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釣りキチ三平全65巻＋番外編全2巻

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得票数　237票

著者	矢口高雄
出版社	講談社
ジャンル	コミック・漫画
ISBNコード	9784061092297 9784061092303 9784061092495 9784061092686 9784061092723 9784061092914 9784061092921 9784061093027 9784061093249 9784061093430 9784061093508 9784061093799 9784061094000 9784061094017 9784061094161 9784061094192 9784061094413 9784061094550 9784061094642 9784061094659 9784061094697 9784061094864 9784061094871 9784061094888 9784061726406 9784061726666 9784061726819 9784061726864 9784061727168 9784061727243 9784061727328 9784061727984 9784061728257 9784061728264 9784061728455 9784061728714 9784061728738 9784061728905 9784061728974 9784061735057 9784061735200 9784061735224 9784061735347 9784061735521 9784061735545 9784061735583 9784061735651 9784061735699 9784061735811 9784061735835 9784061735903 9784061736023
登録日	2001/06/06
リクエストNo.	4283

リクエスト内容

東北に住む天才釣り少年「三平三平」が川・湖・海で様々な大物や様々なライバル相手に色々な作戦で挑み釣っていく。そして舞台は日本だけでなく時には世界に出てブルーマーリンやビックサーモンなども釣りまくる痛快釣り漫画

投票コメント

全237件

人気順新着順

こば

幼少期に読んだ思い出があり、子供が生まれて子育てをする上で読ませてあげたい本だと感じたが、中古での流通も限りがあるようで、なかなか高価なものとなっており、手が出なかったため。
電子書籍では販売があるが、紙媒体での読書に意義を感じるため、復刊をお願いしたい。 (2023/10/20)
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キッシー

昔、兄の部屋で何回も読みました。
釣り好きの兄と僕のバイブル的な、漫画です。
既に当時から、古本で集めざるを得ませんでした。矢口さんが、亡くなられてから、エッセイなどを含めて他の矢口作品を読み直しましたが、エッセイなど、とても面白く、子供と一緒に楽しんでいます。でも、やっぱり、釣りキチ三平くんが、読みたいです！！次世代に、引き継がれるべき名作だと思います。 (2022/10/22)
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よもぎ

子供の頃に読んだ釣りキチ三平。大学で一人暮らしをするタイミングで過去のものとして処分してしまいました。
いま４０代半ばで、子供と釣りをするようになり、親子で読んでみたくなりました。
売り出したら全巻大人買いします！
講談社さんよろしくおねがいします。 (2021/05/02)
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なし

途中の巻まではコレクションしております。
しかし終盤の巻が、発刊後すぐに絶版になっており、中古屋でもなかなか見つからず、仮に見つかったとしてもプレミア価格となっており、全巻揃えることが至難の業となっているからです。 (2017/09/18)
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jobu

「釣りキチ三平」に勝る釣りの醍醐味を味わいたければ、実際に釣りに出かける他はない。物語の面白さだけでなく、川、沼、湖、海、魚、草木をはじめ大自然を描いた各コマは非常に美しく、それぞれ一幅の絵画として成立しているのではないだろうか。自然に関する物凄い量の知識を与えてくれ、大自然に対する敬意を涵養してくれる。現在でも全く輝きを失わない初代エコロジーマンガとも言えるかもしれない。先人の自然との接し方、生活の知恵や歴史に関する内容も豊富である。自然の中で暮らし、生き抜いていく人々の抱える苦悩・ジレンマにもスポットライトを当てており、一方的な環境保護とは一線を画す考察の分厚さが一層作品の素晴らしさを増している。小中学生の頃の愛読書で、当時は全巻揃っていた。勉強そっちのけで繰り返し何度も何度も見ていたせいで、母親が発狂し全て処分されてしまった。今でもあの時の喪失感、失望、悔しさを思い出すし、同じ感情を抱く。是非今「全て取り戻したい｣！現在でも全然色褪せていない、とても楽しく美しいマンガである。まだ読んだ事がない人にとっても、今まさに読む価値があると思う。是非とも復刊してほしい。即全巻購入する。 (2008/06/14)
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