復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

cindeeさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 幻の男たち

    【著者】浅川マキ

    突然逝ってしまった彼女の遺した作品に今改めて触れたい。
    シンガーとしての彼女を知らない世代にも読まれればなおいいと思う。(2010/02/13)
  • 遊びじゃないんだっ

    【著者】RCサクセション(忌野清志郎)

    発行当時、田舎の中学生だったため読めませんでした。同じような思いの人は大勢いるはず。是非復刊願います!(2010/02/13)
  • 花の命はノー・フューチャー

    【著者】ブレイディみかこ

    著者の方のblogを読んで興味を持ちました。ぜひ読んでみたい一冊です。(2009/09/03)
  • ブラッククロウズ シェイク・ユア・マネー・メイカー

    【著者】不明

    どうしても新刊で欲しいです。(2009/02/11)
  • マーク・ボラン詩集

    【著者】中川五郎・訳

    最近はTVや映画でもT-REXの曲がよく使われているし、今復刊したらニーズはあると思います。かくいう自分もずっと探している一冊です。(2009/02/11)
  • ラブ・ゼネレーション

    【著者】早川義夫

    読んでみたい。(2009/02/11)
  • ブランキージェットシティ/METAL MOON

    【著者】なし

    昔持っていたのを失くしてしまった。ブランキーは今でも根強い人気があるし、スコアは全て再販して欲しい。(2009/02/11)
  • THE WILLARD/Lightning Scarlet

    【著者】なし

    持っていたけど、手放してしまった。いま改めて読み返したい。(2009/02/11)
  • ジョニー サンダース追悼写真集 BORN TO LOSE

    【著者】鳥井 賀句

    データより抜粋すると《オーバー・ドーズのために急死したロック・ミュージシャン、ジョニー・サンダースの追悼写真集。ニューヨーク・パンクの創始者の一人として常に第一線で活躍してきた彼の生涯を、写真と、忌野清志郎らの追悼文で飾る。》
    オークション等で高値で古本流通していますが、復刻されたらぜひ購入したいと思っている方は少なくないはず。(2009/02/11)
  • ジョニー・サンダース イン・コールド・ブラッド

    【著者】ニーナ・アントニア、鳥井賀句

    データによると《本書は“最後のストリート・ロッカー”と言われるジョニー・サンダースの“危険なライフスタイル”を赤裸々に描き出した、世界初のオフィシャル・バイオグラフィー・ブックである。》との事。翻訳は鳥井賀句さんです。
    ジョニサンの本はどれも廃番でバカ高い値段になってしまい、残念です。 
    文庫でもいいのでぜひ読みたいです。(2009/02/11)
  • シオン詩・歌・集

    【著者】シオン

    いま改めて世に出すべき!ぜひ読んでみたい。(2009/02/11)
  • モリッシー詩集

    【著者】モリッシー (著), Morrissey (原著), 中川 五郎 (翻訳)

    80年代のUKロックの中でも人気の高かったスミス。現在40前後の世代にとって、改めて振り返ってみたい、そして若い世代にもみずみずしいインパクトを与えるバンドの貴重な詩集。現代のバンドに与えた影響も大きく、定番化してもいいほどの素晴らしさ。廃番は寂しい。古書で高値になったままでなく、誰でも気軽に手にとって欲しい。(2009/02/11)
  • ドアーズ詩集

    【著者】鏡明訳

    91年から再販されてないのは惜しい。文庫版でもいいので再発して欲しい。(2009/02/11)
  • 路地裏の激ウマごはん タイ編—本場屋台のおじちゃん、おばちゃんに教えてもらった完全再現レシピ

    【著者】中村 直也 (著), 清水 樵 (著)

    03年発行なのにもう廃番なのが残念。アレンジされていない、庶民的な本場タイ料理のレシピ本としては最高です。古本での相場も上がり過ぎ!是非復刊を希望します。(2009/02/11)
  • ブラスト公論 -誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない

    【著者】宇多丸 高橋芳朗 郷原紀幸 前原猛 古川耕

    ちらりと立ち読みしたものの購入できないまま、何時の間にやら高値に…06年発行なのに早すぎます。こんなスバラシイ本を市場に流通させないなんて、はっきり言って罪です(笑)。
    Hiphop好きに限らず、幅広い層に楽しめる、そして考えさせられる濃ゆい一冊。こんな本が他に無いだけに、熱く復刊を希望します!(2009/02/11)
  • ガセネタの荒野

    【著者】大里俊晴

    埋もれさせてしまうのは惜しい本だと思います。当時を知る人だけでなく、今の若い世代にも読んで欲しい。(2008/08/02)

V-POINT 貯まる!使える!