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復刊投票コメント一覧

全宇宙誌

投票コメント

全120件

  • まさに本の宇宙 (2005/12/22)
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  • いままで投票していなかったのが不思議です。本書を復刊できれば印刷社、出版社冥利に尽きると思う。 (2005/12/13)
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  • この本はほんとうの本物であり、絶対に復刊されねばならないと思います。電子ブック化はなるべくなら避けていただきたいです。もう一度、あの重みをこの手に感じたいのです。 (2005/03/20)
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  • 装丁がすばらしい。実物を見たことがないのですが、ぜひとも読
    んでみたい本です。 (2005/03/18)
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  • 伝説的な、あまりに伝説的な書。完本を古書店で探すのは困難。復刊時に値段が倍以上になったって買う人は買う。工作舎の頑張りを切に期待したい。 (2005/03/03)
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  • 噂にしか聞いたことありませんが、スゴイ本らしいので是非手にとって見てみたいと思ってます。 (2004/11/24)
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  • 絶対欲しいです (2004/09/22)
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  • 内容と同様に装丁・デザイン等、本自体が一つの作品となっているスタイルに強く魅せられます。 (2004/09/06)
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  • 本物を一度見たら、もう離れられない!
    ぜひとも手許に欲しい一冊。 (2004/09/05)
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  • 芸術の域に達したという本を、是非見てみたいです! (2004/08/23)
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  • 本の内容や構成装丁や色の一片一片優秀と言うときりがないけど本というより 物質それ自体の霊性を感じられる本だと思えます
    お金に換算できない物だと思える筈 (2004/07/28)
    GOOD!0
  • 大学の図書館で借りて是非欲しくなりました。 (2004/07/13)
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  • デザイン事務所に入社した頃、
    先輩デザイナーに見せてもらいました。
    欲しかったのですが、新人デザイナーの薄給では
    買うことができず、給料が上がったら買おうと思っているうちに
    廃刊となってしまいました。

    是非復刊してください。今なら100冊でも買うよ(ウソ)。 (2004/04/11)
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  • この本を手にすることは最高の贅沢だとおもった。 (2004/04/02)
    GOOD!0
  • これは、綿密に計算され尽くしたすばらしい本です。
    今の日本には、これだけの本を作ることのできる人がいない!!
    この本には、宇宙に対するあらゆる想いが詰め込まれていて、
    たくさんの知識がうごめいています。
    これを読む人が増えれば、今の日本もよくなる!
    日本人がいいものを読めば、日本も必ずよくなる!
    足りないものが多すぎる。 (2004/02/17)
    GOOD!1
  • 松岡正剛ブックフェアーで展示品を見ました。
    是非欲しいです!!
    夢のような本でした。 (2004/01/30)
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  • タイトルからして魅力的です。最近知った松岡正剛氏が編集とあってはさらに魅力的です。是非とも手にしてみたい本です。 (2004/01/25)
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  • (2003/10/07)
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  • よくは覚えていないのですが、本屋で手に取ったのは覚えています。
    (なにせ小学生のころの記憶なので…)
    内容の古さが問題であれば、 「改訂・新版」 を出せばいい。
    あるいは増補版を ― 。 それこそ読者の希望に沿うものだと思います。
    なんにしろ、セイゴオさんの著作はなるべく読みたい。 (2003/10/06)
    GOOD!1
  • 全宇宙誌」!ご存じですか?
    「すべての遊星人に贈るブック・コスモス」です。
    星をテーマにしていますが、この本は一種のオブジェです。
    現在のようなコンピュータ全盛時代の前に到達した一つの出版文化の究極です。その証拠に、もはや、これを印刷できる職人さんがいないのです!
    この本を抜きにしては、日本の出版は語れません!
    本を愛する全ての人に読んで頂きたいのです。
    しかし、問題はいっぱいあります。
    まず、技術面で全面黒ベタ白抜き文字を美しく仕上げた職人技を失い、もはや印刷不可能といわれています。第2に制作コストもばかになりません。おそらく初期の定価設定、本体価格5000円では無理。コストを考えるならば、本という形態ではなくPDFで電子本という方法も考えなければなりません。第3に、内容の古さが問題かも。しかし、この本は内容を超えたオブジェです。造本を重視すれば、内容は無関係では?むしろ時代の証言だと思います。

    問題は山積みしていますが、ここでの「声」が原動力となって、復刊への道を拓いていければと考えています。
    様々なご意見をお待ちしております。 (2003/10/06)
    GOOD!1

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