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浜千鳥の散歩さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 浄土仏教の思想 全15巻

    【著者】桜部建 他

    山崎弁栄についての文献としてもぜひ手の届くところにあってほしい。現代文による浄土仏教という思想の山系。浄土宗、浄土真宗が講談社にお布施をなさってでも復刊させていただきたいですね。(2011/09/24)
  • 男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ

    【著者】橋本治

    好きなことは好きであり、好きなことをするわけですが、求められればそれがどういうものなのかも、テトリあしとりタブララサの公衆に開示する、極私的少年性はそのままにして公益マインディドな社会人(オトナ)でもあるこの方。つくづく存在することの全方位、バリアフリーな方なのだと思う。(2009/10/12)
  • 思考論理学

    【著者】橋本 治

    この同時代にある橋本治さん。この方は、アルファからオメガまでじぶんの頭で考える、ということから、おそらく絶対でしょう、ズレ落ちることないだろう方と見受けます。極東の新江戸で、自身の上でフランス革命起きちゃったひと。日本語でフランス革命後、を読める希少な体験を約束してくれるので、飽きず読んでおります。(2009/10/12)
  • カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢

    【著者】マックス・エルンスト

    マックス・エルンストなので。(2009/08/05)
  • あるがままに -ラマナ・マハルシの教え

    【著者】デーヴィッド・ゴッドマン

    語れないことを語ろうとされたのでしょう。ページを開かずにはいられません・・が、絶版なんですか?(2009/08/05)
  • 梅園全集 全2巻

    【著者】三浦梅園

    書籍の公共性を考えて、それが知の遺産であると考えて、再出版する/しない、で言うならば、これはmustの本。しなくてはいけない、と思う。(2009/08/05)
  • タルホ事典

    【著者】稲垣足穂ほか

    タルホのものは残していきましょう。(2009/08/05)
  • 国語の建設

    【著者】林武

    林武の本をよんだばかりのところで、興味が湧いた。(2009/08/05)
  • わが体験 人生こぼれ話

    【著者】松本清張ほか五十五名

    体験なのだから唯一無二のはなし。面白そう。こぼれ話は拾います。(2009/08/05)
  • グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒

    【著者】ハンス・ヨナス 著 / 秋山さと子 入江良平 訳

    宗教、哲学、思想の淵原にもあるもの、源流として、グノーシスの学。人文書院、秋山さと子・・なつかしいですね。復刊、もちろん希望します。(2009/08/05)
  • らせんを折ろう

    【著者】布施知子

    紙の建築。折り紙も日本家屋も直線的かと思いこんでいたけれども、これはなんと!(2009/07/12)
  • 中公バックス 世界の名著 49 ベンサム ミル

    【著者】関嘉彦(責任編集)

    カトラン。(2009/07/12)
  • 私の日本地図1~15

    【著者】宮本常一

    日本をなでまわすように見て旅をしてこのひとはなにを求めてやまなかったのだろうと興味がわく。仕事だから、でないのは明らかである。日本の自画像?連綿たる15冊を読みそれを追いたい。(2009/07/12)
  • 野草のたのしみ(正・続・続々)

    【著者】八代田貫一郎

    続々と出た本で、また復活するかもという、でもあまり知られぬままの、まるで野草のような本ですね。野草と親しむことの愉悦で書かれた本なのでしょう、良書にちがいありません。是非読みたい。(2009/07/12)
  • 近世数学史談

    【著者】高木貞治

    ニホンのホマレ。(2009/07/12)
  • インドの数学 ゼロの発明

    【著者】林隆夫

    思考の様式、認識の枠組について考えるため。(2009/07/12)
  • 数術師伝説

    【著者】木村俊一

    ナラティヴな数学。面白そうですね。(2009/07/12)
  • 南インドの瞑想 ラマナ・マハリシとの対話

    【著者】おおえまさのり 訳編

    おおえまさのりさん。ラマナマヘリシ。平和をおもうとき、これはほんとうにはずせません。大陸書房もなつかしい。(2009/04/06)
  • 神女 唐代文学における龍女と雨女

    【著者】エドワード・E・シェーファー

    tang dynasty..「神女」、「龍女」、「雨女」は英語でどう訳されるのかまでに興味あります。(2006/02/19)
  • プレクサス

    【著者】ヘンリー・ミラー

    むかーし、今は亡き津軽の歌人で劇作家に「好きな作家は?」ときかれたとき、「ヘンリー・ミラー!」と答えたら、そのひとの目がキラキラっとした。ヘンリー・ミラーももちろん故人だけれども、カリフォルニアのビッグ・サーで、ヘンリー・ミラー記念館をやっていたミラーの旧友、エミール・ホワイト氏はいまも健在だろうか。氏はミラーにすすめられて絵を描き始め、代表作の絵葉書には、Every Strange Man of The World, Unite!とあった。ミラーのあたりは面白い。ミラーの画集もでているかしら。(2005/08/23)

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