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復刊投票コメント一覧

迷宮としての世界

投票コメント

全42件

  • マニエリスムに関する見事な集大成ともいえる本だから。
    それが種村氏訳というこのうえもないマッチング。
    二度と生まれ得ない名著だと思うし、読みたい人も沢山いるはずなのに、何故、未だに出版され続けていないかが不思議です。 (2006/04/01)
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  • 現在では入手不可能なため一度 図書館の書庫から取り出して貰い実物を手にとって見ました。文章は少し読みにくく感じましたが、図版も多く、古典としても評価されている作品であるので是非復刊して欲しいです。文庫サイズで復刊して頂ければ、収蔵・運搬の面で好都合だろうと思います(図版は小さくなってしまいますが・・・)。 (2006/03/30)
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  • マニエリスムの歴史のみならず、マニエリスムという現象を解するための、大変貴重な研究書であるから。 (2006/03/11)
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  • 貸し出しできる隣接図書館を検索してみたものの、どこにも無し。言いたくはないが盗難にあっているものと思われる。それもこれも古本市場でああも高値がついてしまうくらい需要があるはずなのに復刊しない出版社の怠惰のせいもあるんじゃないでしょうか。 (2006/01/08)
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  • ホッケを読んでみたく、種村氏の名訳と評判なので。しかも中古
    市場では高値すぎます。 (2005/10/07)
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  • 絶版にしておくのはもったいない名著。 (2005/06/10)
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  • カビてしまったので買いなおしたい。 (2005/04/24)
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  • 大学時代にたいへんお世話になったよい本です。マニエリスムのことがよくわかります。 (2005/03/23)
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  • 噂ばかりで聞かされている。いいかげん本当に読みたい! (2004/09/05)
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  • 基本図書。絶版ということ自体がありえない。 (2004/08/25)
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  • 一冊所有しているが痛みが激しいため新規に購入したい (2004/08/11)
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  • 種村季弘、高山宏などの美術評論を読むと必ず現れるこのタイトル。彼らの評論文に限らず、芸術関連の本ではさまざまなところで目にするし、その一部も紹介されてはいるが、そのおおもとであるこの本が読めない状態。図書館で借りて一度読み、これは購入しなければと思ったところ絶版だったので驚いた。この本を引用している芸術書は最近でも少なくない。復刊する価値のある一冊だと思う。 (2004/04/15)
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  • 読みたいので早く復刊してくれ。 (2004/04/11)
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  • 読みたいです。ホッケがマニエリスムに対してとった作法が、現代の超-マニエリスム的状況でいかなる意味を持つのか。この本を読まねばはじまりません。時間はかかっても、いつか復刊してくれると信じています。 (2004/01/21)
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  • 第二次大戦後最大の知の衝撃を何と心得ておるのだろうか。
    はよ復刊せい愚か者め! (2003/10/28)
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  • マニエリズム、イコノロジー、ヴァールブルク復権の時代に、絶版となっているのは不思議な状態である。
    すぐにも復刊しない出版社は怠慢である。
    復刊を要求しない読者も怠慢であった。 (2003/10/19)
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  • 読みたいから。 (2003/07/07)
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  • ルドルフ~! (2003/05/06)
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  • 絶版になっているため。 (2003/02/08)
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  • 図書館に借りにいくのはもうイヤです。欲
    しいです!復刊してください! (2003/01/10)
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