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輸入学問の功罪 この翻訳わかりますか?
【著者】鈴木直
マダガスカル
【著者】ユベール・デシャン
全体を見る眼と歴史家たち
【著者】二宮宏之
20世紀の歴史(極端な時代) 上下
【著者】エリック・ボブズワーム
匙はウサギの耳なりき―ドイツ語源学への招待
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普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊
【著者】クリストファー・ブラウニング 著 / 谷喬夫 訳
2.ナチ統治下の体制全体の中でのホロコーストの実行者への視点を持つためには必読らしい。
3.戦後ドイツの歴史認識を考えるうえで、ブラウニング=ゴールドハーゲン論争は一つの指標となるため、歴史「修正」主義,歴史学,歴史哲学を考えるうえでも現代史の重要文献だと思う。(2011/12/13)