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valishc0さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • メーヌ・ド・ビランの世界 経験する<私>の哲学

    【著者】北明子

    ビランは日本ではマイナーすぎて研究書もかなり少ない。しかし、ベルクソンの言うように19世紀以降のフランス思想に大きな影響を持った人物である。大学生時代に図書館から借りて読んだが、今は手元に置いておきたい(2018/01/08)
  • 宗教の哲学

    【著者】ジョン・ヒック 著 / 間瀬啓允 稲垣久和 訳

    英米系の宗教哲学論ということなので読んでみたい(2018/01/08)
  • 心は機械で作れるか

    【著者】ティム・クレイン 著 / 土屋賢二 監訳

    1980年代頃からか心と機械の関係が問題になってて関連書は何冊か読んだが、これは未読なのでぜひとも読んでみたい(2018/01/08)
  • 小論理学 上・下

    【著者】ヘーゲル 著 / 松村一人 訳

    ヘーゲル論理学の入門にもなるので復刊してほしい(2013/01/25)
  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    【著者】宇都宮芳明

    カント宗教哲学研究の基本書。古書店では高値がついており、入手困難。是非とも復刊していただきたい。(2011/04/11)
  • 責任という原理

    【著者】ハンス・ヨナス

    出版元品切れで、古書店にも出回らないため、再版を希望する(2006/01/12)
  • 発情期ブルマ検査

    【著者】松平龍樹

    読みたい!(2004/01/05)
  • 夢路行単行本未収録作品集

    【著者】夢路行

    まだ見ぬ作品をたくさん見たいです。古いのも、新しいのも。(2002/11/03)
  • ベンハー

    【著者】ルー・ウォーレス

    日本では受け入れられにくいキリスト教文学の一つだが、映画でも有名な戦車シーンは小説で読んでも非常によい。文学作品として、もう一度見直してもらいたい。(2002/06/03)
  • 立原えりかのファンタジーランド 全16巻

    【著者】立原えりか

    日本を代表する童話作家の方の作品が、最近絶版になっているのは、至極残念。もう一度、じっくりとよんでいきたい作家です。個々の書籍での復刊よりも、少々高くても、ある程度揃っている全集で読むのが、ベストだと思います。(2002/06/03)
  • 日本の女性名全三巻

    【著者】角田文衛

    この本は知りませんでしたが、女性学の上で、「日本女性人名辞典」(日本図書センター)と同じくらい重要な本だという感じがしました。(2002/04/16)
  • 人知原理論

    【著者】バークリ

    おそらく岩波文庫でしか訳されていないにもかかわらず、絶版となっているため。この作品が広く読まれない状況にあるのは残念。(2002/02/14)
  • とんで!小鳥ちゃん 全2巻

    【著者】マヤよーこ

    (2002/02/13)
  • 花きゃべつひよこまめ1~13巻

    【著者】篠有紀子

    篠有紀子さんの代表作の一つであるのに,近年出版されたにもかかわらず,絶版になっているのが不思議です。特に後半は部数が少ないのか、あまり見る事が出来ません。是非,復刊していただきたいです。完結編だけあっても悲しいだけです。(2002/02/08)
  • 大日本人名辞書 全五巻

    【著者】大日本人名辞書刊行会

    古書市場で高値で取引されており、2巻、4巻を欠落して所有していることが、最大の理由であります。しかし、歴史的資料としてみた場合(学術面は知らないが)、かなり高い資料価値を持っているとおもうので、希望いたします。分売不可でも私個人はかまいません(2001/12/04)
  • 都市(まち)に降る雪

    【著者】波多野 鷹

    退廃的・悪徳的な作品ですが、非常に透明感があって、素敵な作品でした。日本にこういう作品があるのは、良いことです。(2001/12/02)
  • 天の光はすべて星

    【著者】フレドリック・ブラウン

    ブラウンの中では、一番の名著だと思う。人類が抱く宇宙への憧れが素直に出ている作品でもある。ここに引用はできないが、要約すれば、「月へも火星へも行ったが、まだ訪れていない星がたくさんある。そこへ行くことができるかもしれない。そこには未知の生命体がいるかもしれない」ということ。宇宙を駆け巡るSFの根本にある気持ちを描いている作品。でも、ちょっと政治的な部分が多いのが、残念。(2001/12/02)
  • 單子論(単子論)

    【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳

    数年前に復刊されたらしいが、常時発行されていないのが、至極残念。『世界の名著』版も良いが、文庫として手元におけるのが、良い。なぜ、これだけの名著が絶版にされるのだろうか?(2001/12/02)
  • 『天の十二分の五』『孤独なる静寂』『地球航路』

    【著者】メリッサ・スコット

    宇宙の調和を音楽に表した人にケプラーなどがいるが、そのような宇宙と音楽とを見事に融合させ、世界の原理としているところで、他のSFとは異なる華麗な世界を描き出している。設定を読ませるだけでなく、人物描写などもしっかりしていて、高く評価されても良いと思われる作品です。(2001/11/25)
  • 「レズビアン」である、ということ

    【著者】掛札悠子

    日本の女性同性愛運動を大きく変えた一冊。1992年に出版されたが、出版当時から名著である。この本がなければ、1990年代の同性愛運動は大きく変われなかったのでは、と思わせる本です。(2001/11/15)

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