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phantomさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 量子の道草-方程式のある風景-

    【著者】保江邦夫

    買い損ねてしまいどうしても読みたいので。(2002/09/30)
  • テンソル解析と連続体力学 (理工学海外名著シリーズ)

    【著者】W.フリューゲ  後藤学

    この本で物理における基本的記述の形のテンソル代数はほぼマスタ―出来ると思います。詳しく解説してあり、例題等もあまり物理的直観の理解より、数学的操作をきちっと書いていて諸学者には良い本だと思います。連続体力学や弾性理論・そのなかの特有のシェル理論等FDだけでなくSTR/GTRを学ぶ時に壁となる数学操作もこの本で肩慣らしすれば何なくいけるでしょう。
    大学1年生や初学者に普通の本ではとばしている
    所を詳しく書いておりとても良い本だと思います。是非、復刊を願います。(2002/08/01)
  • 量子統計力学 <近代物理学全書>

    【著者】伏見康治

    図書館で見かけた時分厚かったが分かりやすく量子力学に始まって量子統計に至る、その他諸々に対して分かりやすく且つ幅広くセクションを選んでいて良い本だと思います。独学するにも良いと感じます。自身もこの本を借りてきて独習した部分も多いです。是非、これから独学する人たちに復刊をして下さい。(2002/08/01)
  • チャーチルの強運に学ぶ

    【著者】ジョージ・ヒュームズ

    立ち読みをして少したってからと思ったらいつの間にかvanish!!(2002/05/09)
  • 初等代数幾何講義

    【著者】マイルズ・リ―ド

    題材を平易なものに限り、分かりやすく解説していて今年の夏休みに読んでみようかと思って
    復刊希望します。(2002/05/02)
  • 岩波基礎数学選書 複素解析

    【著者】小平邦彦

    この本でも複素解析を勉強しました。借りるしかなく多くは図書館で読んでいたのを覚えています。是非、復刊して欲しいですね。(2002/05/01)
  • 相対性理論

    【著者】ヴォルフガング・パウリ

    図書館で、高校生の時親戚の人にこの本を
    「少なくとも24才までには読み終わるべだ」と言われたのを思い出して、家でじっくり読みたいと思いました。(2002/04/28)
  • 函数論 第2版

    【著者】吉田洋一

    欲しいです。
    図書館で借りて持ち歩いてよく読んでいたのですが、今本棚に置いておきたいです。(2002/04/28)
  • 空間・時間・物質

    【著者】ヘルマン・ワイル(ヴァイル)

    よく相対性理論を学んでて院生に聞くと「ワイルの(この)本ではここの所はこういう風に書いてある。」とよく言われるので、図書館で手にとってみて興味があったので。(2002/04/28)
  • トポロジー入門

    【著者】松本幸夫

    トポロジ―を学ぶのに良い本は幾つかありますがこの本もそうでしょう。
    初心者の人も読みやすいと思います。
    1回生の人でも読めると思います。(2002/04/28)
  • 函数解析の基礎 第2版

    【著者】コルモゴロフ フォミーン

    拡散方程式の扱いや超関数等を学ぶ時これを読んだのを覚えています。良い本だと思います。(2002/04/28)
  • 親切な物理 上・下 全2巻

    【著者】渡辺 久夫

    僕も中三の受験が終わってすっきりしている時に、高校ではどんな物を学ぶのかと思い書店で
    買ったんですが、親切に物理の基本的考え方が
    書いてあって読んでて楽しかった思い出の本です。
    復刊の希望を出さなければならない状況だったなんて知らなかったです。一票投票しておきます。(2002/04/28)
  • メシア量子力学 1・2・3 (全3巻)

    【著者】A.メシア/著 小出昭一郎/訳 田村二郎/訳

    初めて量子力学を学ぶ人には数学的準備が出来ていたとしても、物理的直観を養うのには向かないが、ある程度学んで平行して読んで力をつけていくのには良書でしょう。学部2回以上か研究者には手元に置いておきたい本でしょう。(2002/04/28)
  • 無限の天才 夭逝の数学者・ラマヌジャン

    【著者】ロバート・カニーゲル 著 / 田中靖夫 訳

    この本は、数学者を人生の中で両面から見られる本であると同時にある種ロマンのようなものも与えてくれ、若い人が読むと良い物だと思います。是非、復刊して欲しいと思います。(2002/04/28)
  • 解析力学と変分原理

    【著者】Lanczos

    高橋康さんの『量子力学を学ぶための解析力学』とあわせて解析力学の思想と歴史を通して
    見てみたい人にお勧めなので。(2002/04/26)
  • 微分形式の理論

    【著者】フランダース

    3回生で一般相対性理論を学んでいる時、(ブラックホ-ル関連か宇宙論だったと思う)この本で軽く学んでから、微分形式での表現での理論の説明を読み、見通しよく理解出来た(クリストッフェル記号でなくスピン接続で表すやつ)のを覚えています。
    物理の学生がいつどこで学ぶのか、そういう機会が無いのであまり凝った話の出てこないこの本は良い本だと思います。
    中でなるほどこういう計算方法もあるのだとよく分かるようになると思います。(2002/04/26)
  • 数理物理学の方法 全4巻

    【著者】R.クーラント D.ヒルベルト

    量子力学と共に名声を高め、物理学のバイブルであるから。かのシュレ-ディンガ-の論文にはここから多くの引用がなされている。(2002/04/26)
  • ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)

    【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ

    hazusenaidesyou.koreha(2002/04/25)

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