みかさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 三原順画集 【著者】三原順 是非とも画集は入手したいです!三原順さんの作品は全て所持していたい。(2011/12/10) さばくの町のXたんてい 【著者】別役実、阿部隆夫 昔家にあったのですが、とても不思議でせつないお話だったと記憶しています。 「別役実」さんという響きの名前と、ピンクの象がなぜか消えていってしまうというのが強く印象に残っています。 当時幼児だった私には不条理な物語でしたが、それゆえに大人になった今読み返してみたくなりました。きっとまた違う感想が持てると思います。(2008/02/22) 真夜中のシンデレラ 【著者】こいわ美保子 所持していますが、保存用に是非もう一冊手に入れたいです。 当時小学生だった私は、従姉の家でなかよし本誌を読むたびに 熱心にカーボン紙を当てて模写をしていました。 とにかくルリの美しさと残酷さ、そしてセーラー服に憧れました。 是非とも復刊して欲しい珠玉の一冊です。(2007/08/07) 青空フィッシング全5巻 【著者】高橋よしひろ よくある現実離れしたスケールの話ではなく、小学校高学年の男の子たちの等身大釣り物語です。このような作品の方が珍しいのではないでしょうか?是非文庫等にして欲しいです。(2005/07/12) 男の旅立ち 【著者】高橋よしひろ 随分長く続いた作品なのに、何故文庫化されないのか疑問でした。出版コードにひっかかってしまうという問題があったとは……しかし、そんな理由でこの作品が埋もれていていい訳がありません!犬ものだけでない作者の力量を広く知ってほしいです。(2005/07/12) 自選複製原画集「はみだしっ子」「はみだしっ子その後」 【著者】三原順 この作品の存在自体を知りませんでした。その後の構想があったのなら、是非とも読んでみたいのです。新たな作品が生み出されることがない以上、少しでも埋もれている遺作に触れたいと切望します。よろしくお願いします。(2005/07/12) 美神の館 【著者】オーブリー・ビアズレー 現在、ネット上でもほとんど入手不可能に近い作品になってしまっています。ビアズリー自身が小説を書き、また挿絵を自ら手がけた作品を是非読んでみたいのですが、復刊して欲しいと切に願います。繊細、かつ偽悪的で美しいあの絵をじっくりと見つめていたいです。(2005/05/24) 三原順秘蔵作品集「LOST AND FOUND」 【著者】三原順 以前復刊されていたとは知りませんでした。今それを知り、とても残念で悔しくてなりません。最近、遺作の「ビリーの森 ジョディの樹」を入手して読んだのですが空白がとても胸に痛く、画面を眺めているだけで泣けてしまいました。せめて遺されたプロットを読んでみたいです。もう新たに生み出されることはできない三原作品ですが、未読の作品がここに収録されています。是非とももう一度三原先生に触れるチャンスをください。お願いします。(2005/03/06) 悪たれ巨人 全22巻 【著者】高橋よしひろ 当時の巨人ファン、野球好きの子供として熱狂的に好きでした。主人公の村瀬明は天真爛漫な、いかにも主役って感じの少年ですが脇役たちがまたいいんです。明のライバル、平松誠との対決にはとりわけ燃えました。小学生なのに大人びて冷静沈着な理論派、変化球投げまくる平松と、直球野郎の明は実に対照的。多彩な技術と理論で明を翻弄する平松は、既に小学生レベルを超越していて実に魅力的でした。長島監督や王選手などプロ選手との関わりは、巨人ファンだった私は「ここまでやるか!」と興奮するほどでした。チームプレイの大事さ、そして好敵手を持つということの素晴らしさ、何よりも野球を楽しむ姿勢がとてもまっすぐに伝わってきます。自分が小学校の野球の授業で試合をした時、この漫画のエピソードから作戦を取ったこともありました。自分もこんな風に野球を楽しみたいと彼等に憧れ、のめりこんだ思い出の漫画です。作者の代表作と言えば銀牙やWEEDですが、これは隠れた名作です。この機会に是非復刊を熱望します!(2005/03/06) 藤子・F・不二雄ランド(全152巻) 【著者】藤子不二雄 F先生の偉大な業績を読み継ぎたいから。(2003/11/11) バトル・インフェルノ 【著者】樋口明雄 好きな人がこれを勧めてくれて、私もはまりました。記念すべきシリーズです。この次の三作目の予定があったそうですが、続かないのは悲しい……(2003/10/21) 爆風警察(ランニング・スクワッド) 【著者】樋口明雄 私は幸い所持していますが、このシリーズをもっと広めたいので。(2003/10/21) 頭弾 【著者】樋口明雄 scotchさんのお勧めなので是非読んでみたいです。(2003/10/21) 同棲時代 【著者】上村一夫 昔読んで、その退廃的でなおかつ淫靡な世界に惹かれました。密やかな大人の世界を覗き見しているような、そんな気分でした。今自分がどうしようもない恋愛のドロドロした部分を受け容れることになって、また読み返してみたいと思うのです。(2003/09/19) 釣りキチ三平 全65巻+番外編 全2巻 【著者】矢口高雄 現在発行されているものは、連載順ではなく対象別にバラバラにされてしまっています。文庫版も愛蔵版もそうですね。それがどうしても納得できないのです。何故純粋に、作者が連載していた順番通りに収録してくれないのか?連載時期などおかまいなしにブツ切りにされた本の中には、長期連載のうちに変化していく絵などの矛盾が平気で出てきますね。それは許し難いものだと思います。作者、ひいては愛読していた読者への侮蔑にも値するのではないかと思っています。是非、連載当時からのこの形での復刊を切に願います。(2003/08/07)
復刊リクエスト投票
三原順画集
【著者】三原順
さばくの町のXたんてい
【著者】別役実、阿部隆夫
「別役実」さんという響きの名前と、ピンクの象がなぜか消えていってしまうというのが強く印象に残っています。
当時幼児だった私には不条理な物語でしたが、それゆえに大人になった今読み返してみたくなりました。きっとまた違う感想が持てると思います。(2008/02/22)
真夜中のシンデレラ
【著者】こいわ美保子
当時小学生だった私は、従姉の家でなかよし本誌を読むたびに
熱心にカーボン紙を当てて模写をしていました。
とにかくルリの美しさと残酷さ、そしてセーラー服に憧れました。
是非とも復刊して欲しい珠玉の一冊です。(2007/08/07)
青空フィッシング全5巻
【著者】高橋よしひろ
このような作品の方が珍しいのではないでしょうか?
是非文庫等にして欲しいです。(2005/07/12)
男の旅立ち
【著者】高橋よしひろ
出版コードにひっかかってしまうという問題があったとは……
しかし、そんな理由でこの作品が埋もれていていい訳がありません!
犬ものだけでない作者の力量を広く知ってほしいです。(2005/07/12)
自選複製原画集「はみだしっ子」「はみだしっ子その後」
【著者】三原順
その後の構想があったのなら、是非とも読んでみたいのです。
新たな作品が生み出されることがない以上、少しでも埋もれている遺作に触れたいと切望します。よろしくお願いします。(2005/07/12)
美神の館
【著者】オーブリー・ビアズレー
ビアズリー自身が小説を書き、また挿絵を自ら手がけた作品を是非読んでみたいのですが、復刊して欲しいと切に願います。
繊細、かつ偽悪的で美しいあの絵をじっくりと見つめていたいです。(2005/05/24)
三原順秘蔵作品集「LOST AND FOUND」
【著者】三原順
最近、遺作の「ビリーの森 ジョディの樹」を入手して読んだのですが
空白がとても胸に痛く、画面を眺めているだけで泣けてしまいました。
せめて遺されたプロットを読んでみたいです。
もう新たに生み出されることはできない三原作品ですが、未読の作品がここに収録されています。
是非とももう一度三原先生に触れるチャンスをください。お願いします。(2005/03/06)
悪たれ巨人 全22巻
【著者】高橋よしひろ
主人公の村瀬明は天真爛漫な、いかにも主役って感じの少年ですが脇役たちがまたいいんです。
明のライバル、平松誠との対決にはとりわけ燃えました。小学生なのに大人びて冷静沈着な理論派、変化球投げまくる平松と、直球野郎の明は実に対照的。
多彩な技術と理論で明を翻弄する平松は、既に小学生レベルを超越していて実に魅力的でした。
長島監督や王選手などプロ選手との関わりは、巨人ファンだった私は「ここまでやるか!」と興奮するほどでした。
チームプレイの大事さ、そして好敵手を持つということの素晴らしさ、何よりも野球を楽しむ姿勢がとてもまっすぐに伝わってきます。
自分が小学校の野球の授業で試合をした時、この漫画のエピソードから作戦を取ったこともありました。
自分もこんな風に野球を楽しみたいと彼等に憧れ、のめりこんだ思い出の漫画です。
作者の代表作と言えば銀牙やWEEDですが、これは隠れた名作です。この機会に是非復刊を熱望します!(2005/03/06)
藤子・F・不二雄ランド(全152巻)
【著者】藤子不二雄
バトル・インフェルノ
【著者】樋口明雄
爆風警察(ランニング・スクワッド)
【著者】樋口明雄
頭弾
【著者】樋口明雄
同棲時代
【著者】上村一夫
釣りキチ三平 全65巻+番外編 全2巻
【著者】矢口高雄
それがどうしても納得できないのです。何故純粋に、作者が連載していた順番通りに収録してくれないのか?
連載時期などおかまいなしにブツ切りにされた本の中には、長期連載のうちに変化していく絵などの矛盾が平気で出てきますね。それは許し難いものだと思います。作者、ひいては愛読していた読者への侮蔑にも値するのではないかと思っています。
是非、連載当時からのこの形での復刊を切に願います。(2003/08/07)