復刊投票コメント一覧
投票コメント
全194件
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受験時代に本屋で出会った時には難しくて手が出せなかったのですが、最近著者の哲学関連書に目を通してみて、氏の本著も読んでみたいなあと思ったら絶版でした。是非読みたいです。宜しくお願いします。 (2003/11/13)GOOD!0
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知るひとぞ知る名著だと思います。復刊お待ちしています。 (2003/10/29)GOOD!0
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きわめてユニークな独我論を展開する哲学者・入不二基義氏が予備校で講師をしていた時期に書かれた著作です。この本が絶版のままなのは、英語学習者にとっての大きな損失です。 (2003/10/27)GOOD!0
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この参考書の著者である入不二氏に大変興味がありGOOD!0
又、名著であると聞いたので復刊を希望します。 (2003/10/20) -
是非復刊を希望します。 (2003/10/02)GOOD!0
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昔持っていたんだけど、引越しか何かで手放した。もう一度じっくり読んでみたい。 (2003/09/01)GOOD!0
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こりゃいいよGOOD!0
伊藤英語の子供と作者も言っているけど (2003/06/06) -
英文読解の参考書として非常に高い評価を得ていると思う。現在の絶版状態で埋もれさせてしまうのは大変もったいない。、こういった良書を求めている学生、社会人は多いと思う。 (2003/05/13)GOOD!0
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以前借りて読みましたが、購入しようとあちこち探すも既になく、まこと残念。ぜひ復刊を。 (2003/05/03)GOOD!0
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良書 (2003/03/22)GOOD!0
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非常に興味あり。 (2003/01/21)GOOD!0
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大学受験生だけでなく、英文をじっくり味わおうとする一般社会人の、知的好奇心を十分満たしてくれる本です。 (2002/10/22)GOOD!0
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入不二さん、最近は本業の方でだいぶご活躍ですね。GOOD!0
数年前に三省堂神田本店で売っているのを見かけました。
あのとき買っておけばよかった。 (2002/10/01) -
いまや「伝説の名著」といわれる参考書。GOOD!1
版元からもわかるように、もともと受験参考書として書かれていますが、その用途は広く、翻訳家の養成講座や学術論文を読み進めるための訓練用のテキストとして、利用されています。
古本屋に聞いてみても、既に著者が予備校講師を辞めていることもありますが、購入者の大半が研究者をはじめとする社会人がほとんどだそうです。
もし復刊されるのであれば、
１ ハードカバーで、（刊行時はソフトカバーだった…）
２ 出版（１９９３年１２月）からほぼ１０年経ったことを振り返って、著者自身の予備校講師時代の「総括」なり、「思い出」なりを特別寄稿の形で掲載していただきたいものです。 (2002/09/30)
ひで