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loud_cutさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 男の条件

    【著者】梶原一騎 川崎のぼる

    子供の頃、コミックスの下巻のほうだけが我が家にあったので、いまだに前半の部分を読んでいません。そのことが30年以上も心の片隅に引っかかっています。梶原一騎ものとしてはやや異色ですが、川崎のぼるとのコンビネーションが絶妙な味わいを醸し出している傑作だと思います。ぜひ復刻を。(2004/05/31)
  • 身ぶり言語の日英比較

    【著者】小林祐子

    現在でも図書館などで貸し出しリクエストの多い本で、参考資料としてもよく取り上げられています。英語文化を理解するには格好のテキストブックなのに、残念ながら入手不可能な状態であり、是非復刊を希望します。(2004/04/06)
  • ロボダッチ

    【著者】小沢さとる

    どうしても読みたいです。(2002/12/02)
  • 冒険日本号

    【著者】小沢さとる

    小学生の頃、新刊で全2巻揃いを入手しましたが、子供心に「あんまり聞かない出版社だな」と思っていました。事実、発行部数も少なかったとのことで、今では結構なプレミアム商品となっています。
    「サブマリン707」「青の6号」とは若干毛色が違うとはいえ、絵のタッチといい、氏が確立した海洋SFジャンルとしてのテイストといい、前記両作品が好きな人なら愛読できること請け合いです。
    藤子・F・不二雄氏と共に、比較的低年齢層向けのフィールドにSFを融合させた功績はもっともっと評価されるべきです。(2002/05/17)
  • エムエム三太

    【著者】小沢さとる

    アップルBOXクリエートから復刻版が出ているとのことですが、その復刻にかける情熱には素直に敬服するものの、他の作品を見る限りでは雑誌から原版を起こしているようなので、クオリティ的に若干難がある部分は否めません。著者本人の復刻に対するお考えもおありでしょうが、オリジナルの原稿が存在するのであれば、是非それを使って再発していただきたいです。(2002/05/17)
  • 四つ葉のマック

    【著者】望月三起也

    最近は流行りのマンガばかりがもてはやされ、いわゆる大御所の旧作は冷遇されていますが、中でも望月三起也氏の作品は大部分が新刊では手に入りません。少年漫画のフィールドに劇画のテイストを持ち込み、見事に昇華させたその作風は現在こそ再評価されてしかるべきです。出来れば「全集」クラスでの各作品の再発を熱望します。(2002/05/17)
  • ケネディ騎士団

    【著者】望月三起也

    子供の頃、若木書房版で愛読しました。高校生のときに古本市で足りない巻を補充できてなんとかコンプリートできましたが、是非今の人たちにも読んでいただきたく、復刻を希望いたします。(2002/05/17)
  • ワイルド7

    【著者】望月三起也

    併せて、「続ワイルド7」「続・新ワイルド7」やその後の連載分も出版してほしいです。(2002/05/09)
  • ぎゃんぶる百華

    【著者】阿佐田哲也

    阿佐田哲也名義にしては異色なほどに明るいトーンの文章、という点からも重要な作品。
    最近、角川書店の目録から名前が消えていたので、是非復刻を希望します。(2002/04/18)
  • 雀鬼五十番勝負

    【著者】阿佐田哲也

    いつのまにか絶版になってたんですね。復活させねば。(2002/04/18)
  • 色川武大阿佐田哲也全集

    【著者】色川武大阿佐田哲也

    没後10年以上が経つというのに、寡作であったことや「麻雀の神様」「無頼の作家」といったイメージが強すぎるのか、いまだに正当な評価(もしくは認知度)を得られていないような気がします。全集復刻を機に、是非再評価されることを願います。(2001/11/20)
  • ジャイアントロボ

    【著者】横山光輝 小沢さとる

    当時アシスタントだった小沢さとる氏が殆どを手がけた作品ということがネックになっているのならば、それをきちんと明記する形でぜひ出版してほしい。そうしたしがらみでこんな名作が世の中に出ないのはある種の罪ですらある。(2001/10/09)
  • ジャングル黒べえ

    【著者】藤子・F・不二雄

    単に表層的な面で差別を判断せずに、作者がライフワークとしていた子供の夢や希望をこの作品の中から読み取るためにもぜひ復刻を願います。(2001/10/09)
  • オバケのQ太郎 全12巻

    【著者】藤子不二雄

    いくら権利関係の問題があるにしても、この名作を絶版にしておくのは日本マンガ界の大きな損失であり、かつまた復刻することこそ責務であるかと考えます。(2001/10/09)

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