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CAPコブンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ロックマンワールド3

    【著者】池原しげと

    単体では漫画化されなかった「ロックマン3」のボスが登場したり、「ロックマン4」で一度戦ったボスと再戦する事になるなど、原作ゲームは勿論、池原しげと先生の他の漫画作品と合わせて読む事で二倍も三倍も楽しめる作品でした。「ロックマン クラシックス コレクション」の発表やコミック版ロックマンシリーズの連続復刊など、初代ロックマンシリーズが再び注目されている今だからこそ、「ロックマンワールド3」を含む池原しげと先生の作品群の復刊を希望します。(2016/02/01)
  • 流星のロックマン オフィシャルコンプリートワークス

    ゲームのオフィシャルイラストや貴重な設定画等を多数収録している事は勿論、イラストが出来上がるまでの工程を紹介するという珍しいコーナーもあり、シリーズのファンとしては勿論、イラスト制作の参考書的な内容も含むとても興味深い書籍でした。近年の再評価によって入手困難になっているため、先日復刊が決定した「ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス」に続いて、こちらも是非復刊してほしいと思います。(2016/02/01)
  • ロックマンエグゼのすべて オフィシャル設定資料集

    イラストの紹介に重点を置いた「エグゼのひみつ」や「エグゼオコワ」等とは異なり、本書は世界観やストーリーの解説に重点を置いており、当時の書籍の中でも最も情報が充実しています。近年のロックマンエグゼシリーズの人気再燃・再評価の影響で本書もプレミア化しつつあり、「エグゼOSS」の情報を追加した増補改定版の登場を求むファンも多いと思われるため、復刊をリクエストさせて頂きました。(2015/03/20)
  • ロックマンゼロ オフィシャルコンプリートワークス

    ロックマンゼロシリーズを総括する資料として貴重な一冊。インティ・クリエイツが開発を手がけたゼロの魅力を惜しみなく詰め込んでおり、本書の後に続くオフィシャルコンプリートワークスシリーズの基礎を築いたという意味でも重要な存在です。(2015/01/19)
  • ロックマン(別冊コロコロコミックスペシャル第34号より)

    【著者】あだち勉

    おそらくロックマンシリーズ史上初のコミカライズで、ロックマン漫画の歴史を語る上での重要資料とも言える作品。

    ロックマン誕生までの経緯をゲームに忠実に描きながらも、児童誌向けに楽しくコミカルな雰囲気で描かれた作品でしたが、作者のあだち勉先生は残念ながら2004年6月に亡くなられており、発表から約25年が経った現在も単行本化されていない幻の作品となっています。

    近年のロックマン漫画再評価の流れの中で、本作が日の目を見ないのはあまりにも惜しいと感じたため、原本を所有する一人という事もあり、僭越ながら復刊をリクエストさせて頂きました。(2015/01/14)
  • 井上大助版「ロックマン」シリーズ(コミックボンボン増刊号より)

    【著者】井上大助

    ボンボン本誌で連載されていたロックマン漫画は非常に有名ですが、掲載先がボンボン増刊号だったという事もあって、井上大助先生のロックマン漫画は極一部のマニア間にしかその存在が知られておらず、攻略本に特別掲載された「ロックマンズサッカー」を除きいずれも単行本化されていません。

    発表から約20年が経過した現在、掲載先のボンボン増刊号は現存数が非常に少なく、古書店やオークションサイト等でも超高額で取引されており、更には井上ロックマンについて詳しく解説しているファンサイトも存在しないため、どんな内容だったのか調べる事さえ困難になっています。

    ロックマン漫画の面白さが再び注目されている現在、井上ロックマンのこうした現状はあまりにも勿体無いと思い、復刊をリクエストさせて頂きました。(2015/01/11)
  • R20+5 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス

    【著者】有賀ヒトシ

    旧版にあたる「R20」では増刷本が第三刷まで発売されましたが、こちらの「R20+5」は発売直後に“重版の際には初版本の誤植を修正する”と発表されていながらも、増刷本が未だ発売されておらず、高評価ゆえに、他のオフィシャルコンプリートワークスシリーズともども入手困難になっています。描き下ろしイラストやロングインタビューなど、ロックマン25年の歴史を総括する資料として重要な一冊なので、復刊を強く希望します。(2014/09/10)
  • バトルストーリーロックマンエグゼ 全4巻

    【著者】けいじま潤 原作 / あさだみほ 作画

    ゲームとは違ったエグゼの魅力を描き、ゲームの人気を力強く後押しした名作です。近年のロックマンエグゼシリーズの人気再燃もあり、最終巻刊行から約10年も経過している事から、単行本を揃えるのが難しくなりつつあります。復刊を強く希望します。(2014/09/10)
  • ロックマンエグゼ 全13巻

    【著者】鷹岬諒

    ゲームとは違ったエグゼの魅力を描き、ゲームの人気を力強く後押しした名作です。近年のロックマンエグゼシリーズの人気再燃もあり、最終巻刊行から約8年も経過している事から、単行本を揃えるのが難しくなりつつあります。復刊を強く希望します。(2014/09/10)
  • ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス

    ゲームのイラストを網羅しているだけでなく、インタビュー記事や開発時の企画書紹介など、資料的価値が非常に高く、同じエグゼファンの人達に是非読んでほしいと思うため。近年のロックマンシリーズの再評価・人気再燃とともに需要が高まっているにも関わらず、これほどの本が手に入らない状況というのは非常に勿体無いと思うので、復刊(再販)を強く希望します。(2013/11/15)
  • ロックマンメガミックス 全6巻

    【著者】有賀ヒトシ

    有賀ヒトシ先生ご自身が大のロックマンファンという事もあり、ロックマンシリーズのキャラクター達が総登場するだけでなく、シリーズのファンが思わず唸る様な小ネタも散りばめられていて、とても好感が持てる作品です。

    2009年~2010年に復刊&続刊が実現しましたが、現在再び入手困難になり、単行本がプレミア化しつつあります。幻の作品と言われた「ロックマン誕生伝説」が収録されているなど資料的にも価値があり、同じロックマンファンの人達にもっと広まってほしいと思うので、再販を強く希望します。(2012/06/06)
  • ロックマンXシリーズ

    【著者】岩本佳浩

    当時は単行本を買えるほどお小遣いに余裕が無かったので、毎月この作品を読む為に必ずボンボンを買っていました。ボス一体一体にゲーム以上の熱いドラマが描かれており、この作品があったからこそ「ロックマンX」シリーズは発展を遂げたとも言えます。(2012/06/06)
  • ロックマン6

    【著者】池原しげと

    ゲームの「ロックマン6」を忠実にコミカライズしつつも、漫画オリジナルの展開で8大ボスのキャラクターを深く掘り下げ、ファンの間での語り草となる名シーンを多く生み出した素晴らしい作品でした。 本当にミスターXを倒そうと言うなら もう一度立て!!ロックマン!!(2011/06/06)
  • イレギュラーハンターロックマンX

    【著者】池原しげと

    携帯アプリ版やバーチャルコンソール版の配信、最新フィギュアの発売、コミック版「7」「8」や「ロックマンマニアックス」復刊など、ロックマンXシリーズとボンボンロックマンが再び評価されており、注目が集まっている今だからこそと思い復刊をリクエストしました。 あとはまかせたよロックマンX!! キミならかならず∑を倒せる!! キミの可能性は未知数だ!!(2011/06/02)
  • 餓狼伝説シリーズ

    【著者】細井雄二

    ボンボン世代なら“激読”せずにはいられない、熱い魂のこもった作品でした。テリーの活躍を是非もう一度読んでみたいです。

    投票に道具はいらねぇ! 魂のはいった投票なら―――― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!(2011/06/01)
  • ロックマン&フォルテ

    【著者】出月こーじ

    オリジナルのストーリー展開、独自解釈のキャラクターデザインなど、ゲームと異なる世界観を築き上げた、良い意味で攻略漫画の域に収まらない作品でした。

    それでいて、旧作ボスや他のロックマン漫画のオリジナルロボの出演など、シリーズファンの興味をそそる内容も多く盛り込まれています。当時はまだ珍しかったCGも使った丁寧な作画、しなやかな体躯の描写は今見ても目を見張るものがあります。

    コミックボンボン連載のロックマンが再評価されている今だからこそ、「8」の続編である本作の復刊を希望します。(2011/05/30)
  • ロックマンゼクス アドベント 全8話

    【著者】おぎのしん(シナリオ:荻野義隆、演出:おぎのひとし、作画:木の子)

    読者年齢層の低い雑誌上での連載という事もあり、路線変更を余儀無くされながらも、コミックオリジナルのストーリーを展開しつつファンへのサービスを怠らないという、最近のロックマンシリーズのコミックでは稀な、非常に好感の持てる内容のコミックでした。そうした作品が日の目を見ず、ファンの手元に届かないのは非常に残念だと思うので、是非復刊の方を宜しくお願いいたします。(2010/03/30)

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