そらこさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 クリスマスのうさぎさん 【著者】ウィルとニコラス 作・絵 / わたなべしげお 訳 サンタクロース、森の動物たちとの出会いと楽しいゲーム、うれしいクリスマスプレゼント。小さな子たちが、主人公のデービーと一体化して、わくわくして楽しんで読める内容です。生き生きした絵が素敵で、絵柄が大きいので読み聞かせ(8分ぐらい)にも向きます。家庭で何度繰り返して読んでも飽きないでしょう。 わたしは、クリスマス時期に図書館でみつけて読みましたが、図書館の蔵書はもうかなり傷んでいます。1985年の出版になっていたので、他館でも同じではないかと思います。多くの子に楽しんでもらうために、ぜひ、復刊をおねがいします。(2015/12/07) シナの五にんきょうだい 【著者】石井桃子訳 ・ ビショップ文 ・ ヴィーゼ絵 石井桃子さんの訳文で、子どもたちに読み聞かせしたい。(2015/01/15) ひゃくにんのおとうさん 【著者】譚 小勇 なんでも100倍になる、とっても楽しい絵本。子どもたちが喜びます。読み聞かせ活動の時、図書館で借りているのですが、いつでも、すぐに読めるように、自分の絵本として所有したいです。(2013/06/21) なんでも見える鏡・ジプシーの昔話 【著者】フィツォフスキ再話・内田莉莎子訳・スズキコージ絵 はじまりから最後まで子どもをひきつける絵本。絵もすばらしい。これからも、ずっと子どもたちを楽しませるために。(2012/03/02) みどり色のつりがね 【著者】プロイスラー おはなし会で読んでもらい、雪の中に鐘の音が聞こえてくる、とても素敵な絵本だと思いました。近隣の図書館にもおいてなくて、もう読むことができないのかと思うと残念です。ぜひ、復刊してください!!(2010/12/02) 世界むかし話 全16巻 【著者】多数 ストーリーテリングのテキストにしたいおはなしがたくさん掲載されています。図書館で借りることもできますが、手元において、いつでも見られる場所におきたいです。(2009/03/09) 子どもと文学 【著者】石井桃子・いぬいとみこ・鈴木晋一・瀬田貞二・松井直・渡辺茂男 最初に中央公論社から出版されたのは昭和35年とかなり古いが、今なお子どもの文学のあり方を示唆してくれる。子どもの本にかかわるものが読んでおきたい1冊である。(2008/05/01) いちょうやしきの三郎猫 【著者】成田雅子 静かなファンタジーの世界にすうっーと入っていける作品です。三郎猫が誰の所有物でもない個であることが語られます。思春期前ごろからの子どもたちはおそらく三郎猫に自分を重ねることでしょう。 黄金色に色づいたいちょうの世界は豊かで印象的です。その一方で、シックな場面には紋様柄のような絵が細かく描きこまれ、不思議な空間をつくりだしています。(2008/02/21) 子どもの本のまなざし 【著者】清水真砂子 この本を図書館でかりたのをきっかけにカニグズバーグの本をよみはじめました。手元において読み直したいので、ぜひ復刊を。(2007/05/08) だって・・・ 【著者】石津ちひろ 下谷二助 図書館でみつけました。 「どうしてごはんのおかわりをしないの」「どうしておふろがきらいなの」などの、おかあさんの詰問に、子どもが「だって…」といいわけします。このいいわけは、すべて絵でユーモラスに表されており、子どもの想像の世界でもあります。でも、そこには、子どもの気持ちが、見事にあらわされていて、笑いながらも、どきっとさせられます。(2007/02/27)
復刊リクエスト投票
クリスマスのうさぎさん
【著者】ウィルとニコラス 作・絵 / わたなべしげお 訳
わたしは、クリスマス時期に図書館でみつけて読みましたが、図書館の蔵書はもうかなり傷んでいます。1985年の出版になっていたので、他館でも同じではないかと思います。多くの子に楽しんでもらうために、ぜひ、復刊をおねがいします。(2015/12/07)
シナの五にんきょうだい
【著者】石井桃子訳 ・ ビショップ文 ・ ヴィーゼ絵
ひゃくにんのおとうさん
【著者】譚 小勇
なんでも見える鏡・ジプシーの昔話
【著者】フィツォフスキ再話・内田莉莎子訳・スズキコージ絵
みどり色のつりがね
【著者】プロイスラー
世界むかし話 全16巻
【著者】多数
子どもと文学
【著者】石井桃子・いぬいとみこ・鈴木晋一・瀬田貞二・松井直・渡辺茂男
いちょうやしきの三郎猫
【著者】成田雅子
黄金色に色づいたいちょうの世界は豊かで印象的です。その一方で、シックな場面には紋様柄のような絵が細かく描きこまれ、不思議な空間をつくりだしています。(2008/02/21)
子どもの本のまなざし
【著者】清水真砂子
だって・・・
【著者】石津ちひろ 下谷二助
「どうしてごはんのおかわりをしないの」「どうしておふろがきらいなの」などの、おかあさんの詰問に、子どもが「だって…」といいわけします。このいいわけは、すべて絵でユーモラスに表されており、子どもの想像の世界でもあります。でも、そこには、子どもの気持ちが、見事にあらわされていて、笑いながらも、どきっとさせられます。(2007/02/27)