復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全32件
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魅力あるピアニストグルダの言葉を後にも残して行きたい。 (2023/04/10)GOOD!0
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評判が良いので読んでみたい (2023/01/18)GOOD!0
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一人称「俺」でぶっきらぼうな口調の翻訳がとてもよかった。クラシックからジャズ、フリーミュージックまで、縦横無尽に活動したグルダの人物像がよく分かる。古本の価格が高くなっているので、ぜひ復刊を! (2022/08/08)GOOD!0
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初めて購入したベートーヴェンの三大ソナタの演奏者がグルダでした。 (2021/12/01)GOOD!0
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充実したグルダ研究のためにぜひ! (2021/09/19)GOOD!0
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ピアニストの方が是非読んで欲しいとお薦めされGOOD!2
手に取りました。
読んでみて、訳し方に少し思うところはあれど
これはもっと色々な人に読んでもらいたい
もっと露出すべき書籍であると思いリクエスト致します。
YouTube登録者数80万人超えショパンコンクール本大会出場を決められてた、角野隼斗さんの影響で探している人は多いかと思います。
電子書籍版でも良いので復刊を熱く希望致します。 (2021/08/11) -
ウィーンでベートーヴェンやモーツァルトといったクラシック弾きの名声を轟かせていながら、40歳過ぎてからジャズに世界にも足を踏み入れ、即興演奏等にもチャレンジした異色な音楽家の生き様を改めて知りたいので、復刊を強く強く希望します (2021/08/11)GOOD!1
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稀代の天才ピアニスト、フリードリヒ・グルダが、自らの人生を語った本。その音楽を理解するのに極めて有用と思われるため、復刊を希望します。 (2021/06/22)GOOD!0
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同時代を生きた 音楽家の中で最愛のピアニストの肉声を手元に置きたい。 (2016/08/16)GOOD!0
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大好きなピアニストの人格も知る事が、より演奏空間の臨場感を上げる事に繋がれば、と期待します。 (2015/11/29)GOOD!0
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大好きなグルダの人柄を知りたいので。 (2015/09/08)GOOD!0
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クルト・ホーフマンはブラームス研究の第一人者としてしられる音楽学者である。ホーフマンが巨匠グルダを縦横に語らせた貴重な対話であり、ぜひ読んで見たい。復刊を熱望する。 (2013/02/03)GOOD!0
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グルダのあふれる魅力をもっと知りたい。 (2011/05/20)GOOD!0
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演奏を聴いて弾いている人物に興味を持ったので。 (2011/05/19)GOOD!0
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こんな面白いピアニストの自伝が読めないなんて・・・復刊してください。 (2011/05/15)GOOD!0
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死去の後も続々と「新譜」が発売されるグルダ、その演奏スタイルは、聴くたびに20世紀後半のピアニストの頂点の一つであったことを痛感させる。 (2011/02/11)GOOD!0
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グルダファンとしては是非読んでみたい本です。 (2010/10/22)GOOD!0
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グルダ作曲のpiano play pianoがとても好きです。GOOD!1
クラシックで輝かしい経歴の持ち主が、なぜジャズの道を歩んだのか、とても興味があります。
オンリーワンのピアニスト、作曲家であるグルダを知ることができる貴重な書物だと思いますので、是非とも読んでみたいです。復刊を願っています。 (2010/04/07) -
今改めて、天才・グルダの魂に触れたい。GOOD!0
その死から約10年を経ても、今後も生きつづける音楽家だと思います。興味を持つ人は多くいると思います。 (2010/01/03) -
ウィーンの三羽烏のなかでも、とりわけ個性的で尊敬を集めていたらしいグルダについて知りたいと思います。田辺先生がグルダのどこに魅力を感じておられるかということも、読み取れるかと期待もしています。 (2009/05/12)GOOD!0
ちひろ