投票コメント

全46件

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  nbk825

  音色旋律に言及しているところを読みたい。 (2004/09/22)
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  ricken1997

  修士論文の参考文献で必要なため。 (2004/07/27)
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  久遠寺２０００

  私も、シェーンベルクの基礎理論は、手元にありますが、和声法は、図書館に行かなければ為らず、その度に、手元に欲しいと思います。内容も、内容ですから、読める人は、絶対手元に欲しいと思う気持ち、佳く解ります。
  直、私"２０世紀の作曲"と言う本も、復刊を願っております。そちらにも、一票投じて下されれば、幸いです。
  後、シェーンベルクと、対を成す、バルトークの作曲技法も紹介しております。 (2004/06/20)
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  米次郎

  西洋の音楽理論を突き詰めてしまったシェーンベルクですが、初期の作品や他作曲家の作品の編曲物聴くと、かなりロマンティック。そんな懐の深いシェーンベルク先生の和声法の講義に触れられる貴重な本です。 (2004/06/15)
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  daisydaisydaisy

  今、図書館で借りているのですが、２週間したら返さなければな
  りません。
  手元において、じっくり読みたいです。 (2003/10/28)
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  3129ぷっぷ

  一冊以外全てシェーンベルクものが無いのは悲しいです。限定で
  も良いから読みたいです。 (2003/08/26)
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