| 著者 | 長谷川集平 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | A4・上製 |
| 頁数 | 32 頁 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784835440583 |
2003年に復刊したロングセラー絵本!
読みやすさを追求し、1976年にすばる書房から出版された初版時の印刷・製本にならい、
装丁の配色だけ変えた決定版として新装刊!
2003年当時、弊社より『はせがわくんきらいや』が復刊した際の紹介文には、以下のようなメッセージがつづられていました。
1976年の第3回創作えほん新人賞で、絵本の世界に強烈なメッセージ性を携え登場した本書『はせがわくんきらいや』は、多くの衝撃を読書人に与えました。
刊行した出版社の倒産という不遇もあり読者の手から失われていた本書は、2003年に弊社から復刊され、以後今日までに18刷(2024年7月現在)を重ねるロングセラーとなっています。
第19刷となる今回の新装刊にあたっては、1976年にすばる書房から出版された初版当時の印刷・製本にならい、真っ白の用紙に墨色のインクで鮮やかに印刷し、職人の手作業によるかがり綴じにして見開きのノドがよく開くようにしました。
▼著者プロフィール
長谷川集平(はせがわ しゅうへい)
1955年兵庫県生まれ。
1976年武蔵野美術大学在学中に第3回創作えほん新人賞受賞作『はせがわくんきらいや』でデビュー。
1990年『見えない絵本』(理論社)で第20回赤い鳥文学賞、1992年『石とダイヤモンド』(講談社)、『鉛筆デッサン小池さん』(筑摩書房)の2作で第14回路傍の石文学賞、2007年『ホームランを打ったことのない君に』(理論社)で第12回日本絵本賞を受賞。
1991年から長崎に在住。絵本、小説、評論、翻訳、作詞作曲、演奏など多様な表現を続ける。
※本書は、2003年に弊社より出版した『はせがわくんきらいや』を底本に、新たな仕様で出版するものです。
(c)1976, 2003 Shuhei Hasegawa
読みやすさを追求し、1976年にすばる書房から出版された初版時の印刷・製本にならい、
装丁の配色だけ変えた決定版として新装刊!
2003年当時、弊社より『はせがわくんきらいや』が復刊した際の紹介文には、以下のようなメッセージがつづられていました。
その絵本の頁を開くとき、指が震えました。
このほど復刊が確定した「はせがわくんきらいや」を手にした時です。墨で流れるような強烈な個性的なタッチの絵。そして乱暴でぶっきらぼうな子供たちのセリフの底のまた底に流れる、森永砒素ミルク中毒の患者である主人公のはせがわ君という少年へのいたわりの気持ち。久々に手に取って読みながら、私は心の中で涙を流していました。
このほど復刊が確定した「はせがわくんきらいや」を手にした時です。墨で流れるような強烈な個性的なタッチの絵。そして乱暴でぶっきらぼうな子供たちのセリフの底のまた底に流れる、森永砒素ミルク中毒の患者である主人公のはせがわ君という少年へのいたわりの気持ち。久々に手に取って読みながら、私は心の中で涙を流していました。
1976年の第3回創作えほん新人賞で、絵本の世界に強烈なメッセージ性を携え登場した本書『はせがわくんきらいや』は、多くの衝撃を読書人に与えました。
刊行した出版社の倒産という不遇もあり読者の手から失われていた本書は、2003年に弊社から復刊され、以後今日までに18刷(2024年7月現在)を重ねるロングセラーとなっています。
第19刷となる今回の新装刊にあたっては、1976年にすばる書房から出版された初版当時の印刷・製本にならい、真っ白の用紙に墨色のインクで鮮やかに印刷し、職人の手作業によるかがり綴じにして見開きのノドがよく開くようにしました。
本を180度開くことのできるようかがり
ホローフラット装を採用
初版当時の印刷・製本にならい、
絵のタッチが鮮明になるような用紙に変更
ホローフラット装を採用
初版当時の印刷・製本にならい、
絵のタッチが鮮明になるような用紙に変更
▼著者プロフィール
長谷川集平(はせがわ しゅうへい)
1955年兵庫県生まれ。
1976年武蔵野美術大学在学中に第3回創作えほん新人賞受賞作『はせがわくんきらいや』でデビュー。
1990年『見えない絵本』(理論社)で第20回赤い鳥文学賞、1992年『石とダイヤモンド』(講談社)、『鉛筆デッサン小池さん』(筑摩書房)の2作で第14回路傍の石文学賞、2007年『ホームランを打ったことのない君に』(理論社)で第12回日本絵本賞を受賞。
1991年から長崎に在住。絵本、小説、評論、翻訳、作詞作曲、演奏など多様な表現を続ける。
※本書は、2003年に弊社より出版した『はせがわくんきらいや』を底本に、新たな仕様で出版するものです。
(c)1976, 2003 Shuhei Hasegawa
読後レビュー (全2件)
記憶通り
小学生の時、教室にあった文庫の中に並んでいて読んだ記憶があり、鮮明に、独特の白黒の絵柄や墨で書いたような手書きの文字を憶えていました。 内容も、私の心の中でずっと忘れることなく憶えていました。 子供を持ってたくさんの絵本や本を読み聞かせてきましたが、この本は見かけなくなっていました。 どうして、こんな良い本が消えてしまうのでしょう。 無事に復刊できて本当に良かったです。 知らない人達に1...
2024/09/25
記憶通り
小学生の時、教室にあった文庫の中に並んでいて読んだ記憶があり、鮮明に、独特の白黒の絵柄や墨で書いたような手書きの文字を憶えていました。 内容も、私の心の中でずっと忘れることなく憶えていました。 子供を持ってたくさんの絵本や本を読み聞かせてきましたが、この本は見かけなくなっていました。 どうして、こんな良い本が消えてしまうのでしょう。 無事に復刊できて本当に良かったです。 知らない人達に1...
2024/09/25
ほんまは、すきやねん!
復刊され本当に良かった作品ですね。 子どもは、学校に色んな子がいても 接し方がわからないものです。 今、一番大切なことは何かを教えてくれる 優れた物語だといえます。
2015/09/02
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復刊投票時のコメント (全114件)
2014/05/29
2014/05/29
2024/01/06
2024/01/06
2003/05/29
2003/05/29
2003/04/27
2003/04/27
2003/04/19
2003/04/19