図説 セザンヌ「サント=ヴィクトワール山」の世界

工藤弘二

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著者 工藤弘二
出版社 創元社
判型 B5変
頁数 160 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784422710280
商品内容
孤高の画家が描き続けた故郷の象徴、「サント=ヴィクトワール山」の軌跡をたどる。

故郷のプロヴァンスと芸術の中心地パリ--
“近代絵画の父”セザンヌは、なぜフランスの南北を往復し続け、繰り返し「サント=ヴィクトワール山」を描いたのか?
「描かれた場所」からその全貌を解説する初の一冊。

知られざる水彩画を含むすべての「サント=ヴィクトワール山」とその関連作を集めた、永久保存版資料。
〈全83点、完全収録!〉

セザンヌは私の、一人の、そして唯一の師であった。
私が彼の絵をただ見ていたと思うのか…
何年もかけて研究したのだ…。
セザンヌ! 彼は私たちの父親のような存在だった。
私たちを守ってくれたのはセザンヌだったのだ。
--パブロ・ピカソ

まだ自分自身について模索し、自分の発見するものにおびえていたとき、私は思った。
セザンヌが正しいなら、私も正しい、と。
私はセザンヌが間違っていないことを知っていた。セザンヌの作品には、若い画家にとって有益となる、絵画的な構築の法則がある。
彼は偉大な芸術家の中でも、絵において色調を強調するという功績を上げ、描くことを最高の使命としていた。(中略)セザンヌにはあまりにも多くの可能性があったために、他の芸術家以上に自分の脳へ秩序を与える必要があったのだ。
セザンヌは絵画の神のような存在なのだ。
--アンリ・マティス

▼本書の特長
◇「サント=ヴィクトワール山」の歩みと制作の背景、見どころを徹底解説。
◇活動拠点となったパリとプロヴァンスの風景画39点もクローズアップ。
◇水彩画を含む「サント=ヴィクトワール山」全83点を収録した永久保存的資料。

▼目次
◆Chapitre I パリ
--画家になることを夢見て、芸術の都へ
◆Chapitre II プロヴァンス
--強烈な陽光の下に生まれた新たな創造性
◆Chapitre III サント=ヴィクトワール山
--郷土を象徴する「聖なる勝利の山」
◆コラム
--川を描く
--湖を描く
--海を描く
--岩を描く
--ジョアシャン・ガスケが見た画家セザンヌ
--セザンヌとルノワール
--想像のサント=ヴィクトワール山
--セザンヌを知る画家たちの言葉
 ほか

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