かっぺいさんの公開ページ レビュー一覧 3ページ 公開ページTOPへ レビュー ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 中 望月三起也 地獄の神話 [生原稿ver.] 中 生原稿ver.も、次で終了とのこと。ワイルド7関係作品は全部そろえているつもりだが、なんかイマイチ時系列的に、はっきりしていない。そこのところを復刊サイトで整理してもらえないか。(2018/05/27) ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 上 望月三起也 ちょっと限界か 生原稿はいい企画で、飛びついてしまったが、いやお値段が厳しい。名作「地獄の神話」で終わるのがベストか。(2018/03/18) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1 手塚治虫 最後の大作? あらかたの長編手塚作品は復刻版が出ているので、この「三つ目」が最後か。実は連載当時の少年マガジンも全冊、まだ保存している。贅沢な見比べを、いつか、やってみるつもりだ。 かっぺい(2017/08/27) ワイルド7 1970-71 コンクリート・ゲリラ [生原稿ver.] 望月三起也 コアな望月ファン 望月三起也は、コアなファンが多いのだが、思いのほか一般的に評価されていないように思えて残念でならない。今回の生原稿復刻スタイルは、私にとってはうれしい限りなのだが、新たなファン獲得にはつながらないだろう。でも、続編が出れば絶対に買ってしまうだろう。ちょっと、話は外れるのだが、ビッグコミックに連載されていた、ビタミンIなどのお色気コメディ作品も復刻出版できたらうれしいのだが。(2017/07/24) 長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版] 4 手塚治虫 長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版] これは、なかなか良かった。今度は何の復刻かと構えております。(2016/10/25) ジャングル大帝 手塚治虫 意地の購入 カラーは、さすがに美しく貴重だが、お高い。ここまで集めたら意地で買うしかない。(2016/09/11) 手塚治虫SFヒーロー画集 [増補新装版] 手塚治虫 手塚治虫SFヒーロー画集 [増補新装版] 手塚治虫は、ファン泣かせの作家である。なぜなら、やたらに描き変えが多い。だからマニアは、バージョン別に同じ作品を何度も購入することになる。例えば私の場合、「火の鳥」という作品を編集、出版別に10種類以上を購入・収集している。本書の場合も、増補新装版となれば、これは絶対に購入しなければならない。我ながら、なぜ、そこまでと思うのだが、それがマニアというものなのだ。(2016/06/04) 前へ 1 2 3 次へ
レビュー
ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 中
望月三起也
地獄の神話 [生原稿ver.] 中
生原稿ver.も、次で終了とのこと。ワイルド7関係作品は全部そろえているつもりだが、なんかイマイチ時系列的に、はっきりしていない。そこのところを復刊サイトで整理してもらえないか。(2018/05/27)
ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 上
望月三起也
ちょっと限界か
生原稿はいい企画で、飛びついてしまったが、いやお値段が厳しい。名作「地獄の神話」で終わるのがベストか。(2018/03/18)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1
手塚治虫
最後の大作?
あらかたの長編手塚作品は復刻版が出ているので、この「三つ目」が最後か。実は連載当時の少年マガジンも全冊、まだ保存している。贅沢な見比べを、いつか、やってみるつもりだ。
かっぺい(2017/08/27)
ワイルド7 1970-71 コンクリート・ゲリラ [生原稿ver.]
望月三起也
コアな望月ファン
望月三起也は、コアなファンが多いのだが、思いのほか一般的に評価されていないように思えて残念でならない。今回の生原稿復刻スタイルは、私にとってはうれしい限りなのだが、新たなファン獲得にはつながらないだろう。でも、続編が出れば絶対に買ってしまうだろう。ちょっと、話は外れるのだが、ビッグコミックに連載されていた、ビタミンIなどのお色気コメディ作品も復刻出版できたらうれしいのだが。(2017/07/24)
長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版] 4
手塚治虫
長編冒険漫画 ジャングル大帝 [1958-59・復刻版]
これは、なかなか良かった。今度は何の復刻かと構えております。(2016/10/25)
ジャングル大帝
手塚治虫
意地の購入
カラーは、さすがに美しく貴重だが、お高い。ここまで集めたら意地で買うしかない。(2016/09/11)
手塚治虫SFヒーロー画集 [増補新装版]
手塚治虫
手塚治虫SFヒーロー画集 [増補新装版]
手塚治虫は、ファン泣かせの作家である。なぜなら、やたらに描き変えが多い。だからマニアは、バージョン別に同じ作品を何度も購入することになる。例えば私の場合、「火の鳥」という作品を編集、出版別に10種類以上を購入・収集している。本書の場合も、増補新装版となれば、これは絶対に購入しなければならない。我ながら、なぜ、そこまでと思うのだが、それがマニアというものなのだ。(2016/06/04)