理科系の文学誌 新装版

荒俣宏

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得票数:4 理科系の文学誌
著者 荒俣宏
出版社 工作舎
判型 A5変
頁数 444 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784875025764
商品内容
「科学こそが幻想である」。荒俣宏が、ニュートンやJ・G・バラード、P・K・ディックなどSF・幻想文学を科学の眼で読み解いた初期の傑作を、40年の時を経て待望の復刊!
文学を科学の言葉で語り、SFのまやかしと限界と不誠実さを明かしつつ、その未知の可能性を探る。

▼目次
プロローグ 宇宙文学の系譜
PART1 言語の宇宙へ

--ケースI『バベル-17』
--ケースII『ガリバー旅行記』
--ケースIII『山椒魚戦争』
PART2 物質の未来を求めて
--ケースI『結晶世界』
--ケースII『時の凱歌』
--ケースIII『エントロピー』
PART3 生命圏科学異聞
--ケースI『エレホン』
--ケースII『闇の左手』
--ケースIII『地球の長い午後』
PART4 二十世紀の展望
--ケースI ロシア=ソヴィエト
--ケースII イギリス
--ケースIII アメリカ
--ケースIV 日本
PART5 函数関係としてのSF
--ケースI 作品〈非(ナル)A〉
--ケースII 生物学戦争
--ケースIII 文学建築論
エピローグ 高い城の男、あるいは東西の融合

▼著者プロフィール
荒俣宏(あらまた ひろし)
1947年生れ、蟹座。慶應大学法学部卒業後、某企業のコンピュータ・ルームへ「遺憾ながら」配属。その間も、学生時代から行ってきた幻想文学の翻訳を手がけ、〝別世界通信〟を発信しつづける。1976年には、 紀田順一郎と共同編集の『世界幻想文学大系』で日本翻訳出版文化賞、初の長編小説『帝都物語』で日本SF大賞、『世界大博物図鑑』ではサントリー学芸賞を受賞。編著作書・翻訳書は400冊を超え、現在も、多分野多方面で活躍中。世界妖怪協会会員、京都国際マンガミュージアム館長、世界遺産熊野本宮館名誉館長。

読後レビュー

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復刊投票時のコメント (全4件)

そうそう、絶対忘れちゃいけないのが荒俣宏の『理科系の文学誌』。これにはすさまじい影響を与えてもらってます。同じ小説やSFを読むにしても、表現や心理を云々するのではなくて、世界の捉え方の反映として小説を...

2010/06/20

荒俣宏氏のデビュー作。 ぜひとも読んでみたいが古書が高価になりつつ手が出ない。

2013/05/13

ぜひお願いします

2009/10/21

おもしろそうなので読みたい。

2009/02/10

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