復刊投票コメント一覧
投票コメント
全56件
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買って読んでみたい。いろいろ引用される書籍なので・・・。 (2004/10/08)GOOD!0
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純粋に欲しい本なので (2004/09/19)GOOD!0
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基本書でありながら手に入らないから (2004/07/01)GOOD!0
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この本が今入手できないということに驚いた。 (2004/06/15)GOOD!0
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基本ですよね? ねッ! (2004/06/15)GOOD!0
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他人から名著だと薦められたが、何処にも置いてないので読めないので (2004/05/08)GOOD!0
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読んでみたいと思って検索するとなくなっていた。 (2004/02/13)GOOD!0
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海上権力の効果について興味があるから (2004/02/12)GOOD!0
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現在、諸戦略論を勉強中のため、名著の復活が望ましい (2004/01/05)GOOD!0
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海軍の重要性を現代日本人は再考すべき。そのためにぜひ読むべき古典だと思う。 (2003/12/06)GOOD!0
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日米海軍の方針を定める上で影響の大きかった一冊。 (2003/11/20)GOOD!0
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マハンの言うsea powerという概念は{評価は様々だが}現在でも通用するものであると思う。この本が絶版になっていると聞き非常に残念に思う。 (2003/11/18)GOOD!0
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現在もなおアメリカの軍事ドクトリンに大きな影響を与えている一冊。 (2003/11/10)GOOD!0
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『海軍戦略』の復刊リクエストでも書きましたが、マハンの著作が書店にないのはさみしいです。GOOD!1
21世紀の海上覇権目指している中国海軍の昨今を考えると、軍事音痴な日本の政治、経済界そして知識人の必読の古典かも。 (2003/09/04) -
『海軍戦略』と一緒に大学時代に読みました。懐かしいですね。 (2003/07/22)GOOD!0
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特に米国の国策に関して絶大な影響があった本である。GOOD!1
セオドア・ルーズベルトが読んで感激したといわれ、それ以降
マハン流のシーパワー確立がアメリカの国家戦略となった。そして、
セオドアの甥のフランクリンルーズベルトが海軍のことを「MyNavy」というくらいルーズベルト家は海軍に肩入れすることになる。
今や唯一の超大国となった米国の基本方針はこの本から始まったとも言われる。米国の行動を理解するためには是非一読するべきなのではないだろうか?
また日露戦争の英雄、秋山真之が米国滞在中師事を受けたのも彼である (2003/07/10)
mk