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ALPさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ドラゴンランス・ファインアート 異界の扉

    【著者】メアリー・カーカフ/編 鷹井澄子/訳

    エルモアやパーキンソンなど、当時の重厚なファンタジーイラストを描くお抱え画家たちの競作という側面からも非常に価値がありますし、ドラゴンランスシリーズという点で今「旬」となっている感もありますから、この機会に是非とも復刊をして欲しいですね。現在出版されているD&Dにはない重厚なファンタジーイラストが描かれているこの書籍はドラゴンランスファンはもちろんのこと、D&D系ゲーマーにもお勧めです。(2003/09/30)
  • ワルキューレの伝説外伝 ローザの冒険ファンブック

    【著者】ログイン編集部

    タイトルに騙されてしまうかもしれませんが、
    ワルキューレシリーズを網羅したデータブックとして、
    非常に価値が高い一冊だと思います。
    古き良きゲームのキャラクターの思い出を手元に置いておきたいです。(2003/09/11)
  • ワルキューレ ストーリーブック

    【著者】冨士宏

    富士 宏先生の描くワルキューレは、ぜひとも手元に持っていたい。(2003/08/11)
  • 「探索の魔石」シリーズ全6巻

    【著者】K・ノバック、J・グラブ/安田 均、笠井 道子訳

    現在、新たな日本展開を開始しているドリッズトの物語と並び
    人気の高い女剣士エイリアスを主人公とした長編小説ですが、
    日本ではTSRとの版権の問題もあり、2巻までしか発売されず
    その後も絶版により入手が難しくなっています。
    「フォーゴットンレルム」の世界を紹介する資料としてはもちろん
    記憶をなくした主人公が自分探しをするという題材自体が
    小説として普遍的なものと言えるでしょう。また、魅力的な
    AD&Dの世界独自の生物の活躍も描かれており、現在流行の
    ファンタジー小説の新たな流れとして楽しむということも十分可能です。
    そして、訳者は現在日本語版展開中の「ダークエルフ物語」を翻訳中の
    安田、笠井コンビであり、その高い翻訳レベルもこのまま埋もれさせておくには
    非常に惜しいです。(2003/06/04)
  • プール・オブ・ダークネス

    【著者】J・Mウォード/A・k・ブラウン

    前作「プール・オブ・レイディアンス」がコメディタッチであるのに対して、今作ではより一層シリアス度が増し、また主人公たちに立ちはだかる敵も強力になっているところなど、主人公の強さに応じた展開に、あっという間に引き込まれていきます。というより、D&Dシリーズが最近になり復刊に湧いている中、これらFRシリーズを放置しておいて言い訳がありません、ラテナット!(2003/06/01)
  • バルダーズ・ゲート公式ガイドブック 日本語版対応

    【著者】勁文社

    日本語展開も再開された世界有数のTRPGであるD&Dの前のバージョンになるが、壮大な世界観と日本人からすれば、広大すぎてわけの判らなくなってしまう状況を掴みやすく編集してある良書である。(2003/03/08)
  • シャドウデイル・サーガ全6巻

    【著者】R・オーリンソン著/荒俣宏・樋口竹美訳

    途中までは持っているのですが、後半部分を購入する前に版権関連の事情により、刊行が止まってしまいました。最近人気の「バルダーズゲート」シリーズでも登場する悪神ベインやシリックなどを理解する上でも押さえておきたい小説です。アスキーから同じ「フォーゴットンレルム」シリーズの「アイスウィンド・サーガ」が刊行されますので、その関連としても復刊を希望します。(2002/11/05)
  • バルダーズ・ゲート2シャドウ オブ アムン公式ガイドブック

    【著者】不明

    ゲームの難易度も高く、またゲーム内でも様々なバリエーションが選択可能なところなど攻略本と呼ばれるジャンルがまだまだ必要なゲームタイトルです。そして、2002年12月にはバルダーズゲートシリーズの元となったD&Dの最新版が日本でも発売されますので、そうした側面からのイメージ作りの手助けのためにも、ゲームを進めていくのに有益な攻略本は必要だと思います。(2002/11/05)
  • ムーンシェイサーガ

    【著者】ダグラス・ナイルズ著/荒俣宏訳

    主人公たちが追い詰められながらも、活路を見いだすために奮闘する努力が重厚感を生み出しています。続編に出てくる妖艶な敵役Deirdreも拝みたいので、是非とも!(2002/10/24)
  • ファファード&グレイマウザーシリーズ 全三巻『魔の都の二剣士』『死神と二剣士』『霧の中の二剣士』

    【著者】フリッツ・ライバー

    友人に借りて読んでみたところ、都市(凶運の都ランクマー!)におけるならず者たちの陰謀や、その退廃的雰囲気など非常に感銘を受けた記憶があります。買おう買おうと思っているうちに書店の書棚からなくなっていて、もしかしてと思ったら、やはり絶版でしたか...
    全巻揃って、復刻してもらいたいです。(2002/10/23)
  • AD&D:2ndEdition日本語版プレイヤーズハンドブック、ダンジョンマスターズガイド、モンスターマニュアル

    【著者】大貫 昌幸監修/David "Zeb" Cook他

    基本3冊しか、主なルールブックは出版されませんでしたが、その影響力は非常に大きなものです。多くの日本のプレイヤーにとっては日本語版という存在はゲームをする上で、非常に助けになるものですし、今現在所有しているプレイヤーにとっても、10年以上も使い続けて、ぼろぼろになってしまったというものがあるかと思います。私は再販が決まったら、私の周囲のプレイヤーに購入させて、久しぶりに第二版でDMをしてみたいと思います。(2001/12/06)
  • D&Dゲームシナリオ1~3

    【著者】TSR Inc.編/訳・構成 安田均&グループSNE

    D&Dの世界観を知る上で、原書のシナリオ集を訳すだけでなく、ワールドガイドなども併記しておくなど、全盛期の日本のTRPGルールブックの体裁を取りつつ、海外ゲームの雰囲気を残していた近年でも良質なシナリオモジュールでした。連続シナリオから、キャンペーンに無理なく移行できる編集など、国内のクリエーターの参考にもなると思います。(2001/06/15)
  • アイスウィンドサーガ

    【著者】R.A.サルヴァトーレ/風見潤・訳

    今現在、全巻揃えておりますが、経年による痛みなどが目立ってきました。一流の冒険活劇として見ても、有名なドラゴンランスシリーズに引けを取らず、むしろ躍動感の感じさせ方などにおいては、こちらのシリーズの方がうまいと感じさせることがあります。
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    今回、エンターブレインからこの物語の序章にあたる「ダークエルフ物語」というタイトルで、刊行が開始されるという発表がありました。主人公のドロウ(ダークエルフ)、ドリッズトの生い立ちなどが記されたこの物語は総てのアンダーダーク愛好家にお勧めです。
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    「ダークエルフ物語」を読んで、この物語に出てくる登場人物に惹かれる人たちが増えてきました。しかし、禍根を残したままのアンダーダークとの決戦や「アイスウィンドサーガ」で登場する冷酷な人間の暗殺者アルテミスの物語などが続いています。そうした本当の意味での続編刊行にまで結びつけば、かつてこの物語を自分自身のRPGのキャラクターと重ね合わせていた私にとっては無上の喜びです。(2001/06/15)
  • D&Dルールエンサイクロペディア 1~3

    【著者】TSR Inc.編/訳・構成 安田均

    TRPGの元祖「D&D」の集大成が手軽に手に入る文庫版として出版されたことは非常に評価されるべきことであり、1000円から奥の深い世界に旅立てることを考えれば、様々な観点から見ても復刻・存続させておくべきでしょう。
    また、日本語版では断念されたと言われている「上級ルール」の発行、ないしは分冊版と上級ルールが一冊にまとまった「完全版」が強く望まれます。(2001/06/15)
  • ニルスのふしぎな旅 1~3

    【著者】原作:セルマ・オッティリアーナ・ロヴィサ・ラーゲルレーヴ 文:鳥海永行(1・3巻)、杉沢秀樹(1・2巻)、坂井洋子(2・3巻)

    NHKでのテレビ放送を昔見ておりました。あまりはっきりとは覚えておりませんが主人公の人間的な成長など今の視点で見つめ直してみたいです。(2000/12/20)
  • ドラゴンランスシリーズ

    【著者】マーガレット・ワイス & トレイシー・ヒックマン

    この小説を読んでファンタジーに興味を抱きました。一時期、購入していなかった時期があって、その間に絶版になってしまい入手できなかったものがいくつかあります。ファンタジーに興味のある方はもちろん、ゲーム小説としてもお勧めな内容です。(2000/08/09)

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