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復刊投票コメント一覧

「ヒーザーン」「テラプレーン」

投票コメント

全102件

  • ウィリアム・ギブソンが最新刊で謝辞を贈っています。是非とも読んでみたい。 (2004/12/12)
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  • ファンの方のレビュー等を見て、ものすごく読みたくなったのですが、手に入らない
    ので……。 (2004/12/09)
    GOOD!0
  • 6部作のわずか2冊しか邦訳されてないものが廃刊とは
    少し情けないです。 (2004/10/18)
    GOOD!0
  • 一度読んでみたいと思っていたから (2004/10/17)
    GOOD!0
  • ストーリーはもちろん小阪淳氏イラスト/デザインのファンです。
    原書で読むのは・・・。 (2004/08/22)
    GOOD!0
  • ヒーザーンは持っているのですが、テラブレーンもぜひ読みたいです。 (2004/08/21)
    GOOD!0
  • 自分用には両方持っていますが、他の方に薦める際に実物を手渡したいと思いました。 (2004/06/10)
    GOOD!0
  • 黒丸尚さんの訳書は常に書店にあるべきだと思います。 (2004/06/10)
    GOOD!0
  • 最近、Hのほうを読み返しました@図書館。
    いやいやあ、本当にウォマックの世界は「アナザーワールド」だなあ。(^o^)と改めてほれぼれしました。乾いたユーモア、己が生身であることが愛おしくなるような暴力描写、聖性をめぐる深いテーマ。
    これは、SFファン必携の書であるばかりでなく、日常に擦り切れかかっているすべての人のための小説世界であります。
    (あ、『テラプレーン』も素晴らしいですよ! こちらはカッチョいい!!(^o^)) (2004/06/05)
    GOOD!1
  • 世界設定しか知らないのですが、非常に魅力的に感じました。
    既刊の2冊と言わず全巻翻訳して頂きたいものです。 (2004/05/27)
    GOOD!0
  • 作品そのもののすばらしさはもちろんですが、個人的には黒丸尚さんの訳業の頂点であると思っている2作品が手に入らないのは非常に悲しいことです。できればそれとともにウォマックの処女作"Ambient"の訳出も望みます。 (2004/05/13)
    GOOD!1
  • 絶版と知って、それはないだろうと投票。
    もっと読まれてよい本だし、必ず一定の”買う層”も
    いるので、商売にもなるのではないか。
    シリーズ第1作『アンビエント』はもちろん、
    残りの作品すべての翻訳とともに、本作品の
    復刊を望む。 (2004/02/28)
    GOOD!1
  • 故黒丸さんのすばらしい翻訳もあり、ウィリアム・ギブソンのサイバーパンクシリーズに続いて日本でもメジャーになろうかという間際だったと思います。
    翻訳が難しい点もあろうかと思いますが、各自一生懸命原書を読み解こうとしているファンの為にも是非。 (2004/01/12)
    GOOD!1
  • 引越しで紛失し、再読の思い絶ちがたく。 (2003/12/23)
    GOOD!0
  • シリーズ全巻読みたい。ということはすでに翻訳のあるこの2冊
    が再発されないことには、どうしようもないので。 (2003/10/02)
    GOOD!0
  • 買う。 (2003/08/19)
    GOOD!0
  • ディストピア小説の一完成型として、長く記憶に留められるべき
    美しい作品。 (2003/08/19)
    GOOD!0
  • 2ちゃんねるのウォマックスレを読んで面白そうと思い、復刊(と未訳分の出版)を希望します。出来れば装丁もそのままで。 (2003/08/03)
    GOOD!0
  • 本国アメリカでは2000年に完結したドライコ・シリーズ。
    日本では、1992年にポストサイバーパンクと銘打たれ、第3部に
    当たる「ヒーザーン」が、続いて第2部の「テラプレーン」が黒
    丸尚氏の訳で早川書房より続けて発売されました。バラードや
    ディックと比較されつつも、全くオリジナルな近未来を舞台にし
    たウォマックの世界は、SF、ノワール、恋愛小説、企業小説など
    様々なジャンルがミックスされた作品です。徹底した暴力シーン
    と乾いたユーモア、そして所々に垣間見える詩的な美しさを、未
    だ読んでない人に堪能していただきたい。
    今こそ読まれるべき作品であり、これからも読み続けられるべき
    作品だと思います。
    黒丸尚氏最後の翻訳作品でもあるウォマックの復刊を、心から願
    います。 (2003/07/26)
    GOOD!1
  • 長いシリーズ物の第二部と第三部だけが訳出されたため、この作家の魅力というものが今ひとつわからなかったのが、返す返すも残念です。
    それぞれ、独立した作品としても十分楽しめたのだけれど、「この先、シリーズの他の作品が訳されると、もっとすごいことになるよ」という意の煽り文句を残して、さっさと品切れになってしまった。
    できれば、シリーズを全部訳して欲しいのだけれど、その手始めとして既約作品の復刊を希望します。 (2003/07/26)
    GOOD!1

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