復刊投票コメント一覧
投票コメント
全110件
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歌い手として、元の詩をしりたいから (2003/08/31)GOOD!0
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山崎佳代子さんのエッセイを読んで感動しました。 (2003/08/31)GOOD!0
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私が初めてこの詩を読んだのは、2000年7月、豊中混声合唱団の定期演奏会で、松下耕さん作曲の「鳥のために」を聴いた時です。演奏会が始まる前、プログラムに載っていた「鳥のために」を読みながら、胸が震えたのを思い出します。「鳥のために」の演奏が始まって、私は目も耳も釘付けになりました。私はその日から、松下耕さんの大ファンになりました。私にとっては、深い思い入れのある詩です。残念ながら、この詩集を書店で手に入れることは出来ませんでした。ぜひ、読みたいです！ (2003/08/30)GOOD!1
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現代詩として大変な名作であると聴いており、GOOD!0
合唱作品化されたものしか触れることが出来ないのが
残念なので。 (2003/08/30) -
以前合唱で歌い、その後歌詞の研究論文を書きました。全編をぜひ知りたいです。皆さんにも戦争の悲しみと、そこから生まれる平和の息吹を感じてもらいたいです。 (2003/08/30)GOOD!0
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所属する合唱団で、この詩集に掲載されている詩をもとにした曲を演奏するので、その資料として参照したいです。 (2003/08/30)GOOD!0
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この詩集に作曲された合唱曲《鳥のために》（松下耕作曲、1999年）を歌ったり聴いたりするような心あるひとなら、ぜひとも欲しいと思うはず！！ (2003/08/29)GOOD!0
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戦争の悲惨さを訴える詩は数多く存在する。けれど、「今、目の前で人が傷つき死んでゆく」という現実をこれほどまでにわれわれに見せてくれる詩は、他にはない。 (2003/08/29)GOOD!0
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この著者氏は、よく知りませんが、旧東欧に関心があるので、GOOD!0
ちょっと読んでもいいかなと思って、一票！ (2003/08/28) -
音楽となった詩を体験して以来、この詩集の全貌を知りたいと思っていました。 (2003/08/27)GOOD!0
ひろ