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アイヨシさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ

復刊リクエスト投票

  • フェミニズム殺人事件

    【著者】筒井康隆

    筒井康隆の長編ミステリーというのは珍しいです。
    また、ほぼ同時期に書かれた『文学部唯野教授』について言及している箇所があり、それとの関係でも重要な本だと思います。(2006/06/11)
  • 串刺し教授

    【著者】筒井康隆

    筒井康隆の作品に興味があるので。(2006/06/10)
  • 記録された殺人

    【著者】岡嶋二人

    単行本未収録作品ばかりなので、ファンとしては貴重な一冊です。(2006/04/10)
  • ドラキュラ紀元

    【著者】キム・ニューマン 梶元靖子

    これを抜きにして吸血鬼小説は語れないと思います。(2006/04/10)
  • フリッカー、あるいは映画の魔 上下巻

    【著者】セオドア・ローザック

    小説という形式で映画というものを徹底的に検証した、危険で知的で壮大な傑作ミステリーです。(2006/04/09)
  • プリズマティカ

    【著者】サミュエル・R・ディレイニー

    『時は準宝石の螺旋のように』を読んでみたいのです。(2006/02/05)
  • バーチャライズド・マン

    【著者】チャールズ・プラット

    イーガンの『順列都市』より前に、ハッカー哲学を基礎に、現実からヴァーチャル・リアリティ内への生に至る過程を描いた傑作SFであり、読まれ続ける価値が十分にある作品だと思います。(2006/02/04)
  • ドウエル教授の首

    【著者】A・ベリャーエフ

    岩崎書店から「いきている首」という題名で子供向けに出版されてますが、残念ながら抄訳で、ストーリーも一部異なってしまってます。全集の復刊も現実的には困難でしょう。
    SFの古典ですが、その内容は今なお斬新かつ鮮烈なものだと思います。(2006/01/29)
  • ザ・ベスト・オブ・バラード

    【著者】J.G.バラード

    若竹七海の『心のなかの冷たい何か』(創元推理文庫)という作品の中で、本書収録の短編『時間が語りかけてくる』から引用されたとても印象深い会話がありまして、是非読んでみたくなりました。(2005/12/25)
  • 浴槽で発見された手記

    【著者】スタニスワフ・レム

    レムの本は全て読みたいです。(2005/11/29)
  • 時は準宝石の螺旋のように

    【著者】サミュエル・R.ディレーニ

    どうしても手に入らないのです。(2005/11/29)
  • 消失!

    【著者】中西智明

    相当奇抜な作品だと聞きましたので、是非読んでみたいです。(2005/11/22)
  • 陸橋殺人事件

    【著者】ロナルド・A・ノックス

    ミステリ界では有名なノックスの著した古典的名作です。いつでも買えると思って油断してたら絶版になっちゃってました。無念です。(2005/11/17)
  • これでおあいこ

    【著者】ウディ・アレン 伊藤典夫・浅倉久志訳

    『法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー』に短編『ミスター・ビッグ』が収められてまして、これがとても面白かったので他の作品も是非読んでみたくなりました。(2005/11/17)
  • 羽根むしられて

    【著者】ウディ・アレン 伊藤典夫・堤雅久訳

    『法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー』に『ミスター・ビッグ』という短編が収められてまして、これがとても面白かったので他の作品も是非読んでみたくなりました。(2005/11/17)
  • 砂漠の惑星

    【著者】スタニスワフ・レム

    こんな名著が絶版とは、悪夢としか言いようが…。(2005/10/06)
  • 虎よ、虎よ!

    【著者】アルフレッド・ベスター

    こんな有名な作品に復刊投票しなければならないとは……。確かにぶっ飛んだストーリーなので万人受けするとは思いませんが、SFファンなら必読だと思います。(2005/10/04)
  • 詩人と狂人たち

    【著者】G・K・チェスタトン

    これは復刊されるべき本だと思います。(2005/10/04)
  • アーカム計画

    【著者】ロバート・ブロック

    クトゥルフ神話を理解する上で欠かすことのできない一冊だと思います。すごく読みたいので是非復刊をお願いします。(2005/09/20)
  • 死者は黄泉が得る

    【著者】西澤保彦

    山口雅也の『生ける屍の死』に対するオマージュとして書かれた作品ですが、大半の読者が混乱するに違いない驚愕のラストは一読の価値があると思います。問題作だと思いますが、そうした尖った作品が品切れなのは不幸なことだと思います。(2005/09/09)

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