そらこさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
サンタクロース、森の動物たちとの出会いと楽しいゲーム、うれしいクリスマスプレゼント。小さな子たちが、主人公のデービーと一体化して、わくわくして楽しんで読める内容です。生き生きした絵が素敵で、絵柄が大きいので読み聞かせ(8分ぐらい)にも向きます。家庭で何度繰り返して読んでも飽きないでしょう。
わたしは、クリスマス時期に図書館でみつけて読みましたが、図書館の蔵書はもうかなり傷んでいます。1985年の出版になっていたので、他館でも同じではないかと思います。多くの子に楽しんでもらうために、ぜひ、復刊をおねがいします。
2015/12/07
静かなファンタジーの世界にすうっーと入っていける作品です。三郎猫が誰の所有物でもない個であることが語られます。思春期前ごろからの子どもたちはおそらく三郎猫に自分を重ねることでしょう。
黄金色に色づいたいちょうの世界は豊かで印象的です。その一方で、シックな場面には紋様柄のような絵が細かく描きこまれ、不思議な空間をつくりだしています。
2008/02/21
図書館でみつけました。
「どうしてごはんのおかわりをしないの」「どうしておふろがきらいなの」などの、おかあさんの詰問に、子どもが「だって…」といいわけします。このいいわけは、すべて絵でユーモラスに表されており、子どもの想像の世界でもあります。でも、そこには、子どもの気持ちが、見事にあらわされていて、笑いながらも、どきっとさせられます。
2007/02/27