現在このキーワードページは無効になっています。

新装版 プログラミング言語の基礎理論

大堀淳

5,060円(税込)
(本体 4,600 円)

amazon.co.jpにてお買い求めください

amazon.co.jpへ

※在庫・発送日は遷移先のサイトでご確認ください。

※当ページ表示の価格とは異なる場合があります。

※Vポイントや特典等は対象外となりますのでご注意ください。

著者 大堀淳
出版社 共立出版
判型 A5
頁数 288 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784320124509
商品内容
高水準プログラミング言語の基礎理論を型付きラムダ計算を用いて詳細に解説。これら基礎理論の学習を通じて、関数型プログラミング言語の動作やその型システムの原理、さらに、多相型、型推論、継続計算、レコード計算などを含むプログラミング言語の種々の高度な機能の基礎を習得できる。
『情報数学講座 9 プログラミング言語の基礎理論』として1997年初版発行後、以来、長年にわたり多数の読者にご愛読いただいてまいりました。この度、多くの読者からの要望を受け単行本に改装し発行するものです。

▼目次
第1章 プログラミング言語のモデル
1.1 計算モデルの必要性
1.2 本書で使用する集合に関する記法
1.3 言語の文法構造の定義
1.4 型無しラムダ計算

第2章 型付きラムダ計算
2.1 定数と基底型の導入
2.2 単純な型付きラムダ計算Λの定義
2.3 de Bruijnインデックスと束縛変数に関する約束
2.4 Λの表示的意味論
2.5 Λの公理的意味論
2.6 公理的意味論の健全性と完全性
2.7 Λのモデル間の論理関係
2.8 Λの簡約システム
2.9 Λの操作的意味論

第3章 型付きラムダ計算の拡張
3.1 種々のデータ構造の導入
3.2 再帰的データ型
3.3 再帰的関数の定義
3.4 ユーザ定義のデータ型とパターンマッチング
3.5 手続き型言語機能の導入

第4章 型推論システム
4.1 暗黙に型付けられたラムダ計算
4.2 λの型推論アルゴリズム
4.3 種々のデータ構造への拡張

第5章 多相型言語のモデル
5.1 プログラムの汎用性の表現
5.2 多相型ラムダ計算Λ∀
5.3 Λ∀の表示的意味論
5.4 Λ∀の公理的意味論および簡約関係
5.5 種々のデータ構造の表現
5.6 MLの多相型システム

第6章 レコード計算系の理論
6.1 レコード計算系の登場の背景
6.2 サブタイプを含むレコード計算
6.3 多相型レコード計算

読後レビュー

まだレビューはありません。

この商品をお持ちの方、ぜひレビューをお書きください。

復刊投票時のコメント (全23件)

評価文脈付きの簡約規則について日本語で解説している数少ない(唯一かも?)の書籍のため。 現状、継続関連などの論文を読む前提知識について学びにくくなってしまっている。

2019/03/15

ラムダ計算に関する数少ない日本語の教科書。今後の学習者のためにも、ぜひ復刊をお願いいたします。

2019/03/26

同シリーズのプログラム意味論とともによく良書と言われている。 プログラム意味論が復刊したので、ぜひこちらも読みたい。

2018/10/14

プログラミング言語モデルについて記述された貴重な邦書であるため。

2018/04/29

プログラミング言語について,とくに強い静的型システムを持ったものについての日本語のテキストとして価値が高い.是非とも入手しやすくなって欲しい.

2015/02/03

支払い / 配送方法

送料は全国一律380円(税込)です。代金引換をご利用の場合、配送手数料とは別に代金引換手数料300円(税込)が別途必要になります。

5,500円以上送料無料、11,000円以上代引き手数料無料