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大陸浪人4877さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • カントからヘーゲルへ(UP選書174)

    【著者】岩崎武雄

    あたりまえ。(2022/12/17)
  • もうひとつの声 -男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ

    【著者】キャロル・ギリガン 著 / 岩男寿美子 訳

    最近、紹介を読んで興奮しました。
    ぜひとも読んでみたいと思うのですが、とても古本が高いのでした。(2015/10/30)
  • 定言命法

    【著者】H.J.ペイトン

    コピーで読みました。
    ちゃんとした本が欲しいと思います。(2014/10/24)
  • アルゴナウティカ -アルゴ船物語

    【著者】アポロニオス

    古本でとても高価で入手困難です。
    ぜひ復刊を望みます。(2014/10/24)
  • プロティノスとアウグスティヌスの哲学講義

    【著者】出隆

    古本が高過ぎます。(2014/09/05)
  • 聖書ヘブライ語文法

    【著者】小脇光男

    聖書ヘブライ語習得のための良書とされていますが、入手困難です。ぜひとも復刊を希望します。(2013/09/17)
  • カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト

    【著者】ハイデガー(ハイデッガー)

    ぜひ翻訳を手に入れたい。(2012/08/29)
  • 哲学概説

    【著者】樫山欽四郎

    川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じてしまいます。(2011/10/09)
  • 蜂の寓話(正・続)

    【著者】バーナード・マンデヴィル

    このような古典的名著が入手困難なことでは困りますね。(2011/08/22)
  • ナボコフのドン・キホーテ講義

    【著者】ウラジーミル・ナボコフ

    古本屋さんがいいように高値をつけています。ぜひとも再版を望みます。(2009/10/14)
  • 古典の継承者たち

    【著者】レイノルズ、ウィルソン

    日本語で読める本としては、他に類書がありません。古書としてはびっくりするような高値がついていてとても手が届きません。同じ思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。ぜひとも復刊を希望します。(2009/09/06)
  • ヘーゲル全集 法の哲学 上・下

    【著者】ヘーゲル 著 / 上妻精 訳

    上妻精の学力に対する評価のためでしょう、岩波のヘーゲル全集のうち、どういうわけか『法の哲学』だけはとても手に入りづらい状況です。もっとも新しい、信頼のおける『法の哲学』の訳です。ぜひ容易に手に入るように復刊してくれることを希望します。(2009/09/05)
  • 信仰と知

    【著者】ヘーゲル/上妻 精訳

    古書でなくはないですが、とても高い値段がついていて、手が出ません。上妻精の翻訳はどれもそうです。ぜひ岩波書店にはヘーゲル全集の『法の哲学』とあわせて復刊してくれることを希望します。(2009/09/05)
  • 宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)

    【著者】シュライエルマッハー(シュライアマハー)著 高橋英夫訳

    筑摩の文学全集に古い訳ですが同じ訳者のものが入っています。それは持っているのですが本が大きすぎるので読みにくいですし、旧筑摩叢書の廃刊間際のきれいな本で手にとってみたいという誘惑もあります。いずれレクラム文庫で読みます。そのとき参考にするだけのことです。それにしても終わり際の筑摩叢書はきれいな本でしたね。(2008/09/13)
  • 阿呆物語 全三巻

    【著者】グリンメルスハウゼン

    傑作です。(2007/10/28)
  • 銭ゲバ

    【著者】ジョージ秋山

    子供の頃から気にかかっていた。
    ぜひ希望。(2007/03/20)
  • ギリシア語文法

    【著者】高津春繁

    日本語による適当な中級参考書がありません。英語が不得意な私
    のような学習者にとってこの本の復刊が待たれてなりません。(2006/08/10)
  • ベルリン・アレクサンダー広場

    【著者】デーブリーン

    ドイツ20世紀20年代を代表する前衛小説。文庫化されないの
    が不思議な程の傑作であり、記念碑的作品。(2006/04/03)
  • シュテヒリン湖

    【著者】テーオドア・フォンターネ

    フォンターネはドイツの19世紀リアリズム小説を代表する作家
    です。ドイツでは現在でもトーマス・マンやゲーテ以上の人気を
    維持し、10数種類の文庫に収録されています。日本ではドイツ文
    学だということで、あまり知られていませんが、残念なことで
    す。(2006/04/03)

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