義治さんの挿絵の紫と白のツートンカラーのおしゃれなこの本のシリーズが一番だったと思います。 (2008/01/14)
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  • 小さい頃に全巻持っていましたが、事情により手放しました。どうしても
    もう一度同じものが欲しいです。 (2008/01/13)
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