復刊投票コメント一覧
投票コメント
全1,163件
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小さい頃幼稚園で読みました。トラが回って最後バターになる所がGOOD!1
美味しそうでヨダレが垂れました。何回も何回も読みました。
あれほど強烈な絵本はその後見たことがありません。
岩波さんの絵のあのサンボじゃないと駄目なんです。
2児の母となった今、あの私の人生最高の絵本が子供たちの目に
一度も触れることなく子供たちが大人になるのは残念で仕方がありません。是非復刊して欲しいものです。 (2002/09/11) -
是非復刊をお願いします。GOOD!0
差別している作品じゃないのにこのような扱いをされるのは残念です。 (2002/09/08) -
子供の頃読んでいた本です。GOOD!1
当時、親が絵本を買ってくれて、トラがバターになる挿絵が大好きでした。
ホットケーキの挿絵もおいしそうでしたよね。
もう一度読みたいです。そして、今度は無くさないように大切にしたいと思います。 (2002/09/08) -
赤い表紙と黄色いホットケーキが印象的。GOOD!1
特にホットケーキは『こんなおいしそうなホットケーキ食べてみたい』と思うほどでした。
子供の頃、何度も何度も読み返して、親になった今、是非読み聞かせたい本です。
探していました。絶版になってたんですね。 (2002/09/04) -
1000票まで頑張りましょう。この絵本を読めない子供たちのために、大人が出来ることをしなければならないと思います。 (2002/08/29)GOOD!0
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幼稚園くらいの時、確かこの絵本を持っていて何度も何度も読み返しました。トラがバターになるシーンが印象的で大好きなお話でした。かなり内容はシビアなものだった気がします。大人になった今、もう一度読み返してみたいと猛烈に思ってます。今の時代だから読む本というかんじもします。 (2002/08/28)GOOD!1
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子供の頃好きだった本です。現在、手にとることができないので、ぜひ、もう1度読んでいみたい。2人の息子たちに読んであげたい。 (2002/08/22)GOOD!0
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小さい頃読んで今でも心に残っています。GOOD!0
自分がこれを読んだ最後の世代らしいんですけど
今の小さいガキどもにも読んでみて欲しいです。
おもしろいです。 (2002/08/16) -
なぜ復刊不可能なのですか。あれを読んで育ったから黒人差別GOOD!1
をするというのでしょうか。それもかえっておかしな話です。
トラがバターになり、それでホットケーキを焼くなんて、すご
いイマジネーションです。
なんとか元の赤い表紙の版で子供に読んでやりたいです。 (2002/08/07) -
小さい時にワクワクドキドキしながら何度も何度も読みました。GOOD!0
今販売されてるさんぼっぽい本も見たけど・・・
やっぱり小さい時に読んだ「ちびくろさんぼ」が読みたい! (2002/07/31) -
挿絵のトラがバターになる絵がとてもよかった。GOOD!0
色彩のイメージもいい感じで思い出に残っている。
ぜひ復刊して欲しい (2002/07/29) -
子供の頃にバターのシーンが好きで好きで食べたかった。もう一GOOD!0
度読みたい。 (2002/07/27) -
小さいころ大好きな本の1冊でした。昔持っていた本を読みたく思い、手に入るものを集めています。この本もぜひもう1度読みたくて投票させていただきました。宜しくお願いします。 (2002/07/27)GOOD!0
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子供のときに読んでもらった本を今度は自分の子供に読んであげたい。 (2002/07/22)GOOD!0
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この名作を是非、後世に (2002/07/18)GOOD!0
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私が小学校の頃、このちびくろさんぼの歌が学校でよくかかっていました。それに絵本でも見てて、最後にでてくるホットケーキがおいしそうにみえたのを覚えています。すっごくおもしろい本だったので、ぜひ復刊させていただきたいです。 (2002/07/17)GOOD!1
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差別表現や差別語を消してしまえば差別も消えるというのは大きな間違い。むしろその逆だと思います。 (2002/07/08)GOOD!0
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子供の時読んだ本が無くなるのは悲しい (2002/07/07)GOOD!0
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この作品に差別的な意図は感じられない。GOOD!0
このようにすぐれた作品が日の目を見られなくなってしまうのはかなしい。 (2002/07/06) -
狂信的な、そして論理的に物事を考えられない一部の愚者によって焚書されてからどれくらい経ったでしょうか。差別反対の美名のもと、差別でないものが次々と抹殺されていく中で、これも被害に会いました。GOOD!1
黒人が差別ではない、子供にぜひとも読ませるべきだと言っているこの本を、差別だと言ってこの世から消し去ろうとした白人や日本人の暴挙を後世に残すためにも、この本の復刊を強く望む。 (2002/07/01)
yeroika