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nothing to looseさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ

復刊リクエスト投票

  • デューン 砂丘の大聖堂  全3巻

    【著者】フランク・ハーバート

    デューン・シリーズは間違いなく傑作です。ぜひ、全シリーズの復刊を望みます。なぜ、絶版なのか理解に苦しみます。(2005/07/07)
  • 「魔術」は英語の家庭教師

    【著者】長尾豊

    とても変わっていますが、面白い本です。カバラ「生命の樹」については、この本ではじめて全体的なイメージを持つことができました。絶版とは、もったいない!(2005/07/07)
  • リーンの翼 全6巻

    【著者】富野由悠季

    昔読んで面白かった。手放してしまって後悔してます。主人公の修行していた剣術も、独特な哲学をもった流派だったと記憶しています。ぜひ、再読してみたい。(2005/07/07)
  • エルリック・サーガ 全8巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    「エルリック・サーガ」のみならず、「コルム・サーガ」、「エレコーゼ・サーガ」、「ホークムーン・サーガ」を、すべて復刊して欲しい。善と悪ではなく、そのバランスにこそ重要なものがあるというテーマは、SWの先駆では?単にファンタジーとしてだけでなく、内容もとても深いものがあると思います。ぜひ、復刊を!(2005/07/07)
  • 宮崎駿イメージボード集

    【著者】宮崎駿

    確か、ガラスのようなものに隔てられて(水も…?)、その中に少女がいるというような表紙でしたか?今にして思うと、手に入れていなかったのが残念。ぜひ、復刊を!(2005/07/07)
  • ガイア・ギア 全5巻

    【著者】富野由悠季

    冒頭の南洋の島のシーンがなぜか懐かしく思い出されます。最後まで読まずに(集めずに)、手放してしまい、後悔!主人公とシャアとの関係も興味があります。ぜひ、復刊を!(2005/07/07)
  • プレクサス

    【著者】ヘンリー・ミラー

    薔薇色の十字架三部作として、すべて復刊して欲しい。作者のターニングポイントとなった名著と思います。(2005/07/07)
  • ヘンリー&ジューン

    【著者】アナイス・ニン

    おそろしいほどの感受性と洞察力。(2005/07/07)
  • 愛と笑いの夜

    【著者】ヘンリー・ミラー(吉行淳之介・訳)

    ヘンリー・ミラーは僕の好きな作家です。本書は持っていますが、これからもぜひたくさんの人に読まれて欲しいと願っています。SJTさんと同じく、全集が出たら本当にいいと思います。ぜひ、復刊を!(2005/07/07)
  • 未来の小説

    【著者】アナイス・ニン

    ヘンリー・ミラーは、僕の好きな作家です。そのヘンリーと交際のあった作家の理論的な著作ということであるのならば、ぜひ読んでみたい。ヘンリーと、どういうところが合い、どういうところが合わなかったかについても興味がある。(2005/07/07)
  • 岡崎京子・単行本未収録作品集

    【著者】岡崎京子

    知人に紹介され、独特の作風が気になっています。今読んでみても、とても新しい切れ味を持っていると思う。未収録のものがあるのならば、ぜひ、読んでみたい。(2005/07/07)
  • 「火の鳥」単行本未収録話

    【著者】手塚治虫

    「火の鳥」は、間違いなく手塚治の代表作のひとつです。全巻を読んでいたと思っていたのですが、まだ未収録というものがあったんですね。ぜひ、読みたいです。(2005/07/07)
  • 生命とは何か

    【著者】エルヴィン・シュレーディンガー

    絶版とは驚きです。だいぶ以前、著者のことをほとんど知らない頃に手にした時に生命現象のパラドックスを実に見事についた本だと思い気にはなっていたのですが…。その後、シュレディンガーが量子力学の創生に果たした、あまりにも大きな功績を知るにつれ、「ああ、だから、あの時代の本にしてはずいぶんと斬新、かつ本質的な‘不思議’についてとらえることがあったんだ」と思い。また、DNAの発見などにも影響を与えたという‘歴史的な功績’についても知り。いざ、手に入れようとしたら、これほどの名著が絶版とは…。この本が絶版だという状況は恥ずべきことだと思います。一刻も早く、復刊を!!!(2005/06/11)
  • ファウスト博士の超人覚醒法

    【著者】斉藤啓一

    懐かしいです。そして、驚きです。これほど、多くの人がこの本の事を知っていて、かつ復刊を希望しているなんて。自分がまだ高校生の頃に読んで大きな影響を受けた本の一冊です。あれからだいぶたち、いろいろなことを学んでまいりましたが、思い返せば、この本でもきっと平易な形で大事なことをあらわしていたのだと思います。一度、手放してしまったのですが、再読して確かめてみたいです。入門書としては、今でも斬新な切り口で読者にうったえる力を持っている本だと思います。(2005/06/10)
  • 少年の国

    【著者】井浦秀夫

    この著者の作品の中でも、飛び切りの作品だと思う。オウム真理教の事件の前にこのような作品があったという事は、今にして思えばものすごいことである。残念ながら、その価値に気がついて手に入れようとした時には既に絶版となっていました。今、読み返すと、またさまざまに問いかけられるものがあるはずと、確信しております。この手のもの(?)を扱った作品としては、平井和正「幻魔大戦」(角川版)と並ぶくらい人間の心理を掘り下げていると思っております。(2005/06/10)
  • 24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

    【著者】アーノルド・ミンデル、藤見幸雄

    今、ミンデルのプロセス指向心理学にはまっています。プライベートや仕事などで、いろいろなことがあり、それらを乗り越えていく為にとても役に立っています。「24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学」については、内容が一番深くて面白そうだったので、あとにとっておこうと思っていたのですが、いざ手に入れようと思った時にはすでに絶版になっていました。読めないとなると、よけいに読みたくなるもの。この本を読まずして、自分の中のプロセス指向心理学はありえないとさえ、思いはじめているところです。ぜひ、復刊してほしいと思っています。よろしく、お願い申し上げます。(2005/06/09)

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