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moonさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    【著者】鈴木悦夫

    昔読んで、独特の作風(殺伐としているのに、深い)に惹かれ、最近また読みたいと思って、探してみたところ、絶版になっていると知って、ショックを受けました。ぜひ復刊して、この本の良さを広めてほしいです。もちろん復刊したら真っ先に購入します。(2011/12/27)
  • レミング物語

    【著者】アラン・アーキン

    あたたかい話というのではないですが、何年経っても薄れない、錐がささったような痛みがある話でした。

    時々その痛みを再確認したくなるようです。(2011/12/15)
  • 立原えりかのファンタジーランド 全16巻

    【著者】立原えりか

    昔中学生の時に図書館で読みました。今でも十分大人が読むに耐えるファンタジーだと思います。その時、立原さんが、ファンタジーを書くには体力がいる、と言っていたのを今更ながらに分かるようになってきて、それゆえ読みたいです。(2011/02/01)
  • 背徳のマリア上・下

    【著者】綺月陣

    最近興味を持った作家さんなので、以前の作品もぜひ読みたいです。(2010/11/16)
  • ラ・ヴィアン・ローズ

    【著者】山藍紫姫子

    山藍紫姫子さん×本仁戻さんの絵っていう組み合わせがが。
    ちょう読みたいのです。(2010/10/08)
  • 警視庁捜査第一課第三強行犯捜査第七係シリーズ

    【著者】高村薫

    合田シリーズを全部通しで読みたいので、7係シリーズもぜひ単行本化してほしいです。(2009/10/13)
  • ブレストブラザーズ

    【著者】加藤冬紀

    連載されていたころの話はいくつか読んだことがありますが、そのあとの続きが分からずずっと気になっています。ぜひ復刊して続きがみたいです。(2009/09/20)
  • The神田兄弟

    【著者】加藤冬紀

    何年も前に読んだ本ですが、このごろ読みたくてたまりません。
    古本でも探してますが、大事にされているのか、出物もなく・・・
    復刊されたら2冊くらい買って保存版、読書用、と大事に保管したいと
    思います。(2009/09/20)
  • 八本脚の蝶

    【著者】二階堂奥歯

    私の好きな作家さんの書いた本の感想のなかに、この本が紹介されていて、気になってアマゾンでも他の方のレビューを読んだのですが、そこに『ファーブル昆虫記で毒針でしびれて動けない身体に卵を産み付けられ、やがて孵化した幼虫に自信を食われながら生きる~、というくだりに興奮する』、というような話がレビューのなかで出ていて、読書家として、どのような見方を本を読みながら抱いていたのか、改めて、その軌跡を追いたいな、と思ったのがきっかけです。(2008/12/17)
  • オフィシャルスコア 山弦 山スコ ”YAMAGEN”decade 1991-2001

    【著者】山弦

    山弦大好きです。楽譜あればといつも思ってたので、復刊希望します。(2007/12/18)
  • 魔法少年チャイナシュガー

    【著者】タカハシマコ

    エオマイア(2006年9月12日出版物)を読み、過去に刊行されたものもすべて読みたくなったため。復刊を希望します。(2006/09/14)
  • 野いちご心中

    【著者】タカハシマコ

    エオマイア(2006年9月12日出版物)を読んで、面白さを実感したため、過去に刊行されたものもすべてそろえたくなりました。
    復刊をぜひ、希望します。(2006/09/13)
  • やさしく弾ける 岡崎律子ピアノ・ソロ・アルバム「life is lovely+BEST」

    とても綺麗な声で歌われた彼女のCDを聴くのも曲を楽しむ一つの方法ですが、音を楽しむと書いて、「音楽」。は、やはり自分でも弾いてみて楽しみたいろいうのが人情。ぜひぜひ、この本を復刊復活させることで、より多くのひとに、彼女の音楽の素晴らしさを知ってもらいたいです。

    私のお気に入りの曲は「for フルーツバスケット」なのですが、本にはその楽譜が直筆で載せられているというのもまた、この本の素晴らしいところだと思います。復刊させるに足る素晴らしい点のひとつだと思います。

    今は亡き岡崎律子さんがこの世に残された素晴らしい曲の数々を、絶えさせるのはあまりにも惜しいし、もったいないなあと思ったからというのが復刊して欲しい唯一にして最大の理由です。(2005/04/21)
  • 薔薇

    【著者】W.B.イェイツ

    イェイツといえば、この人。故尾島庄太郎氏(イェイツ協会の顧問・理事を務めたこともある)の訳本です。

    原題 The Secret Roseは、現在もさまざまな人の手によって訳はされているのですが、イェイツの煌きを日本語に昇華させたのは尾島庄太郎氏のみではないかと思います。

    原文で読むのはもちろんものすごくいいのですが、尾島氏の訳を読むと、藍色の世界に白い燐粉をまきちらしてとぶ蛾とか、とにかくそういった、美しい、イェイツのなかのアイルランド像がまざまざと網膜に浮かび上がるのです。

    この、泣きたいくらい美しいイェイツの訳本が絶版だなんて信じられません。ぜひぜひ復刊して欲しいです。(2003/12/25)
  • 世界の民話館 全10巻

    【著者】ルース・マニング=サンダーズ 著 / 西本鶏介 訳

    初めて読んだのは、小学生くらいのときだったと思うのですが、よく知っている童話もよく知らない世界のいろいろな地方色豊かな民話もおりまぜられていて、それぞれがひとつのテーマ(例えば王子と王女の本)に織り交ぜられていて、読んでいると、おもわず、昔のヨーロッパの古い家の暖炉の前でひじをついておばあちゃんにお話をよんでもらっているような気分になれます。挿絵もキレイで、点描でかかれたような緻密な人物の絵はわすれられないものがあります。

    こどものときによんだものですが、大人が読んでも十分読むに耐える代物だとおもいます。(2003/11/30)

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