いちょうやしきの三郎猫

いちょうやしきの三郎猫

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得票数 9
著者 成田雅子
出版社 講談社
ジャンル 児童書・絵本
ISBNコード 9784061322202
登録日 2005/03/27
リクエストNo. 28510
リクエスト内容
「まいにちいっしょにいたのに、あたし、三郎のこと、なにも知らなかった。」とつぜんいなくなった猫の三郎をさがして、麻美は『いちょうやしき』へ。そこで見たのは、麻美のまったく知らない、三郎のほんとうの世界でした。だれかをたいせつに思うことの切なさ…。ほわっとあたたかくて、じんと胸が痛くなる絵本。
とても静かな猫の表情と抑えた色遣いの中にひときわ鮮やかな銀杏の木々。大人にも子どもにも心に残る一品です。1996年「講談社絵本新人賞」受賞。

投票コメント (全9件)

静かなファンタジーの世界にすうっーと入っていける作品です。三郎猫が誰の所有物でもない個であることが語られます。思春期前ごろからの子どもたちはおそらく三郎猫に自分を重ねることでしょう。 黄金色に色づい...

2008/02/21

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2021/07/13

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2005/03/27

絵本を調べていた際に、個性的な絵柄の表紙に惹き付けられました。 あらすじを読み、是非手元におきたく思いました。 電子書籍はありますが、本作のような素敵な物語と絵は、やはり紙媒体で堪能したい。

2024/02/16

図書館で一度読んでから忘れられず、手元に置きたい本になりました。不思議な世界観で、一気に物語の中に入り込んでしまいます。最後は切なくて胸が締め付けられますが希望のある終わり方でよかったです。

2016/11/14

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ニュース

2005/03/27
『いちょうやしきの三郎猫』(成田雅子)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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